ホーム » おすすめライトノベル » この素晴らしい世界に祝福を! » この素晴らしい世界に爆焔を!2巻 ゆんゆんのターンのネタバレ感想とあらすじ

この素晴らしい世界に爆焔を!2巻 ゆんゆんのターンのネタバレ感想とあらすじ

この素晴らしい世界に祝福を!(このすば)スピンオフ この素晴らしい世界に爆焔を! 2巻 ゆんゆんのターン

 

この素晴らしい世界に祝福を!のスピンオフ第二弾、この素晴らしい世界に爆焔を2です。今回はおもにゆんゆんの話が中心?と思いきや、ネタバレですが、「ゆんゆんのたーん」と言いつつ、普通にめぐみんとゆんゆん2人が中心の話です。

 

おもにウォルバクを巡る魔族との争いが中心で、最後はめぐみんの爆裂魔法で一件落着という展開です。

 

ほんのちょっとだけ、アクアとカズマとニアミスしたり、みどころ、伏線満載です。

 

詳細は以下のネタバレ感想とあらすじを見てくださいね。

 

原作ライトノベル情報

【著  者】暁なつめ

【イラストレーター】三嶋くろね

【出版社】 角川スニーカー文庫

【発売日】 2014/11/29

【ジャンル】異世界ファンタジーコメディ

【ISBN-13】 978-4041024386

アマゾンで購入  楽天で購入

 

 

この素晴らしい世界に祝福を!(このすば)スピンオフ この素晴らしい世界に爆焔を!2巻 ゆんゆんのターンの公式あらすじ

「上級魔法を習得してこそ一人前。爆裂魔法はネタ魔法」―そんな紅魔の里の教訓とは裏腹に、爆裂魔法を習得した“紅魔族随一の天才魔法使い”めぐみん。街に行くための資金を稼ごうとバイトを採すめぐみんだったが、待っていたのは“不採用”の連続だった!そこに手を差し伸べたのは、めぐみんの自称ライバルである優等生のゆんゆんで―。「天才と呼ばれた私が、定食屋でバイトか…」めぐみん&ゆんゆんファン必見の第2巻!

 

出典:「BOOK」データベースより

 

続いて、以下の管理人オリジナル「感想とあらすじとネタバレ」を見て下さいね。

 

スポンサーリンク

 

この素晴らしい世界に祝福を!(このすば)スピンオフ この素晴らしい世界に爆焔を!2巻 ゆんゆんのターンの感想とあらすじとネタバレ

 

プロローグ

 冒頭、めぐみんは寝る前に妹のこめっこに絵本を読んであげています。

 こめっこのお気に入りの絵本で何度も何度も読んであげましたが、それでも飽きずにしょっちゅう読んでいる絵本。

 内容はこの世界ではだれもが知っているチートの能力をもった勇者で単身(ソロ)で、魔王軍に挑んだ勇者の話です。勇者はチートがあればソロでOK!といっているやつです。複数だとかえって足手まといになるとのこと。

 これってカズマと同じ日本から転送されてきたやつの話なんでしょうね。。。実話かは不明ですが。。。汗

 

第一章 爆裂ニートの就職活動(レゾンデートル)

 爆裂魔法を極めためぐみんと中級魔法を極めたゆんゆんは、学校を卒業です。

 なので、めぐみんは本来の目的(爆裂魔法を教えてくれた人に会いにいって自分の爆裂魔法を見てもらうこと)のために、旅に出る予定でしたが、先立つものがありません。

 本来上級魔法を習得していれば、里から徒歩で旅に出ても紅魔の里の周りのレベルの高いモンスターも大したことがなくサクサク倒せるのですが、めぐみんは爆裂魔法しかつかえず、しかも一日一回ですからね。。

 なので町にある転送屋さんにお願いして、アクセルの町の近くのアルカンレティアに転送してもらい、そこからアクセルの町に行こうと思ったのですが、転送してもらうには30万エリスも必要になるんです。

 

 というわけで、バイトを探すめぐみん。。。

 紅魔の里では大人のほとんどがアークウィザードで魔力も高いことから、魔導具の制作を生業にしている者が多いんです。めぐみんもそういったところでバイトしようとしたんですが、魔力量は多いんですが微妙なコントロールができないので、採用してもらえず、目下ニート状態です(>_<)。

 こめっこにもニートお姉ちゃんと言われる始末です。めぐみんは魔法を使わないですむ、新作ポーションの治験体でもやろうかとせっぱつまってます。。。

 

 そんな精神状態を安定させるべく?めぐみんは夜な夜な爆裂魔法を放ちに行っています。ただ放った後動けなくなるのでこめっこも連れて行ってます。何やってんでしょうね、この姉妹は(-_-;)。。

 幸い里の人間には毎夜爆裂魔法を放ってみんなの安眠を妨害しているのがめぐみんとはばれてないですが、どうも親友(というか自称ライバル)のゆんゆんにはばれている様子で、翌朝説教に来ます。

 ゆんゆんもめぐみんのバイトがうまく見つからないのを知っているので、一緒にバイト探しを手伝ってくれます。

 

 で、向かった先は、定食屋さん。里にはここしかないみたいで結構流行っています。

 これなら魔法を使うことはないですよね。早速店主のおっちゃんに掛け合ってバイトを開始しますが、運悪く客にふにふら、どどんこが来て茶化すものだから、めぐみんはブチ切れてしまいます。

 結局このバイトもクビ。

 次に向かったのが農家の手伝い。。紅魔の里では耕したり水やりはすべて魔法でやるんですが、さすがに収穫までは難しいので、収穫のお手伝いです。

 このバイトはどうにか完遂することができました!一日4000エリス也。。

 こつこついけば30万エリス生きそうですね。

 久々の労働で疲れているところ、帰り道にめぐみんはゆんゆんに付き合ってほしいところがあると言います。。で向かった先が・・・一日一爆裂でした!(>_<)。。

 後悔するゆんゆんですが、ちゃんとめぐみんを背中に背負ってあげてます。

 そんなゆんゆん、めぐみんたちをトカゲ型モンスターファイアードレイクが追っかけてきます。ゆんゆんの中級魔法でやっつけつつも数が多いので逃げまくりです。うーん、ゆんゆんかわいそうですね(^_^;)。どうにかファイアードレイクから逃げたところで、里の自警団を勝手にやっているぶっころりーに会います。

 

 爆裂魔法を放たれたあとで犯人探しをしているぶっころりーたちを前にめぐみんは、とっさに爆裂魔法を放ったやつに遭遇して闘ったが逃がした、女のあくまで角をはやしたムチムチしたやつだったと嘘をつきます。こういうところめぐみんは頭働きますよね。。ゆんゆんは唖然としてましたが。。

 

 ゆんゆんに家に送ってもらって別れた後、こめっこにお風呂を沸かしてもらっている間、玄関でぶっ倒れているとそこに客が来ます。。見も知らない人で見た目は露出度の高い赤髪の美女。魔法使いの冒険者の格好してます。

 彼女はめぐみんのお腹の上で丸くなっているちょむすけをみると、その場にひざまずき、「偉大なる我が主―――!」と感慨深く言っています(^_^;)。。。

 

 

第二章 赤髪の我が下僕(サーヴァント)

 赤髪女性のいっていることが最初はよくわからなかっためぐみん。適当に話を会わせますが、どうもちょむすけのことを主と言っている様子です。

 赤髪女性はアーネスと名乗り、ちょむすけは自分の主であるウォルバクだといいます。今は封印が解かれたばかりで記憶が戻っていないが。。とも。。

 めぐみんとしては、どうでもいいのでしょうが、肝心のちょむすけはわれ関せず。別にアーネスのことなんて知らないよっていう感じです。

 お引き取りを願うめぐみんですが、アーネスだってそう簡単には引き下がれないですよね。アーネスは封印から解放された主の面倒を見てくれたお礼ということで手持ちの金30万エリスを渡すので、引き渡してほしいといいます。

 うん?30万エリス?どっかで聞いた金額です。転送屋さんに支払う金額が30万エリスでしたね!めぐみんは態度を一変し、アーネスにちょむすけを引き渡すことに。翌日アーネスが引き取りに来ることでいったん帰っていきます。

 

 翌日の朝、アーネスが来たかと思い玄関に向かうめぐみん。さすがに半年ぐらいは一緒に暮らしていたのでちょむすけにも情が移ったようでちょっとさみしそうです。そして、この子を大切にしてあげてくださいね!と差し出す先には玄関の扉を開けたゆんゆんが立っていました。

 ちょっとこっぱずかしそうにゆんゆんに八つ当たりするめぐみん。ゆんゆんは昨日めぐみんと約束した農家のバイトに行くために迎えに来たんです。

 めぐみんはアーネスとのことですっかり忘れていたみたいです。で、そんなゆんゆんに昨日のアーネスとのことを話し、ちょむすけを里親に渡すことを話します。

 最初はそんなぁ!と言ってましたが、ゆくゆくはめぐみんが旅に出るし、またこめっこはちょむすけのことをご飯としか見ていないので、大切にしてくれるならば・・・と思うようになります。

 

 そんなところにアーネスがきて、ちょむすけをわたすめぐみんとゆんゆんですが、肝心のちょむすけは行きたがらずにアーネスをひっかいてゆんゆんの方に戻ってきてしまいます。

 アーネスはショックを受けつつ、記憶を取り戻せばといってちょむすけを連れて行こうとしゃがんだ拍子に頭にかぶっていたフードがずれ、頭部の角があらわになってしまいます。要はアーネスの正体が上位の悪魔であることがばれてしまったんです。

 さすがに場が凍ります。。で、アーネスは黙っているなら見逃してあげる、みたいなことをいいますが、ゆんゆんがファイアーボールを放って宣戦布告?です。ゆんゆんってちょっと大胆なときがありますよね。。

 ただ、ファイアーボールはアーネスに当たらず、表で爆発します。その爆発を見た里の連中が集まってきて、アーネスと対峙します。たまたまですがめぐみんがぶっころりーに話した爆裂魔の犯人と容姿が一致していたことから、他の里の連中が一斉にアーネスを追っかけてきます。結局ちょむすけはめぐみんたちのもとに残り、アーネスは逃げていきました。

 

 バタバタはありましたが、とりあえず30万エリスをゲットしためぐみんは翌日里を出ることを決意します。

 急な話ですが、めぐみんとしては前から決めていたことです。ただ、ゆんゆんの方が心の準備ができていないみたいで、急きょ同級生のふにふら、どどんこ、あるえを交えて、送別会をゆんゆんのうちでやることになりました。

 そして、急きょ決まったにもかかわらず、それぞれがめぐみんに餞別を渡します。ふにふらとどどんこは何と魔力の秘められた杖をあげます。ふにふらの父親は魔導具職人だったので材料だけ取りに行って作ってもらったようです。ふにふらはめぐみんにもらった治癒ポーションのおかげで弟の病気がよくなったので、何気にめぐみんに感謝していたみたいです。で、ゆんゆんはローブと帽子を、そしてあるえは自分がつけていた眼帯をあげます。

 これでめぐみんの格好がいっぱしの魔法使いの格好になりましたね!って全部もらいもんですけど。。そうそう、あるえがめぐみんに眼帯をあげるときのシーンのイラストがありますが、あるえの眼帯を外した貴重な一枚ですよ。しかもかわいいです♪

 

 家に帰ってこめっこにも明日から旅に出ることを話すめぐみん。こめっこは結構大物ぽく動じることもなく、「わかった!」と無邪気に答えます。

 まだ、めぐみんたちの両親は行商から戻ってきていないんですよね。こめっこ一人で大丈夫なんですかねぇ。。

 

 次の朝、こめっこは、お姉ちゃんのためにお弁当(おにぎり)を作って渡します。

 あと、いつも大切にしていた宝物の絵本もあげます。お姉ちゃんが淋しくないようにと。うーん、けなげです。この絵本、プロローグで読んでたやつですね。そして、「魔王をたおしてきてね!」といいます。うーん、ホント無邪気です。

 

 旅の支度をして、転送屋のところへ行くめぐみん。途中里の人たちや同級生からの別れの言葉をもらいつつも、ゆんゆんがいないことに気づくめぐみん。

 どうもゆんゆんは父親(村長)と大切な話があって見送りに来れないみたいです。

 ちょっとさびしそうなめぐみんです。。。が、これで心置きなく旅立てますね!そして転送屋の魔法陣にのって、アルカンレティアにテレポートするめぐみんでした・・・

 

スポンサーリンク

 

第三章 水の都の迷惑教団(トラブルメーカー)

 めぐみんは紅魔の里と旅立ち今はアルカンレティアの町にいます。そうです、アクシズ教の本山がある街です。

 めぐみんはとりあえずアルカンレティアに来れば冒険者ギルドもあるし、アルカンレティアからアクセルの町までの旅費は簡単に稼げると思っていましたが、残念ながらそうはいかず。。。

 というのは、紅魔の里の周辺とまではいかないですが、このあたりもそこそこ強いモンスターがでるので、依頼を受けるレベル制限がされていたんです。

 いくらめぐみんが紅魔族(といっても爆裂魔法しか使えませんが)といっても、依頼を受けることはできず。。。

 途方に暮れてぼうっっとアクシズ教団の勧誘を眺めていました。教団信者が勧誘した相手の声がゆんゆんに似ている感じもしたり、早速ホームシックでしょうかね?といいつつ、実はゆんゆんなんですけどね(^_^;)。。

 仕方なくめぐみんは飲食店でのバイトをしますが、紅魔の里の時と同様長続きせずクビに。。喧嘩っ早くてすぐにトラブルになっちゃうんですよね。

 1週間たって飲食店は全滅です。ふと足元を見ると、なぜかちょむすけが??うーん、ゆんゆんの家に預けてきたはずなのに。。ということはやっぱりゆんゆんもきているんですかねぇ。とそこでアクシズ教団の女性プリーストが男性に襲われている?場面に出くわして、助けてあげます。

 といっても実は女性プリースト、セシリーの方が悪かったんですけどね。セシリーはロリっ子も大好きみたいでめぐみんを気に入り、教会に連れて行きます。そしてお礼の食事と宿を提供します。

 

 翌日、めぐみんもタダで食事と宿をもらうのは悪いと思ったのでしょうか、信者の勧誘方法について、色々とアドバイスをします。そして、実践をしたりします。一緒に勧誘活動をしたのは、なぜかセシリーではなく、次期最高司祭(予定)のゼスタです。黙っていればそこそこ威厳のあるアークプリーストなのですが中身は完全に変態ですね(^_^;)。

 勧誘途中警官におこられるなど、散々な目に遭いますが、そんな際ゼスタが何でめぐみんは一人旅をしているのか聞いてきます。めぐみんも別に隠す必要もないので、「爆裂魔法を使うことができる美人で巨乳なお姉さんを探している」といいます。別にゼスタには期待していなかったんですが、思わぬ返事が。。

 

 ゼスタ曰く、アクセスの街で美人で巨乳の凄腕の魔法使い、もちろん爆裂魔法を使えます、が魔道具店を営んでいるといいます。うぉ、めぐみんついてますね。というか、この店主はウィズですね(^_^;)。

 その後も勧誘を続け踏んだり蹴ったりのめぐみんですが、最後のカモ(勧誘相手)を前にめぐみんが演技で転んで助けてもらってそのお礼でお茶でもといって、喫茶店に連れ込んで、信者で囲むプランを実行したところ、ころんだ先にいた人のよさそうなカモは、めぐみんだったんです!

 めぐみんはこめかみをぴくぴくしながらお怒りモードですね。何をしているの!!!と。その後場所を変えてアクシズ教団の教会で話をしようと、教会に帰るとそこには、警察?の人がきていて、ゼスタを外患誘致罪の嫌疑がかけられているとのこと。

 よくきくとここ数日温泉宿から水質に関してクレームが来ていて、具体的には温泉の蛇口からところてんスライムがでてくるというもの。これで何でゼスタが?と思いますが、水の女神を祭っているということもあり、温泉の水質はアクシズ教団が管理しているんだそうです。

 そして、あろうことか先日紅魔の里の凄腕占い師(多分そけっとですね)から手紙が来て、アルカンレティアの街に危機が訪れる。温泉に異変が見られたときは、お湯の管理者に注意を払え、その者こそは魔王の手先だというものでした。そして先日温泉の源泉を掃除したのがゼスタとくればもう捕まえるしかないですよね。ゼスタは仮にも女神に仕える者として腐っても魔王の手先なんてならないといいますが、誰も信じずそのまま連行されてしまいます(-_-)。ちなみに外患誘致罪は有罪だと死刑だそうです。

 

 めぐみんが横を見るとなぜかゆんゆんが青い顔をしています。というのはそのそけっとからの手紙を持ってきたのはゆんゆんだったんです。めぐみんを見送りに来なかったのはおそらく村長の父親からこの手紙を託されていたのかもしれませんね。。。。ゼスタはどうなってしまうんでしょう??

 

スポンサーリンク

 

第四章 水の都の救世主達(きょうしんしゃたち)

 翌朝、アクシズ教の教会で一夜を過ごしためぐみんとゆんゆん。ゆんゆんは相変わらずゼスタがつかまったことについて後ろめたく思っていますが、まぁゆんゆんは悪くないですよね。

 と教会内をみると信者の姿がありません。セシリーだけです。

 どうしたのかと聞くと、次期最高司祭のゼスタがつかまってしまったので、みんな自分が次の最高司祭になるべく、選挙活動をしているのだとか(^_^;)。ちなみにセシリーは二日酔いで出遅れた様子です。。。

 そんなアクシズ教徒の態度を見てゼスタを助けなくていいのか?とききますが、紅魔の里の占い師は今まではずしたことがないんだそうです。そけっとすごいですね。しかも噂ですが、「未来を見通す悪魔の力を一時的に借りて占いの精度を上げている」とのこと。うーん、未来を見通す悪魔・・・バニルですね(-_-)。こんなところにも出てくるなんてやりますね、仮面の悪魔。

 

 それはそうと、今頃女騎士の警察?につかまったゼスタは厳しい取調べに会っているだろうに・・・他のアクシズ教の連中は選挙活動ですからね。かくいうセシリーも遅ればせながら参戦すると言いだし、切れるめぐみんとゆんゆん。

 二人の後押しもあって街中を歩きながら他のアクシズ教の信者の強引な選挙活動をけん制しつつ、ゼスタが本当に魔王軍の手先として、温泉の水質を害するようなことをしたのか調べ始めます。

 捜査の中でどうやら温泉のお湯がところてんスライムにされるという被害が多発していることがわかります。しかもグレープ味。

 めぐみんたちがこの街に来る前にたしかセシリーが大量に買い占めたのもところてんスライムでしかもグレープ味だったような(^_^;)。嫌な予感しかないですね。。。

 セシリーはところてんスライムが大好物なので、味見をさせろ!というのですが、水質被害の証拠でもあり、また毒でも入っていたらまずいのでかなわず。なんか悲しそうです。また、街の裏手にある源泉の湧き出すところへもいってみたんですが、そこには複数の警察官がいて証拠品であるところてんスライムの粉が大量に入った袋を押収していくところでした。ゼスタがこれらの袋を持ち込んだところの目撃情報もあり、ゼスタはほぼクロですね。ところてんスライムの粉を源泉に入れたという点では。。。

 街中をさらに散策していると、そこにゼスタの声が?!どうやら無罪放免になったようです。どうして??と思いきや、魔道具でウソ発見器がありそれを使ったところ、シロだということになったそうです。多分、魔王軍の手先か?という質問だったのでしょうか。。。いずれにしても、ゼスタはかなり強気ですね。。まぁ気持ちはわかりますが。。

 

 ゼスタを加えて4人で教会に帰る途中、ふとゆんゆんが後ろを見てぎょっとしてます。どうしたんでしょう?めぐみんも振り返るとそこには、あの上位悪魔のボディコン姉ちゃんみたいなアーネスが・・・うーん、さすがにしつこい。

 ただ、今回は変態ですがアークプリーストのゼスタもいます。アークプリーストを名乗るだけあって、対悪魔ではかなりの戦力で、一瞬でアーネスを消し去るほどの魔法(セイクリッド・ハイネス・エクソシズム)を連発です!ただ、わざとあてないでかすらせて楽しんでいる様子。やっぱ変態でした。形勢不利と悟って逃げるアーネスを追掛けるゼスタとセシリーでした。

 

 結局アーネスを捕まえる、または倒すことはできずでした。ただなぜか満足そうに帰ってきたゼスタ。大分すっきりしたみたいですね。めぐみんに対して、謝礼ということでアクセルまでの馬車代をあげます。めぐみんにならった信者の勧誘方法のお礼だそうです。めぐみんは遠慮なくもらって、そのお金でアクセルの町に行くことにします。ただ、今日は一泊教会にしていくようですが。

 その夜めぐみんはセシリーと一緒にお風呂に入っています。教会に泊まっていた際に何度か一緒に張っていたようです。

 セシリーはろりっ子大好きなので、むやみにめぐみんに引っ付いてきます(^_^;)。

 なんでもこの教会の温泉はさく裂魔法の使い手に作ってもらったそうです。それを聞いためぐみんは対抗意識をもやしたのか自分は爆裂魔法の使い手なので、もっと大きな大浴場をつくってあげましょうか?といいます。

 セシリーもアクシズ教徒ということもあって、大いに喜びます。そして、めぐみんは久々の爆裂魔法を放つのでした。

 翌日、ゼスタをはじめ教会の人間は大浴場にご満悦見たいです。アクセル行きの馬車の乗合いで教会の人たちと別れを告げて、めぐみんはゆんゆんとともに、アクセルの街に向かうのでした。あ、ちょむすけも一緒です。

 さて話はちょっとそれますが、温泉のお湯をところてんスライムにした犯人ですが、やはりゼスタだったようです。

 というのは、めぐみんが逗留中、セシリーがめぐみんとお風呂に入る際に、温泉の源泉の清掃をゼスタに変ってもらったのですが、ゼスタは掃除なんてしたことがなく、重曹と間違えてセシリーの買い占めたところてんスライムの粉を源泉にぶち込んでしまったようです。

 うーん、ゼスタこれで最高司祭だいじょうぶなのか???

 

 

第五章 紅魔の里からの来訪者(デストロイヤー)

 さて、アルカンレティアの街を出発した馬車。。ただ、1台というわけではなく合計10台でまとまって移動中です。

 これだけの数ならばモンスターも襲ってこないし、警備の冒険者もついています。なので、旅は順調なはずでした。。

 がしかし、なぜかモンスター襲来です。しかも複数。最初はジャイアント・アースウォームのむれです!なんかすごそうな名前ですが、超巨大ミミズです。うわぁ、見たくないですね。気持ち悪そう。

 護衛の冒険者たちが応戦しますが、そこにゆんゆんも加勢します。中級魔法までしか使えないと言っても、やはり紅魔族。難なく撃退し、冒険者たちからも感謝されます。

 で、肝心のめぐみんは?といったら爆裂魔法を1回うったらおしまいですからね。。何もせずにゆんゆんの影にかくれてました。うーん、かっこわる・・・仕方ないですけどね。

 

 冒険者たちは、ゆんゆんのことを先生と持ち上げてべた褒めです。それはそうですね。魔法でバッタバッタとモンスターを倒してくれるので彼らも危険なく、警備ができますからね。

 でもなんかめぐみんはゆんゆんばかりちやほやされてご機嫌斜めのようです。。。

 夜たき火をゆんゆんと二人あとちょむすけで囲んで話をしていると突然何かが飛んできてちょむすけをさらっていきました!よくみるとジャイアントバットの群れに襲われます。うーん、何でこんなにモンスターの攻撃が多いのでしょう。。。ねらいはやっぱりちょむすけですかね。。。

 今回もゆんゆんの大活躍でモンスターを早々に撃退です。さらにゆんゆんの評価が上がって、冒険者の中にはアクセルの町に着いたら自分たちのパーティーに入ってほしいというものも・・・

 

 翌朝順調に?アクセルへ向けて旅をする一行ですが、今度はゴブリンの群れにも襲われます。これで通算3回です。こりゃどうみても異常ですよね。

 とそこに満を持してあいつがやってきます。ちょむすけ(ウォルバク)を追掛けてきたアーネスです!どうも今までのモンスターはアーネスがけしかけていたみたいです。くさっても上位悪魔ですからお手の物なのでしょうね。。

 そして、めぐみんとゆんゆんの戦力を分析していたみたいです。今回はかなり用意周到ですね。その結果、ゆんゆんは既に魔力も消費し、アーネスとガチでバトルできる体力もなく、かたやめぐみんはアーネス的には魔法が使えない雑魚ということになっています。3回も襲われて一度も魔法を使わなければそう思いますよね。

 

 アーネスは今回はかなり周到に冒険者も倒し、戦力を剥いでいきます。残ったのはめぐみんとゆんゆん。アーネスは完全にめぐみんは無視です。

 そしてゆんゆんすでに魔力が枯渇していて短剣を構えていますが、そんなんで勝てるわけもなく、ちょむすけを渡せと迫ります。

 が、ここにきてさんざんアーネスにばかにされてきためぐみんが切れます。そして遂に爆裂魔法を放ってアーネスを倒します。

 めぐみんが爆裂魔法を放つ直前、アクセルの街のほうからとてつもない魔力(神気)が発生します!多分ちょうどアクアが降臨したんでしょうね。カズマと(^_^;)。

 

 案の定、街中に入った馬車の窓から表を見ているめぐみんですが、その先には二人の男女がいます。ジャージ姿のカズマと放心状態のアクア。。めぐみんは二人のパニック振りをみてかかわらない方が良いと思いました。。。

 

スポンサーリンク

 

エピローグ

 めぐみんは悪魔を倒したお礼ということで、馬車で一緒だった商隊のリーダーが用意してくれた宿屋で休んでいます。ベッドに横になりながらこめっこがくれた絵本を読んでいます。

 チートがあるから仲間なんていらねぇといってソロで魔王軍に戦いを挑んだ少年の話。

 少年は遂に魔王を追い詰め、魔王の城の最奥の玉座の間にたどり着きます。

 本来ならば魔王と勇者の一騎打ちになるかと思いきや、魔王を慕った魔王軍の配下でひしめいていました。

 過去最強の勇者の前でも魔王を必死に守ろうとする配下の者達。対してソロで戦いを挑む勇者の少年。。。

 それは誰でも知っている、やがて魔王と呼ばれるようになった少年の物語。。。

 

 きっと今の魔王は、このソロの少年なのでしょうね。そして、カズマやみつるぎきょうやと同じく、日本からチート能力を授かって異世界に転送された日本人なのでしょうね。。。
 うーん、いつかはカズマと相対するかもしれませんが、そのときどうなるのか?今から楽しみですね。

 

次回に続く!

 

【広告】電子コミック
無料サンプル結構読めます

 

アマゾンで購入  楽天で購入

 

このすば既刊ラノベ一覧

 

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: 
カテゴリー
サイト内検索
最近の投稿
最近のコメント
スポンサーリンク