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この素晴らしい世界に祝福を!(このすば)6巻のネタバレ感想とあらすじ【ラノベ】89点

この素晴らしい世界に祝福を!(このすば)6巻 六花の王女

 

六巻はタイトルにあるとおり、王女様、アイリスとのお話です。遂に妹枠も埋まってしまうのか?(^_^;)。

ネタバレ感想ですが、気が付けば無理やりお城に連れてこられたカズマは、アイリス王女のお兄ちゃんがわりとして、アイリスの遊び相手になってあげます。そして、カズマの姑息な処世術に一国の王女様がけがされていきます(^_^;)。
また、今回もカズマは死んでしまい、エリスと再会することに。。。ただ、エリスはカズマがクリスにしたセクハラについて怒っているんですよね。。このあたり伏線ですね。そろそろクリスの正体も明かされそうです(^_^;)。

本巻でカズマは男気を見せるシーンもあり、必見です!仮面盗賊団、かっこよすぎです!

 

原作ライトノベル情報

【著  者】暁なつめ

【イラストレーター】三嶋くろね

【出版社】 角川スニーカー文庫

【発売日】 2015/2/28

【ジャンル】異世界ファンタジーコメディ

【ISBN-13】 978-4041022672

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この素晴らしい世界に祝福を!(このすば)6巻 六花の王女の公式あらすじ

「妹が欲しい」―そんなしょうもないことを考えるカズマは、招待された晩餐会で年下の王女・アイリスと出会う。カズマが話す冒険譚に興味津々のアイリスは、カズマに懐いてしまい、なんと城へと連れ去ってしまう!アイリスと夢のような毎日を満喫し、ずっと城に居座りたいと願うカズマ。そんな中、王都で暗躍する義賊の噂を耳にしたカズマは、自分がそいつを捕えると言い出して―!?

 

出典:「BOOK」データベースより

 

続いて、以下の管理人オリジナル「感想とあらすじとネタバレ」を見て下さいね。

 

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この素晴らしい世界に祝福を!(このすば)6巻 六花の王女の感想とあらすじとネタバレ

 

六花の王女ということで、アイリスが妹枠でヒロインで登場!最初はしっかりしているように思えましたが、やっぱり無理していたんですよね。カズマの人の心の隙間に入り込むテクニックは、もぐろふくぞう並ですね(^_^;)。

 

クリスとエリスの関連性や、アルダープとマクスという悪魔との関係など、色々とネタは仕込まれた感じで、おそらく次巻あたりで刈り取られるのでしょうかね。どういった落ちになるのか今から楽しみです。

 

第五章の「この忌々しい企みに終止符を!」はかなり痛快です!管理人はこのシーンは何度も読んでしまいました!かっこよすぎですよ、カズマ。。。

 

詳細なネタバレ感想は以下の章立てのものをみてくださいね。

 

プロローグ

朝カズマが目を覚めるとベッドから降りずに手を叩くとなぜか執事が現れます。そしてコーヒーを頼むカズマ。カズマいわく、やがてベッドメイキングのために専属メイドのメアリーが来るので、お仕事ができないように邪魔をするのが正式なメイドの扱いである、とかわけのわからないことをほざいていると、ドアをノックする音が・・・・

 

第一章 この明るい未来に祝杯を!

紅魔の里から帰ってきて、久々に自宅の屋敷でのんびりしているカズマ達。と突然カズマが「妹(しかも血のつながりのない義理の妹)が欲しい」と言いだしました。うーん、王女さまから冒険話を聞かせてほしいと言われた影響か、今のパーティーメンバーでは、ロリ枠、エロ枠、色モノ枠は埋まっているけど、妹枠が残っているからでしょうかね?ドン引きする他のパーティーメンバーです。

 

王女様との面会お控え衣服などを用意しようとする面々。会食が楽しみみたいですが、ダクネスは気が気ではないです。何でも言うことを聞くから普通の格好でというダクネスにメイドの格好をさせたりカズマもやりたい放題です。

 

そんな中、遂にカズマが元の世界の便利グッズを売りだす日がきました。バニルの予想通り、カズマの発明?した商品は飛ぶように売れて、バニルも笑いが止まりません。カズマも月末には3億エリスも手に入るとのことで上機嫌です。バニルはそんなカズマに、レアな量産型バニル仮面(ブラック)をあげます。。。うーん、バニルの基準が良くわからんです。

 

話は戻って王女との会食の日。場所はダクネスの実家であるダスティネス家。お供のものを2名連れ添って第一王女アイリス(12歳)の登場です。当初は物珍しくカズマ達の冒険譚を聞いていたのですが、カズマがどうやって魔剣使いのミツルギを倒したのかという話になり、カズマがその戦いぶりを話すのを渋ります。というのはあまりカッコ良い勝ち方じゃないですからね(^_^;)。詳細は1巻の感想をみてください。これに対してアイリスがカズマのことをうそつき呼ばわりします。さすがにこれにはめぐみんやダクネスも怒って、あろうことかダクネスはアイリスをひっぱたきます(^_^;)。

 

そこまで言われては!ということで、カズマも腹を決めどうやってキョウヤを倒したか実演しようと、スティールを発動!!!ここまではかっこよかったんですが、キョウヤのときは魔剣を盗ったですが、どうにも間が悪いというのか女性相手だとなぜかパンツをとってしまうようで、クレアのパンツをとることに。。うーん、肝心なところでもやはりカズマでした。

 

その後クレアやアイリスと和解し、アイリスはお城に帰ることに。帰ると言ってもお供に魔法使いもいるので、テレポートでささっと帰るだけですけどね。で、またいつか・・・というカズマに、なぜかアイリスはテレポートの寸前にカズマの腕をとって、一緒に城に連れて行ってしまいます!?まさか大人しそうなアイリスからは想像できなかったです!

 

第二章 この賢しい少女に再教育を!

王女アイリスに無理やり城に連れてこられたカズマ。最初はビビりまくっていたんですが、徐々に慣れて、王女にダクネスのエロ話や、日本の学校の話などをして、アイリスの相手をしています。ひとしきり話を聞いてすっきりしたのか王女は明日にでもレイン(お供の魔法使い)にテレポートでアクセルの町に帰れるようにしますとのこと。その際王女はカズマのことを「お兄ちゃんみたい」といったことから、カズマはお城にとどまることを決意します!うーん、カズマの変態ぶりはさすがです!

 

翌朝からカズマはアイリスの遊び相手みたいな立場になります。アイリスの勉強は他の者(レインなど)がやっており、合間を縫ってボードゲームや世間話などでアイリスを楽しませる役です。最初はカズマの非常識振りに辟易していたアイリスも、徐々にカズマの姑息さを見習い上達していきます。うーん、王族にこんな姑息な処世術を教えていいのやら(^_^;)。

 

数日が過ぎた朝、カズマはいつものように執事のハイデルにコーヒーを入れてもらい、メイドのメアリーがベッドメイキングに来るところをいじってやろうと待ち受けていると・・・(プロローグのシーンですね!)、なんと入ってきたのは専属メイドのメアリーではなく、ダクネスでした!(^_^;)。ダクネスは城に連れて行かれたカズマを心配で(というより、アイリスがカズマに毒されていないか心配で)、アクア、めぐみんとともに王都にやってきたようです。ダクネスは、クレアからもカズマの素行の悪さを聞いて、無理やりにでも連れて帰ろうとします。

 

さすがのアイリスもこれ以上わがままをいって、カズマを城にとどめておくのは無理と悟って、だったらあと一日だけということで、お別れのパーティーをすることにします。さすがは王族のパーティーということもあって、たくさんの貴族が参加する中、カズマは完全に蚊帳の外です。カズマを連れ戻しに来たダクネスの方が主役状態です。最近のダクネスの活躍から、周りの貴族が求婚を迫りますが、そこにいたアルダープ(アクセルの領主でダクネスに異常な執着をもっているやつです)が、最近のダクネスの活躍ぶりからはもはや釣り合うのは、第一王子であるジャティス様しかいないと言います。うーん、アルダープどういう風の吹き回しでしょうね。。

そんな中、カズマはしゅんと落ち込んでいるアイリスを見て、どうにか城にとどまる方法はないかと往生際悪く考えています。ふとした話の流れで、最近王都には素行の悪い帰属ばかりをターゲットにした義賊が出没していることから、こいつを捕まえることにし、それまでは城に居座ろうと考え、パーティーの席上義賊捕獲を名乗り出ます。ただ、カズマの思惑通りに事は運ばず、義賊に狙われそうな館に常駐して警備にあたることに・・・(T_T)

 

 

第三章 このイケメン義賊に天誅を!

ということであての外れたカズマ。言った以上は義賊を捕まえなくてはということで、義賊に狙われやすいであろう貴族の屋敷に押し掛けました。どこの貴族かというとアルダープです(^_^;)。まぁ確かに、という感じですよね。

 

最初はおとなしくしていたのですが、1週間もすると我が物顔で屋敷内を闊歩するアクア、めぐみん、カズマ。。。さすがのダクネスもアルダープに申し訳なく、義賊も出そうにないことから、屋敷から出ていくことに。。

 

その日の夜、カズマがたまたま食堂に夜食でも取りに行くと、そこになんと義賊が!?カズマはやはり引きが強いですね!まぁ、一応は主人公なんですから、何か起こらないと話は進まないのですけどね。不意打ち的に捕まえてみると(女性とわかってかなり体中をまさぐったようですが(^_^;)。。)、なんと見知った顔でした!誰かというとダクネスの数少ない友人でカズマに盗賊スキルを教えてくれたクリスです!こんなところでなぜ義賊なんてしているのか?と思いますが、ここは厄介ごとに巻き込まれたくないカズマは理由は一切聞かず。ほかのやつらが来る前に逃げろ!ということで、自分にバインド(縄で縛る魔法)をかけさせて、クリスを逃がしたカズマでした。。

 

翌日、城に昨夜のことを報告に行くと、口ほどにもないやつ、というレッテルを張られてしまいます。また、義賊を逮捕できなかったので、当然城に逗留することもできず、また、アルダープの家も出ていくことで、さすがのカズマもあきらめて、アクセルに帰ろうということになります。

 

帰る日の前日、街を歩いているとカズマと同じく日本から召喚された魔剣使いのミツルギキョウヤに会います。キョウヤから最近魔王軍の幹部を倒しているパーティーに魔王軍が警戒しており、近々その拠点でもあるアクセルに攻め込むか、調査のものが送り込まれる噂を聞いたとのことです。当初はアクセルの町に「大きな光が舞い降りた」と魔王軍の預言者が言っていたことがきっかけですが、これってどうみてもアクアのことでしょうね。。アクアをよろしく頼むと言ってキョウヤは去っていきます。

 

その日の夜、クリスが懲りずにカズマの下にやってきます。夜這いです夜這い(^_^;)。カズマはクリスとわかっていつつ、ぞくだぁ!ということで、今回もクリスの体中をまさぐります(^_^;)。落ち着いたところで、クリスはカズマになんで義賊なんてやっているのかという理由を話し、カズマに協力を求めてきます。肝心の理由ですが、日本から召喚された者がもっていた神器2つが流出したらしく放っておいたら大変なことになるので、その回収をしているとのことでした。うーん、そりゃ大変だ。と思いますが、なぜにクリスがそんなことをしているんでしょうね?誰かに頼まれたのか・・・そのあたりは語られなかったですが、もう帰るモードのカズマは当然協力を拒否。窓からクリスを追い出すカズマでした。。。

 

第四章 この箱入り王女に悪友を!

ちょうどカズマがクリスを追っ払ったとき、街に魔王軍襲来の緊急放送が。当初カズマは魔王軍討伐に参加する事についてはネガティブでしたが、もしこの討伐で成果をあげれば城に残ることができると思い、参加することに。うーん、どんだけ妹枠を埋めたいのでしょうね(^_^;)。。。

 

で、結果はですが・・・・気づけばまたエリス様の前に。調子に乗ったカズマはコボルトの群れにめったぼこにされて死んでしまったようです。うーん、恥ずかしい。この世界に来てこれで3度目ですかね。ただ、目の前にいるエリス様の様子がおかしいです。重々しい雰囲気の中エリス様の開口一番は「セクハラは、いけませんよ」。。。エリスは、カズマがクリスの体を好き放題?まさぐったことを言っているようです。カズマが言い訳がましく、クリスの体がスレンダーすぎて男の子と間違ったとか言い訳をするとさらに機嫌が悪くなるエリス。。。まぁ結局許してくれましたけど。

 

それでもって、クリスから聞いていると思いますが、神器の回収を手伝ってほしいと。うん?エリスにクリスって似てますよね?エとクしか違わないし。スレンダーボディーも共通。銀髪も共通。ただしクリスの方が短いですが。そんでもって、前にエリスはたまに地上にお忍びで行くこともあるようなことを。。それに何でクリスが神器のことを知っているんでしょうね。。推測ですが、エリス=クリスですかね??そういえば、セクハラも妙に怒ってましたし。

 

それはおいおいわかるとして、例によってアクアのリザレクションで復活するカズマ。ただも魔王軍討伐は終わってます。そんでもって今は祝勝会見たいです。カズマ以外のダクネス、アクア、めぐみんは、討伐で活躍したみたいで周りにちやほやされてます。他方カズマは完全に口先だけの最弱冒険者扱いです。うーん、肩身が狭そう。。。

 

城に帰還するとアイリスが戦果をあげられたか聞いてきますが、残念ながら×というと淋しそうにするアイリス。その場にめぐみんもいたんですが、めぐみんはアイリスがカズマと親しそうなのでちょっと焼いているみたいです。ふと王女の首を見るとすごい魔力を秘めた魔導具のネックレスが。。これ、どうも神器のようですね。誰かがアイリスの兄のジャティスに、送ったものとのことですが、今はアイリスが預かっているとのこと。よくみるとそこにはキーワードが彫られており、それを唱えると魔法が発動するらしいです。カズマがみるとキーワードは思いっきり日本語です(^_^;)。何の気なしにキーワードを読んでしまったカズマはその神器が発動したことにより、アイリスと中身が入れ替わってしまいます!

 

うーん、ありそうな展開ですね。ただ、神器は本来所有者の転生者が使って初めて力を発揮するもので他のものが使っても効果は断片的とのこと。この場合ですと入れ替わりは一定時間だけ。なので、入れ替わったカズマとアイリスはしばらく大人しくしていれば元に戻るとのこと。。。でもそれまでじっとしていてもということで、アイリス(外見はカズマ)は、めぐみんと城の外を散策に、カズマ(外見はアイリス)は城の中を散策することに。。
途中カズマ(外見はアイリス)はお風呂に、ダクネスやクレアと入ろうとしましたが、すんでのところで魔法が切れて元通りに。その後ダクネスにこっぴどく絞られます。

 

その夜もパーティーだったのですが、何の戦果も挙げていないカズマは居づらくなって早々に宿に戻ります。そこにクリスがやってきてます。そして、神器の回収の話をしますが、カズマはNO。ただ、クリスが何の気なしに、体の入れ替わる神器は入れ替わった状態で元の体を殺すと、永遠に元に戻れなくなる代物であることを聞きます。またもともとあの神器は貴族に買われたのに今王族が持っているのは不自然だとも。誰かの陰謀でしょうか。。カズマはアイリスの危機を感じ、神器奪還を決意します。

 

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第五章 この忌々しい企みに終止符を!

さあいよいよクライマックスです!カズマとクリスは二人して真夜中に城に侵入します。当初は盗賊のスキルを駆使して順調に進んでいたのですが、途中アイリスが持っているネックレス以外の神器がないか城の宝物庫に寄った際、カズマが日本の「あるもの」に目がくらんで手を出してしまい警報機が作動して、追われる羽目に。「あるもの」って明確に書かれていないんですが、おそらくグラビア写真集だと思いますよ(推測)。
さすがに城中の者から追われる羽目になってしまい、一旦は逃げようというクリスですが、今日のカズマは何か違います。絶好調なんです。カズマいわく、アイリスに兄らしいことをしてあげられるのは今しかないという感傷に浸りつつも、顏を隠すために使用しているバニル仮面(ブラック仕様)の影響だと思います。バニル曰く真夜中に絶好調になる仮面っぽいので。

 

で、カズマの提案で強行突破してアイリスの元へ。途中迫りくる追手をカズマの初級魔法の組み合わせや、クリスの盗賊スキルのバインドやスキル・バインド(魔法無効化スキル)、ワイヤートラップなどを駆使して、どんどん最上階のアイリスの元へ向かいます。

 

が第一の関門登場です。因縁の相手、魔剣使いの御剣響夜が立ちはだかります。さすがに正面切っての戦いでは勝てないですよね。。。前回は奇襲の盗賊スキルのスティールで魔剣を奪って倒せましたが、そう何度も同じ手が通じる相手でもなく。。(ミツルギいわく、スティールに対抗するために常時大切なものをいくつか持ち歩いているとか(^_^;)。。。)ただ、そこは一癖もふた癖もあるカズマです。スティールではなく、初級魔法を組み合わせてミツルギを無効化してしまいます。カズマというかこの賊の評価はうなぎのぼりです。なぜこんな手練れが賊なんて・・・みたいな感じです。

 

このシーン、かなり燃えました!うぉ、カズマやるじゃん!!って感じです。ぜひ自分で読んで確かめてくださいね。

 

第一関門のミツルギを突破するとその先はもうアイリスの部屋のみ。。ただそこには第二関門が。。。もうお分かりでしょうが、アイリスの部屋にはダクネス、めぐみん、アクアが控えています。が、ダクネスはすぐに賊の正体に気づいたのか、ぎこちないです。。。めぐみんはというと、バニル仮面とその黒装束の格好に一目ぼれ(^_^;)。。紅魔族の美的センスはようわからんです。めぐみんは放心状態で役立たずです。そんな中、ダクネスもこちらの意図を察したのか、あまり抵抗せずにバインドされるものの、空気を読まないアクアのおかげでダクネスの三文芝居も無駄に(-_-)。

 

アクアに事情を話している暇などないので、とっととアイリスめがけて、カズマ、クリスの二重スティールで神器を奪うことに。クリスのスティールではうまく神器のネックレスは盗れ、カズマはというとさすがにこの場面でアイリスのパンツとはならず、アイリスがつけていた指輪を盗り、下がプールであることから、最上階から飛び降りて逃げるのでした。

 

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終章 本当の兄になるために

翌日、ダクネスに宿屋の一室によばれたカズマとクリス。ダクネスは激怒りですね。そりゃそうですね。すんでのところでアイアンクローで二人の中身をぶちまけそうな勢いです(^_^;)。そうは言いつつも、二人で事の次第を話すとダクネスは最初から相談すればよいものを半分飽きれている様子。まぁそうなんですが、やってしまったものは仕方がないということで、これから城へ状況を説明しに行くというダクネスにカズマは同行。とその前にクリスに対して、ダクネスは他にも隠しごとがあるだろう!と迫ります。どうもクリスは何か困ったことがあるときは「頬をかく癖」があるみたいです。

 

クリスは渋渋?カズマがほかにもお宝を盗ったことを言います。アイリスの指輪ですね!と思いきや、カズマが差し出したのは「エロ本(推測)」の方でした。カズマにとってはかなりのお宝ですよね~。エロ本の方は残念ながら燃やされてしまいます。あと当然ですが指輪も差し出すカズマ。。指輪を見たダクネスはかなりビビッた様子。何でもその指輪は王族が生まれた時から肌身離さず身に着けていて結婚の際に相手に渡す大切なものとのこと。うーん、そんなものを盗ってしまうとは。いまさら返すわけにもいかず、ダクネスはカズマに墓場まで持って行け!といいます。

 

そんなやりとりののち城に向かったダクネスとカズマ。城では昨夜の賊のうわさでもちきりです。そりゃそうですよね。たった2名でお城の厳重な警護を突破して神器を奪ったのですから。ただ、神器の危険性はアクアとめぐみんから既に語られており(別に示し合わせたわけではなく勝手に話していた様子です)、さらにアクアが封印をしたからもう危険はないという話になってます。

 

盗賊が最近巷を騒がせている義賊ということもあり、また、王女の身を救うため?みたいな話にもなり、さらには並み居る警備を突破したかなりの手練れだったこともあり(まぁ、事実なんでしょうが)、盗賊なのにやたらと城内での評判は良いみたいです(^_^;)。カズマは正体を明かしたくてうずうずしてましたが、そこはダクネスに止められてましたが。なので、今さらダクネスが話すこともなく。ただ、どうもアイリスには正体がばれていた様子ですが。。

 

ダクネスはアイリスに対して、カズマは今までも魔王幹部を倒してきており、いずれは魔王も倒すかもしれない者です。そんな困難に立ち向かおうとする彼にお言葉をいただけますか?とアイリスに振ります。魔王を倒すって、かなり大事なのでしょうが、アイリスも真剣に魔王を倒そうと思っているのですか?とカズマに聞いてきます。成り行き的にカズマもその機会があれば・・・みたいな感じで応えます。それを聞いてアイリスはとびっきりの笑顔で頑張ってくださいと励ましの言葉を述べます。

 

アイリスは別れ際、カズマにお願いということで、「まだゲームの決着がついていないので、いつか私と勝負をしてください」と年相応な笑顔で言います。かわゆいですね。挿絵もありますよ~。

 

 

幕間 強欲貴族と壊れた悪魔

アルダープの屋敷の地下。そこにはぜんそく気味のような?悪魔が。名前はマクス。アルダープが神器の一つ(あらゆるものを召喚して使役できるもの)を使って呼び出した悪魔です。アルダープはマクスにネックレスの神器が奪われ封印されてしまったから、どうにか取り戻して封印を解除しろといいます。うぉ、今回の黒幕はアルダープだったんですね。が、マクスはできない。。といいます。ちょっと頭の回転が悪い悪魔らしく、何度契約してアルダープの願いをかなえても、そのことすら忘れてしまって、いつまでたっても契約の代償をもらっていない様子です。ようは頭が弱いんでしょうね。なので、アルダープにいいようにこき使われています。

 

アルダープの最終目標はララティーナ=ダクネス。ネックレスを王子のジャティスにおくったのも、後で神器を発動させて王子と入れ替わり、ララティーナと結婚して、好き放題するためだったみたいです。

 

エピローグ1 勇者に与えられる報酬は

カズマ達がレインの転送魔法でアクセルに帰ったのち、お城はひっそりとしています。ちょっと気落ちしているアイリスを励ます二人の側近(クレアとレイン)。指輪を奪われたことを気にする側近ですが、アイリスは他の者が指揮を執っても奪われたのだろうから気にしないようにと逆に気を使います。

 

アイリスとしては、カズマが約束をしてくれたことをうれしく思っている様子。二人の側近はてっきりゲームをまた今度することと思っていたようですが、実は違います。魔王を倒すとカズマが言った(というかなし崩し的に言わされた?)ことのようです。というのは、この国では古来より決まりがあるそうです。

魔王を倒した勇者には褒美として王女を妻とする権利が与えられるとのこと。。。

 

エピローグ2 夢の代わりに残った指輪

やっと帰ってきた我が家。みんなほっとしてくつろいでいる様子です。やっとといいつつ、たったの1週間しかたっていないんですがね(^_^;)。めぐみんはせっせと手紙を書いています。なんでもあの仮面+黒装束の義賊のファンになったので、今度会った時のためにいつでも渡せるように書いているらしいです。

 

久々に4人そろったので、お祝いでもしようということで、ダクネスは食事の用意を、めぐみんは飲み物(酒)の買い出しに行きます。宴会と言えば・・・ということであとは宴会芸、というアクアがカズマに言います。すごい宴会芸を見せてあげるからその指輪を貸してくれない?と。。。

 

今日はここまでです\(^o^)/

 

次回に続く!

 

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続いて、以下の管理人のレーダーチャートを見て下さいね。

 

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この素晴らしい世界に祝福を!(このすば)6巻 六花の王女の管理人評価チャート

この素晴らしい世界に祝福を!6巻の感想レーダーチャート

 

  ↓10点満点です。
主人公 10 今回もカズマやってくれました!アイリス王女を前に最初はビビって遠慮がちでしたが、それも最初だけ。その後は妹=アイリスのために、奮闘します!しすぎて途中死んでますけど。。でも最後の仮面(銀髪)盗賊団として、アイリスから神器のネックレスを奪い取りに行くシーンはかなり燃えました!
ヒロイン 10 今回のヒロインは、アイリスですね。彼女もいいですが、レギュラー陣も負けておらず、完全ハーレム状態ですね。
登場人物 9 10点をつけようか悩んだのですが、新キャラという意味ではあまりいなかったように思いますので、控えめにしました。ただ、どのキャラも個性的でかぶっていないのが驚異的です!
セクシー 7 カズマがアイリスと入れ替わった時に入浴シーン(未遂)とか、どきどきするシーンが結構ありました!ただ、このすば特有のライトな感じでエロすぎずグロすぎずよかったですよ。
萌え 8 妹キャラの王女アイリスに癒されました。萌えと言えると思いますよ。また、めぐみんもいるし、さらに今回はクリスがやたらと体を張って萌えさせてくれました~。
バトル 10

途中の魔王軍襲来の際の戦いなどはしょっぱなにコボルトにぼこられるなど、しょぼい面が続きましたが、最後の最後ですかっっとやってくれました。あのみつるぎきょうやを不意打ちではなく今回は正面からやっつけるなんて、やっぱりカズマはなんだかんだ言って底力はあるんですよね!!

テンポ 8

ちょっと中だるみした感があったので、点数も控えめにしてます。

感動(笑い,涙) 9 こえを出して笑うほどじゃないですが、一人にやにやしまくってました!やはりこのすばは面白いです。それに後味も最高ですね。
奥深さ 8 今回はクリス=エリスの伏線が張られているなど、大体の推測はできるけど、そこそこ奥深さを感じました。アルダープが神器を持っているとか、マクスとアルダープの会話などダークな面が前面に出ていてちょっとビビってました。
意外性 10 ヘタレカズマのスイッチがどこで入るのか、なんとなーくわかってきました。ようは女絡みですね。ただ、そういったときは意外なほど思い切りが良く、底力もあるので、読んでいて、予想を超える働きをしていて楽しめました~。

 

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