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オカルティックナイン1巻のネタバレ感想とあらすじ

オカルティックナイン1巻 

 

祝TVアニメ化。2016年10月8日からスタートが待ち遠しい、ノンストップな展開で期待大の作品です。

 

ネタバレ感想ですが、タイトル「オカルティック・ナイン」とあるとおり、オカルトが中心に物語が展開していくと思いきや、実はその裏に秘密結社の陰謀?があり、また霊界が絡んで来たりと、突拍子もない展開で目が離せない内容でした。

 

主人公の悠太がダメダメっぷりが逆に好感が持てました。ネットのブログを中心に話が展開したりと、あまり他では見ない展開や設定で面白かったです。

 

舞台が現代でしかも吉祥寺という実際に存在する場所、カフェ・ブルゥムーンも実際にあるお店らしいですね。

 

現実と虚構?の狭間みたいな感じで、他に類を見ない面白さがありました。

 

詳細は以下の感想とあらすじを見てくださいね。結構ガチで書いてます!

 

原作ライトノベル情報

【著  者】志倉千代丸

【イラストレーター】pako

【出版社】 オーバーラップ

【発売日】 2014/8/22

【ジャンル】SF

【ISBN-13】978-4906866212

アマゾンで購入  楽天で購入 

 

 

オカルティックナイン1巻の公式あらすじ

「幽霊? そんなのいるわけないっしょ! 」
吉祥寺に住む我聞悠太は、オカルト板まとめブログ『キリキリバサラ』の管理人。
アフィリエイトで一獲千金を狙う日々を過ごしていた。 そんな悠太のブログをキッカケにして、見ず知らずの9人の運命がさまざまに交差し始める。
それは小さな『違和感』を生み、やがて想像を絶する大事件へと繋がっていく。
黒魔術、死後の世界、超能力、占い、異次元世界、予言、催眠術、都市伝説。
――世界はインチキで溢れてる!
9人の変わり者たちがオカルトの真理を暴く、超常科学NVL(ノベル)。
――不可思議なことフタをするだけの科学にはウンザリだ! !

 

出典:「BOOK」データベースより

 

続いて、以下の管理人オリジナル「感想とあらすじとネタバレ」を見て下さいね。

 

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オカルティックナイン1巻の感想とあらすじとネタバレ

 

3/1(火)プロローグ

しょっぱなからかなりきな臭いです。というのはどういう経緯か井の頭公園にある池で大量の死体があがったということでマスコミも騒然としています。ズダ袋のようなゴミが次々と引き上げられています。が、ごみと思っていたものはすべて、人間の、死体でした。これから起こるであろうことの悲惨さを表しているようでした。。

 

2/11(木)

site01 我聞悠太

我聞悠太(がもんゆうた)は吉祥寺にある成明高校に通う高校生ですが、普段は半引きこもりニート的な生活をしています。ただ、アフィブログででっかく稼ぐという野望?があり、「超常科学キリキリバサラ」というちょっとオカルトチックなネタを面白おかしくまとめて、通称バサラーといっている読者にばっさばっさと斬ってもらうようなおまとめサイトを運営しています。

 

今日も行きつけのカフェ☆ブルゥムーンでタダ水を飲みながらネタを更新中です。そんな我聞悠太をお店のマスターは気に入っているのか、別に追い出すわけもなく。あ、ちなみにマスターイズミンはどうもオカマっぽいルックスで、もちろん言葉使いもオカマですよ~。今日もカフェ☆ブルゥムーンで新ネタ3つをアップしてバサラーの反応を見る悠太。で新ネタというのは以下の3つ。いずれも吉祥寺近辺のネタみたいですね。

 

ひとりかくれんぼ実況男が帰ってこない
コックリさんの呪いマジ怖ぇ!
ミイラ男と同居したおにゃのこが居るってマジ?

 

そんな作業をしているとそこに、自称悠太の使い魔のりょーたすこと成沢稜歌(なるさわりょうか)ちゃんが来ます。見た目美人で超巨乳なんですが、頭はお花畑で言っちゃっている感じです。突然踊りだしたり、言っていることは支離滅裂、言葉の合間合間に「ぼやや?」とか「ぽーや?」といかいう痛い子です。いつも腰には「ポヤガン」を下げています。下手なスタンガンより強力みたいで、我聞悠太もたまにこれで撃たれているみたいです。。。

 

それはそうと、キリキリバサラはそれほど有名というわけでもないですが、それでも常連さんはそこそこいて早速バッサバッサキリキリのコメントをしてくれます。その中でも、SARAIというやつは科学的見地からオカルトネタを斬ってくれるのはかなり助かっているみたいですがね(^_^;)。

 

上記3つの新ネタへの反応を見てからカフェ☆ブルゥムーンを後にし、スタ丼を買って近くの吉祥寺公園で食事をする悠太。そこにはなぜかりょーたすも一緒です。仲いいんですね。別に付き合っているわけじゃないけど。で飯を食いつつ亡き父にもらったレアもののラジオ(スカイセンサー)のチューナーをいじっているとなぜか半世紀前の天皇陛下の敗戦時の玉音放送が聞こえてきます。。うーん、なぜ??このラジオって何か特殊な能力を秘めているんでしょうかねぇ。。

 

家に帰ってからもキリキリバサラのブログの反応を見ている我聞悠太。父は死んでおり、母やパートなので家で一人です。とそこに新参IPアドレスによる書き込みがあります。それは美人すぎる天才占い師現るというもの。男子たるものこの「美人すぎる」に弱いんですよね。なので、悠太もその誘惑に負けてリンクをクリックするとちょうどニコ生が始まるところでした!そこにはちょうど高校生ぐらいのかわいい女の子「みゅう」のリアルタイム占いが始まるところでした。

 

site02 橋上諫征

橋上諫征(はしがみいさゆき)は吉祥寺にある成明大学の心理学の教授です。最近のオカルトブームの影響もあってテレビ出演の依頼が結構増えているとか。というのは橋上教授は科学でオカルトを説明できるという珍しい考えの持ち主なんです。世界的に有名な心霊現象研究会(SPR)(ケンブリッジに本部があるらしいです)の日本人唯一のメンバーでもあるそうです。

 

そんな橋上教授が「心霊現象について徹底議論!」という番組で他の心霊現象に否定派の教授やら怪しい霊能師みたいな女性と議論を戦わしますが、どうもかみ合っていない様子。挙句の果てにゲストだった女性タレントに悪霊が取りついたとかで泡を吹いて退出する始末。突然のことでびっくりする橋上教授ですが、番組が終わってみれば、悪霊騒ぎもやらせで、番組中の激論もやらせ。真面目に議論に応えていたのは橋上教授だけという状態でした。。

 

さすがに嫌気がさしたのかテレビなどにでるのは潮時かなぁと思って自分の控室から駐車場へ向かう通路を歩いていると、その前に立ちはだかる者が。番組に出ていた怪しい初老の女性霊能師木村静子です。ただ番組内とは雰囲気が違って、狂喜の表情で殺気すら感じます。ふと橋上教授が木村女史は自分を殺そうと思っているのか?と思ってしまったほどです。が、それに思わぬ答えが「よく分かったな」と木村女史は言って・・・

 

site03 紅ノ亞里亞

吉祥寺にあるハモニカ横丁という商店街に「黒魔術代行屋 紅ノ館」というのがあります。店主は紅ノ亞里亞(くれないのありあ)。見た目10代後半から20代前半でしょうか。黒髪のきれいな女性です。狭い店内は4畳ぐらいしかなく依頼人がきたらそれでいっぱいいっぱいな感じです。一応HPもありますが、依頼は会うことが前提です。

 

お店の性質上、それほど流行っているわけではないですが、今日もお客さんが来ます。30代の疲れ切った女性。ある男を呪い殺してほしいとのこと。やってくるなりお店の入り口の匂いがひどいなどと言われましたが、それは無視して呪いを代行します。亞里亞のやり方は依頼を受けてその実行は使い魔(悪魔)が行使するというものです。本当にできるのかはわかりませんが、儀式自体は本格的でした。蝙蝠の血の混じったインクで相手の特徴を書いたり、相手の体の一部(髪の毛)を燃やしたり、本人の血を垂らしたり。。。

 

とそんな依頼を遂行後、メールをチェックしていると、いかにも怪しいメールが来ています。依頼内容は橋上諫征の呪いによる殺害みたいです。タイトルが「死」で添付された画像には、血?でかかれた逆さペンタグラムの真ん中に「〒666 橋上諫征」ですからね。。。〒666とは?と思いましたが、先ほどの依頼人は入り口が臭いとかいってましたが、もしやと思い亞里亞はポストに行くとそこから異臭が。見るとむしりとられた頭皮と大量の髪の毛が。橋上教授の髪のようです。肉片やばいですね。。そして666とは最上位コース「悪魔の儀式」の値段でもあります。

 

本来対面じゃないと依頼は受けないんですが、亞里亞はどうもこの依頼を受けるようでした。依頼人の切実たる?本気度が伝わってきたみたいでしたので。。

 

 

2/12(金)

site04 相川実優羽

我聞悠太も思わずクリックしてしまった美人すぎると評判の女子高生占い師「みゅう」の占いがスタートしました。ニコ生でやっているんですよね(^_^;)。

 

みゅうの占いはどういうのかというと、タダのうらないじゃなくってちょっとスピリチュアルが入っているんです。使うのは自分が小さいときに書いた絵のお手製タロットカード。そして相手の声を聞けば、その人の未来とか占える、というかビジョンで見えるんだそうです。これがまた結構あたるので、たったの12回で視聴者は5万人を突破、一気にニコ生公式チャンネルにもなってブレイク寸前といった感じです。

 

生放送で占うもんだから結構臨場感もあります。今回の占い依頼はこんな感じ。

 

1件目:片思いの男性の恋愛が成就するか?みゅうは占っている最中に相手の人も男性とわかって、同性愛者であることを生放送中にずばり言い当てます。しかもその恋はみのるとか・・・

 

2件目:なくした指輪の捜索。生放送中に見つかる。

 

3件目:現在行方不明の「ひとりかくれんぼ実況男」の所在。うーん??何かキリキリバサラで取り上げていたような。そんなことを聞くやつって空気読めないというか。でもみゅうは占って、暗い水の底にその他大勢と漂っているとか。ちょっと怖すぎですね(^_^;)。これって結構後々大切な感じです。

 

4件目:男性の10年後。ただ、こいつはみゅうの占いをやらせといってきたやつです。みゅうはビジョンで10年後そいつは大型コンピュータのあるオフィスで仕事と言いますが、実はこいつは余命1年と言われたやつでみゅうのことをやらせだ、化けの皮がはがれたなどとののしります。まぁ、余命1年と言われて八つ当たりするのはわからないでもないですが。。。可哀そうに。

 

みゅうはそんな声に涙目で沈黙。。。心の中では父親のことを思い出しているようです。父親は既に死んでいるのですが、当時みゅうが占った結果、死がでて、それを覆そうと何度も占って、結局覆らず。父親は自分が占ったばかりに死んだと持っているようでそれがトラウマになっていたんです。そんなトラウマが今回の出来事でよみがえってきたいです。。(>_<)。

 

site05 MMG

とある病院の地下二階で秘密の会がなされています。メンバーは大物政治家や大学教授などの知識人。それを仕切るのが鷹栖という謎の男です。まだどういう集まりかはわかりませんが、ある研究をしているっぽいです。しかも非合法。そのあたりは政治家の力を使って潰している様子ですが。この会はべつに宗教的なものではないんですが、愚かな人類にはヒーローではなく、神が必要だと。。。この集団の目的は何なのでしょう?未だ不明です。

 

2/15(月)

site06 森塚駿

森塚駿(もりつかしゅん)、ハンドルネーム「どーも銭形です」は、リアルでは武蔵野署の刑事です。見た目は身長が低くおこちゃまですが、26歳だそうです。もりつかは、吉祥寺サンロード内にあるトレーディングカードショップでガキ相手に聞き込み中です。何を調べているかというと、みゅうのニコ生でも質問していた「ひとりかくれんぼ実況男」の所在。一応警察?も事件として扱っているんですね。または、もりつかのサイドビジネスか。。。

 

写真を見て知らないという小学生の相模君。この子は何気に重要人物です。森塚は超レアカードを情報の報酬にちらつかせますが、相模はそんな奴知らないとのこと。。うーん、残念。相模はそんなことお構いなしにトレーディングカードをもらおうとしますが、当然くれず。。。森塚が盗ったら窃盗罪で捕まるから気を付けるようにといいますが、相模は自分は未成年だから罪に問われないなんてことを言ってます。このことば結構大事です。後々同じことを言いますよ。こいつ。

 

とそんなやりとりをしていると森塚の携帯に外人からの電話が。。どうも緊急を要するようです。独り言で「タレこみのあったものを手に入れないと」なんて言ってました。。。

 

site07 我聞悠太

今日もカフェ☆ブルゥムーンでキリキリバサラのサイトを見ている悠太。そばにはりょーたすもいます。暇そうにしているとマスターが作った激マズジュースの試食をさせられ悶絶してます。

 

とそこにTVに移るみゅうを見つけます。最近どんどん人気が出てきて、TVでも特集されるほど。彼女はどうも吉祥寺に住んでいるらしく、井の頭公園などで撮影がされています。みゅうを見て前回のニコ生を思い出す悠太。「ひとりかくれんば実況男」の居場所を占った際にみゅうが伝えた、冷たい水の中で周りには多数の人。。。というのは、悠太も一か月前にみた夢そっくりだったようです。偶然の一致か、あるいは・・・

 

ちなみにマスターお気に入りの雑誌の占いコーナーもみゅうが監修しているとか。。悠太的にはかなり気に入ったらしく、早速キリキリバサラでも記事を投稿。美人女子高生占い師みゅうをきっちゃう?みたいな感じで。
すさまじい勢いでどんどん書き込みが増えていきます。どちらかというと好印象の投稿が多い中、SARAIだけはぶれることなく、これは事前に相手のことを調査しているとか、その場で個人から色々な情報を仕入れてその場で占っているふりをしている(ホットリーディングやコールドリーディング)だとバッサリ切ります。さすがですね!

 

ただ、バサラーはそんなSARAIをふるぼっこ状態。さんざん言われてSARAIはそこまでいうなら、次回のニコ生に電話して論破すると言ってきます。いよいよもって沸くキリキリバサラのサイトです。ちなみにみゅうのニコ生は今夜とか。。。そんなにうまくいくとは思えませんが、あるいは。。。

 

site08 MMG

ふたたび秘密結社?の会合です。進行役の鷹栖はRFIDマイクロチップの話をしています。って、RFIDって何のことかわかりませんが。どうも失敗に終わった実験のことみたいですが、どうも人体実験もやっていた様子です。それを内通者が誰かにちくったようです。内通者というのは、アーロン・ルッソ。。って外人?外人と言えばもりつかが外人からタレこみがあったと言ってましたがもしかしたらつながっているのかもしれませんね。そのルッソもどうも処理されてしまったようです。RFIDの件はどうやら「オカルト」のせいにしてうまく世間を煙に巻いたみたいです。うーん、よくわからんですが、何か巨大な陰謀が・・・

 

2/16(火)

site09 澄風桐子

澄風桐子、オカルトなどの超常現象を扱う雑誌「月刊ムムー」の編集員です。取材から帰ってきたら編集部は誰もおらず。自分の席に戻るとそこには、連載をお願いしている橋上諫征教授の原稿が。通算26回目の連載だそうです。タイトルは「幽霊に対する過剰な感情付与を排除せよ」というもの。オカルトを肯定しつつ、それを科学的に証明しようとする橋上教授の連載は最近のオカルトブームもあいまって結構人気だとか。

 

とそこに編集長が戻ってきます。どうも原稿は編集長がとってきてくれたようです。ただ、奇妙なことに編集長は橋上教授には会わずに、母親(老婆)が応対してその女性から原稿をもらったらしいです。が、教授の母親は数年前に死んでいるんですよね。。実は澄風桐子は霊感が強くて、教授の家にも霊の気配を感じていたみたいです。ただ、あまり周りから騒がれたくないので自分が霊感があることは内緒にしているそうです。

 

そんな話をしつつ自分の仕事に戻ります。最近取材中なのは、ネットでも話題になっている未成年の少女が1年以上ミイラと化した兄と生活していたというもの。その異常性から何らかのオカルト的な、黒魔術的なものがないか調べているんだそうです。さしたる手がかりもなく、桐子は彼女の名前、水無瀨莉愛(みなせりあ)をネットで検索するとフェイスブックでの彼女の日記が見つかります。

 

が、その内容に驚愕する桐子。というのは既に彼女の兄は死んでいたにもかかわらず、まるで兄は生きているかのような内容の日記になっていたためです。ところどころに出てくる「お兄さまが大好きな海に、一緒に行きましょうね。」が妙に気にかかります。。。桐子は何の気なしにこのフレーズをネットで検索しています。なんとなく女の勘なのでしょうかね。。するとなんと二件だけヒットします。1件目は今見ていたフェイスブック。もう一件はなんと。。。「キリキリバサラ」。。。ちょっと鳥肌が立ちました(>_<)。。

 

site10 相川実優羽

みゅうこと相川実優羽は前回のニコ生占いで視聴者に泣かされてしまいましたが、今回の放送ではどうにか無事に占いができたようです。そもそも何で彼女は占いをしかも生放送でやっているか?みゅう曰く自分は間違っていないことの証明のためだそうです。

 

よくわからないですが、彼女の父親はみゅうが小さいときにがんで亡くなったそうです。余命半年となってみゅうは必死に何度も父親を占って占って、その結果明るい未来が出れば父親のがんは治ると思っていたそうです。ただ、占いにそんな力はなく結局なくなってしまいます。父親は唯一みゅうのこの力の理解者だったそうですが、みゅうの中では父親にさえも「おまえが占ったから死んだんだよ!」という妄想が付いて回っているみたいです。リアルの父親がそんなことをいうことはないのですが。。。

 

さて、話は戻ります。1人目を無事終えて二人目。とみゅうが電話に出るとまさかの「SARAI」の登場です!最近TVで取材されたことが放映されて今日のニコ生視聴者は10万人を突破している中、かなりつながりにくいはずだったのに、SARAI、もってますね~。

 

でバサラーも燃えまくりです!SARAIは占い師など茶番に過ぎないと理路整然と論破していきます。みゅうは黙って唖然とする感じでしょうか。視聴者はそんなやつの電話なんて切ってしまえとか言いますが、SARAIは前回のやつのように怒鳴ったりするわけでもなく。。。SARAIはさらに本当に占いの力があるのならば、自分を占って成功する道を選ぶはずだとも言います。

 

そういったSARAIの話をききつつ、みゅうはそうはいってもSAERAIも迷える子犬様なんだ!といって、思い切ってSARAIを占います。すると、なんとSARAIの父親が死んでしまい、生前父親と和解できなかったことを後悔するSARAIの声が。。。みゅうはそのことをSARAIに告げますが、あまり取り合わず。ただ、SARAIはちょっと動揺しています。みゅうは自分の父親の死とSARAIの父親の死がかぶったのか、涙ながら、私には未来を見る力はあっても、運命を変える力はないから。。。あなたが自分で動かないと・・・と言います。

 

site11 MMG

鷹栖は部下からの電話を受けます。そしてCODEリストは見つかったのか?と聞きますが、部下はまだと答えます。部下に経過報告なんていいからそんな時間があったらCODEリストを探せ!とキレまくって電話を切ります。CODEリストってなんでしょうね(>_<)。

 

鷹栖は「なにかがおかしい。あの男のバックにいるのは、何者なんだ」と独白します。。

 

って、あの男って誰でしょう??気になりますね~。まさか森塚?うーん、それはないかなぁ、とすると、我聞悠太?これはもっとないでしょうね~。まぁ無難にいくと、橋上諫征教授なのでしょうね。。。多分。

 

2/17(水)

site12 我聞悠太

ニコ生でみゅうぽむとSARAIの軌跡の直接対決があった翌日のカフェ☆ブルゥムーン。悠太は超ご機嫌です。別にSARAIが嫌いというわけではなく、キリキリバサラに昨日の直接対決をネタにアフィブログがお祭り状態になりつつあったからです。いっそのことみゅうの特設サイトでも作ろうかという悠太です。

 

そんな悠太にりょーたす(成瀬稜歌)は、今度は橋上諫征教授の独占インタビューをするのはどう?的なことを言ってきます。教授は悠太の通う成明高校と同じ敷地にある成明大学の教授なので独占インタビューも夢ではないかも・・・と話は盛り上がります。ただ、半引きこもりニートの悠太はまんどくせーといってインタビューはりょーたすに任せる!と言います。

 

そろそろカフェ☆ブルゥムーンもホントのお客さんが来るからあなたたち出てってとおかまのマスターイズミンに言われる二人。ぼやきつつも悠太はみゅうぽむそこらへんに歩いていないかぁみたいなことをいうとりょーたすは平然とみゅうちゃんのいる場所なら知っているよと。。なに??!なぜにりょーたすが知っている?!と思う悠太に、りょーたすは平然とPCにうつるニコ生放送時のみゅうポムの画像をさして、ここは成明高校の視聴覚教室だよと答えます。うーん、悠太持っているなぁ~!

 

site13 紅ノ亞里亞

亞里亞はいつもどおり吉祥寺のハモニカ横丁にある自分の店にいます。とそこに久しぶりに悪魔がやってきます。姿は見えず声だけが亞里亞のあたまに聞こえてきます。悪魔との付き合いは二年前に最愛の兄をなくしてからだそうです。失意の亞里亞は自殺しようと踏切に飛び込もうとしたところ、頭に悪魔の声が聞こえて、「死ってのは選ばれし者に与えられるものであって、お前には早い」と言われたそうです。それを機に悪魔と契約を結んで黒魔術代行屋をやっているとか。

 

それはそうとして、悪魔は契約に従い、次の依頼内容を聞きます。ターゲットは「橋上諫征」。くだんのオカルト肯定派の科学者ですね。以前店のポストに大量の髪の毛と頭皮が入っており、一緒に66,600円入った封筒も。。依頼がなされた以上、実行に移す必要があります。最上級のコース「悪魔の儀式」を依頼する亞里亞。それに対して悪魔はいつもどおり口座に金を振り込んでおけと言います。うん??金?悪魔って金をとるんですか(-_-;)。悪魔も何かと入り用とか言ってましたが、微妙ですね。。。亞里亞と悪魔との契約では、依頼の結果がどうなったかは詮索しないようになっているみたいです。なので、今までの依頼の結果も亞里亞は知りません。

 

亞里亞はもし対象者が死んでいたらクーリングオフになるのか?と真顔で聞いてきます。というのは橋上教授の髪は頭皮とともにもぎ取られ普通の人間ならばかなりの重傷です。もしかしたら死んでいる可能性も。。。そんな質問に対して悪魔はすぐに応えず。そうこうしているうちに、表に誰か来たと言って(ごまかしたわけではなさそうですが)、そのまま消えてしまいます。ちなみに表に来たのは、刑事の森塚駿でした。

 

site14 MMG

秘密組織では新しい実験に取り掛かったようです。新しい実験は依然の実験(RFIDマイクロチップ)とは比べ物にならないくらいだそうです。うーん、実験の内容がわからないといまいち会話についていけませんね。一部不具合がでているとの報告を危惧する人もいましたが、鷹栖は問題ありませんときっぱり。。。

 

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2/18(木)

site15 橋上サライ

SARAIこと橋上サライは、みゅうとのニコ生での対決後、ずっとイライラしっぱなしです。自分としては直接対決で論破されたわけではないのに、なぜかキリバサでは自分が木端微塵に負けたがごとく、バサラーが面白おかしく書き込みをしていて、それを見ると余計に腹が立ちます。何度か長文の反論を書き込もうとしましたが、今書いても言い訳ぐらいにしか考えない低能なやつらばかりで、何度も書いては消してを繰り返すばかり。

 

今も成明大学で高岡教授の経済学の授業を受けつつもずっとスマホとにらめっこしています。ただ、50人ぐらいの受講生がいる中、なぜか今日はやたらと教授がこっちを見ている様子。通算16回ぐらいでしょうか。他にも授業中寝ているやつからサライと同様にスマホをいじっているやつもいるのに。そして遂に高岡教授から注意をされます。突然あてられて、授業内容に質問されるものの、そこはサライです、さくっと答えて逆に教授が引く感じですね。。。

 

これで終わりかと思いきや、虫の居所が悪いサライは、教授に食って掛かります。なぜ他にも形態をいじっているやつや寝ているやつがいるのに、自分をあてたのかと。サライはそれに心当たりがあります。父親の橋上諫征教授です。というのは、この時期大学のゼミの募集がなされるのですが、この大学でも一番人気の橋上教授はすぐに定員が埋まる大人気。他方の高岡教授はというと・・・。なので、その八つ当たりを息子にしたみたいでした。そんなことを授業中に他の生徒がいるまで突っ込まれ、狼狽しまくる教授。ただ、さすがに自分が橋上教授の息子であるからとまでははっきりとは言いませんでしたが。

 

そのまま授業を受けてもよかったんですが、ニコ生の件でイライラモードのサライは1つぐらい単位を落としても問題ないのでさっさと教室を出てしまいます。

 

雨の降る中、ふと大学の掲示板を見ているサライの横に、黒髪の超絶美人?が立っています。胸には逆三角形のモチーフの下に三本の棒状の飾りが。そして逆三角形の飾りには目玉のような文様が。。あ、これってプロビデンスの目ですよね。ただ、逆三角形ではなかったような。フリーメイソンのマークでもあるんですよね。どうでもいい話ですが、私の知り合い(日本人)でフリーメイソンに入っているやつがいます。別に秘密結社ではないですが、初めて聞いたときはビビりました。その女性(西園梨々花)は、橋上教授の授業が休講なのをみて、誰に言うともなく楽しげに「悪魔に食べられちゃったか、それとも、これから食べられちゃうのかな・・・」といって去っていきます。うーん、意味深ですね。彼女はどこまで知っているんでしょう。。

 

site16 西園梨々花

西園梨々花は別に悪魔なんて信じていないです。ただ、彼女は同人漫画の作者でもあることからちょっとポエミーにいっただけみたいでした。って、紛らわしい奴。梨々花は大学を出て井の頭公園を歩きながらさっき掲示板の前で見た男の子(サライ)がかわいかったみたいで結構気にしていたみたいです。

 

一人のんびり雨の井の頭公園を散策していると、梨々花のファンであるという女性がスケッチブックを持って近寄ってきました。そして彼女の同人誌に出てくる絵を描いてほしいと。。梨々花が雨の井の頭公園に出没するといううわさを聞いてやってきたみたいです。梨々花は快く絵をかいてあげるんですが、彼女のマンガってBLモノなんですよね(-_-;)。彼女曰く自分はそっち系の人間じゃないそうですが。

 

で、美丈夫同志が絡まり合っている絵を描いてあげていると、遠くから視線を感じます。そっちを見ると自分の描いたマンガの登場人物にそっくりな少年が。。中学生ぐらいの彼はなぜか梨々花の18禁のBL本をもっていて、話しかけてきます。梨々花的にはこういった無垢な?男の子を取って食うのに欲情するタイプらしいです。で、相模と名乗った少年は、さっきの女性と同じく、梨々花に絵を描いてほしいと言います。どんな絵かというと、コトリバコという箱の絵です。。。

 

ここでも相模少年登場ですね!森塚刑事がひとりかくれんぼ男の聞き込みをした際にトレーディングカードの店でいた奴ですね。こいつかなり重要人物です。しかもこの「コトリバコ」も。。。管理人はコトリバコのことは知らなかったんですが、グーグル先生でみたところ、かなりヤバイ子孫殺しの呪いの箱なんですよね。。。相模少年誰か呪い殺したいんでしょうか。。。

 

site17 我聞悠太

半年前悠太は、吉祥寺公園で初めてりょーたす(成沢稜歌)と出会います。父親の形見でいつも持ち歩いているスカイセンサーのチューナーを回していたところ、一瞬女性の声で「このままではせかいが・・・」みたいな声が聞こえた気がしたところに、気が付けば目の前にりょーたすが。りょーたすってちょっと誰かと似ていると思ったら、鳥山明先生のアラレちゃんに似ているんですよね。頭の中がぶっとんでいるというか。

 

初対面の日も、なぜか悠太に向かって、あやしいおもちゃ光線銃(ポヤガン)をもっており、そこから出てくるのは、なぜか違法改造張りにスタンガン張りの電流ですからね。。ゆうぜんとそんな電撃を食らわしつつ、りょーたすは自分はガモタンの使い魔だよぉと言ってきます。何か意味深ですよね。。

 

それ以来悠太はちょーたすとほぼ毎日あってます。りょーたすは超巨乳で見た目も美人ちょっと頭はお花畑ですが、はたから見ていると彼女みたいで、それが悠太の優越感にもつながっているような。。

 

今日も悠太はりょーたすと待ち合わせをしています。ただ、いつものカフェ☆ブルゥムーンではなくて、成明学園の屋上。今日はこれからみゅうぽむがいるという視聴覚教室に突撃取材をしに行くんです。で、りょーたすと合流し、超レアなりょーたすの制服姿を拝みつつ、一緒にいざ視聴覚教室へ。とそこには既にみゅうポム出待ちの生徒が11人。うーん、大人気ですね。今日も6時からここでニコ生占いをやるみたいです。ただ、まだ5時で時間があるのか、休憩なのか、みゅうポムが出てきます!そこに殺到する出待ちしていた生徒たち。。ただ、一瞬悠太はみゅうと目が合ったような。。。

 

悠太とりょーたすが話しかけれるような雰囲気でもないので、あきらめて帰ろうかとしていると、そこにみゅうの方から人垣を分けてやってきて、あろうことか悠太の手をとって「あなたのことを待っていたんです」と。。。どういうこっちゃ??

 

2/19(金)

site18 紅ノ亞里亞

黒魔術代行屋「紅ノ館」の女主人、紅ノ亞里亞(莉愛)はお店を深夜に閉めてそれから自宅まで歩いて帰るのが毎日の日課。自宅も同じ吉祥寺にあることもあり終電を気にする必要もないです。彼女は2年前までは大好きな兄と二人で暮らしていたんですが、今は一人。こんな生活をするようになってもう二年です。

 

両親は莉愛が10歳の時に他界。幸い莫大な資産を相続し、お金には困りませんでした。莉愛には13歳年の離れた兄がいました。モデルにスカウトされるぐらいの外見で頭脳明晰。大学も首席で卒業するぐらいです。兄は莉愛のためにも仕事をしていましたが、莉愛が14歳の時に過呼吸で倒れてからは、仕事をやめていつも莉愛の側にいたそうです。

 

そんな生活が15歳まで続いたある日、莉愛が学校から帰ると家にはパトカーやら救急車やらで大騒ぎです。そして、担架で運ばれる兄の姿が。半狂乱になって唯一の身内である愛する兄を奪わないで!と叫ぶ莉愛。そんな彼女を言葉を聞きつつ、叔母からあなたは現実が見えていないのね、お兄様は既に亡くなっているのよ。と告げられます。そんなはずない、今朝まで一緒に食事をしてお話もたくさんしたのに・・・と思い兄を見るとそこには干からびたミイラとなった兄の姿が。。。

 

site19 我聞悠太

相川みゅうこと相川実優羽と劇的な出会いを果たしてから2日後、みゅうはキリキリバサラの本拠地?であるカフェ☆ブルゥムーンに単身やってきます。占い研究会の友だち、ちいちゃんはかなり心配したようですが。まぁ、キリバサのやばいサイトを見たらそうですよね。。。

 

ブルゥムーンにはいつものメンバー悠太とりょーたす、そしてマスターイズミンがいます。マスターなんていつもみゅうの占いを見ていたので興奮しまくりです。このオカマが!(^_^;)。さて、どうしてここに来たかというとみゅうはSARAIとの直接対決の際SARAIから自分のことも占えないくせに、と言われたことに腹を立てて、その後自分で自分を占ったそうです。その結果、我聞悠太と一緒に行動をすれば自分の未来が開けると出たんだそうです。なので、くそ半ニートで怪しいアフィサイト(キリバサ)を運営していると知りつつも、自分の占いを信じてこうしてやってきたわけです。

 

で、実際に何をするかというと、一応はキリキリバサラのスタッフということに。なんかリア充すぎですね、悠太は。美少女後輩2人もかこって(^_^;)。完全に勝ち組状態ですが、そこはヘタレの悠太ですからね~。SARAIの話が出た際に、またりょーたすはSARAIは可哀そうな人なんだと言い始めます。こいつも何か特異能力でも持っているんですかね?何度もSARAIがかわいそうだというのには裏があるのか。。

 

そんな話をしていると突然、女性の歌声が悠太の足元から流れてきます。一瞬自分の足元から女性の霊でも出たのかとビビりますが、そこには悠太がいつも持ち歩いているスカイセンサー(ラジオ)が。。そのラジオから突然流れてきたんです。びっくりする悠太たちですが、マスターイズミンは顔面蒼白でビビってます。この歌を知っている様子です。どういう曲か訊く悠太たち。マスターいわく80年前ぐらいにハンガリーで作られた曲でタイトルは「暗い日曜日」。この曲はヤバイ曲といわれており、何がやばいかというと、歌詞の内容はある女性が男性に先立たれ失意を唄い、そして最後に自殺を決意するものだそうです。そしてここからですが、この曲を聞いた人が数百人も自殺したそうです。うーん、自殺ソングですね。よくある話ではないですが、まぁ、ちょっと気持ち悪がる面々。

 

そこにりょーたすは「それにしても突然、悠太のラジオから流れてきて変だよね?」的なことをいいます。ただ、悠太的には以前も変な電波を拾ったこともありそれほど変じゃないと言いますが、りょーたすがいいたいことはそれではなく・・・。ラジオの電源を指さして、電源が入っていないのにずっと曲が流れていることを指摘します。。。絶句してしまう面々。管理人的にはちょっと鳥肌モノでした。こえ~。。。

 

site20 MMG

定例会?でしょうか。鷹栖が一部のバグレセプターが想定外の動きをしていることを報告します。レセプター?日本語だと受容器でしょうか。バグをきちんともれなく受け取るべきはずの機械みたいなものが不調なのでしょうか。その結果色々と不具合が漏れ出しているのかもしれません。たとえば、突然ラジオから音楽が流れだすとか・・・

 

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2/22(月)

site21 澄風桐子

ムムーの編集室での朝、桐子は今まで調べていた吉祥寺で兄のミイラと暮らしていたという少女(水無瀬莉愛)を詳細に調べていました。そして今は名前を変えて「紅ノ亞里亞」として、黒魔術代行屋をやっていることも突き止めます。その際に、莉愛の兄が親族の生体腎移植の手術をしており、その結果医療ミスで提供者である兄(水無瀬貴春)が亡くなっていることを突き止めます。といっても当時医療過誤で大問題になって大々的に報道されたので調べればわかるんですけどね。

 

莉愛は腎臓の提供を受けた方です。莉愛の方はうまくいったんですが、兄の死を受け入れられずに八王子の病院から自宅の吉祥寺まで車いすに兄(の遺体)をのせて歩いて帰ったみたいです。それから1年間遺体との生活が。。。これだけみるとただの異常者であり、オカルト雑誌ムムーが扱う話じゃなさそうですよね。編集長も同じことを思ったようです。ただ桐子は黒魔術的なものを使ったんだと推測。記事は没にはならなかったものの、桐子はさらなる調査をすることになります。

 

site22 相川実優羽

みゅうは今日もカフェ☆ブルゥムーンに来ています。ガモ先輩(悠太)とりょーたすと今後のキリキリバサラの事業展開?についての打ち合わせです。せっかくみゅうが加入したんだから、完全みゅう推しで行きたい悠太ですが、グラビアチックな水着を求められたり話にならないですね。みゅうもこんな人と一緒にいて自分の未来が開けるのかと若干不安になります。

 

みゅうインパクトもあって最近のキリバサの更新もしていない様子です。悠太いわくネタはあるのだとか。たとえば吉祥寺の自称神の浮浪者の話とか、先日の悠太がもっているラジオ(スカイセンサー)が電源も入っていないのに、自殺ソングが流れてきたやつもありますよね。りょーたすは前に提案した橋上教授の独占インタビューのことをいいますが、それはりょーたすが特派員になっているのでお前が行ってこいみたいな感じで切り返していましたが。

 

そんな中、みゅうがそもそもキリキリバサラの記事にする基準ってあるのか?と聞きます。悠太的にはぶっちゃけアフィリで儲かればいいんですが、もっともらしいことを言います。たとえば取材に行くので吉祥寺近辺がいいとか。あまり古すぎてもダメとか。その中でもキリキリバサラの一番の特徴はバサラーにぶったぎってもらうことなので、ちょっと胡散臭いぐらいが良いらしいです。

 

まぁ、それはおいといて、そんな話をしていると、マスターイズミンがハモニカ横丁の黒魔術代行業「紅ノ館」の話をしてきます。一応、悠太もチェックはしていたみたいですが、マスターがさらに追加情報でそのお店の女主人が美人らしいというと、悠太もちょっと色めき立ちます。まあ男ってぶっちゃけ美人だったらなんでもくいつくもんなんです。なので、記事ネタとしても十分ありだと思いますよ~。で、髪の毛を持っていくと相手を呪ってくれるとかはなしていると、なぜかりょーたすが悠太の髪の毛を10本ぐらいひっこぬいて、これから実際に依頼してくる~とかいってさっさと出て行ってしまいます。うーん、まじで悠太が呪われたらどうするんでしょうね(^_^;)。りょーたすだけでは不安ということでなし崩し的にみゅうも一緒に。ストーリーとしては、悠太に二股かけられたりょーたすとみゅうがガモ先輩許すまじということで呪いをかけると言う感じです。

 

ビビりながらお店に入るみゅうとは対照的にりょーたすはいつもの感じでぶっ飛んでます。中にある人形がかわいいとかいいつつ、どうにか二人で依頼をいって受けてもらいます。肝心のコースですが、なぜかりょーたすは一番高い悪魔の儀式のコースを選びます。66,600円ですよ!もってるわけないでしょ?と思うみゅうを横目に普通に七万出すりょーたす。こいつ本当はお嬢様なんですかね?それにみゅうとりょーたすは同級生なんですが、みゅうはりょーたすのことをまったく知らなかったみたいです。りょーたすは学校では猫をかぶっているのか、それとも実は学生ではなく。。。

 

それはそうと、みゅうは亞里亞があまりに無反応でたんたんと黒魔術の代行を受けるので、思わず本心というか何を考えているのか知りたくて、心の中でタロット占いをします。べつにカードがなくてもできるんだそうです。心の中でカードをめくるとビジョンが入ってきます。そして入ってきたビジョンというのは、なんと昏い水の底で周りにはたくさんの人影が・・・そうです、ひとりかくれんぼ実況男を占った時と同じです。ビビりまくるみゅうはその後のことはあまり覚えていないようでした。多分、紅ノ亞里亞もあの事件の一被害者になると言うことでしょうか。大量自殺?の事件ですからね。もっともっと被害者はいるはずです。。。

 

site23 MMG

鷹栖は某組織の本当の主であるカーテンの奥にいる主から声をかけられます。随分表が騒がしいと。どうやらずっと話に出ている第一世代が暴走?しているみたいですね。専門用語的なものばかりでわかりにくいですが、要は想定以上の高スペックになってしまい、制御不能に近い感じみたいです。うーん、どうするんでしょうね。 

 

2/24(水)

site24 我聞悠太

夕方の5時過ぎ。悠太は一人、成明大学の橋上教授の研究室に向かっています。何でこんなことに??今日は普通に帰ろうとしていた悠太ですが、昇降口で珍しく悠太をまっていたりょーたすが。そしてりょーたすがこれから橋上教授へ突撃取材をするべきと珍しく強硬に、しつこく言ってきます。根負けしてそれじゃ行こうということになりますが、てっきりりょーたすも行くものと思っていましたが、りょーたすはそれじゃよろしく~といって帰っていきました。おいおい、特派員はおまえだろと言う感じですよね(>_<)。

 

結局一人で行きますが、まぁいないだろうなあとか、アポなしなのでじぇけんに追い返されるとかネガティブなことばかり考える悠太。教授の研究室に入っていきますが、そこには教授はなくて。。学生もおらずです。でも奥にもう一つ扉が。。引き寄せられるように扉を叩いておそるおそる空けますが、そこに人の姿はなく。内心ほっとする悠太です。

 

誰もいないとなると行動が大胆になって、普段見慣れないオカルトチックなものがいっぱいある部屋の中を物色します。TVでみるような大きな水晶玉とか、ピラミッド型の置物やら、ルーンストーンとか、怪しい呪術用の人形など。なかでもひときわ目を引いたのが刃が真っ赤なナイフです。なにかの呪術で使うものか、表面を赤く塗ったというよりもともと赤い素材なのでしょうか。思わず手に取って、何とかフラッシュとかいってはしゃいで振り回す悠太。あほですねぇ。。。(^_^;)。

 

で、元のところに戻すんですが、そこで初めて自分の手がやたらべたべたしていることに気づきます。暗がりの中よく見ると赤黒くて生臭い。。。人の血です。。。そして今まで気づかなかったのにふと視界の端にパイナップルのような丸いものが。。。橋上教授の頭。髪の毛の半分ぐらいは頭皮ごと引っこ抜かれてます。椅子に縛られた感じで倒れて死んでます。さらにはその指の先に血塗りのダイイングメッセージまで。「CODE」これが何なのか、これからの鍵になりそうです。

 

動揺しまくって、おろおろする悠太。このままでは容疑者で捕まってしまいますね。。。とそこに、突然悠太にしっかりしろと女性の声が。。。誰もいないんです。が、声は聞こえる。声の方を確かめるとなんと悠太が持っている「スカイセンサー」(ラジオ)から聞こえてきます。しかも会話ができるなんて。。。その女性の声はこのままでは間違いなく容疑者として捕まる。もう時間がない、助かりたければ言うことを聞けと言います。残り数十秒といわれ選択の余地はなく、悠太は声の指示に従います。てっきり逃げ道を指示するのかと思ったんですが、なんと教授の奥歯の金歯をペンチで引き抜けというもの。怪しすぎです。普通ならば疑うんでしょうが、極限状態で頼るものもなく、悠太は無理やりペンチで教授の奥歯を引っこ抜き返り血を浴びつつそれを持って逃げます。

 

同じ敷地内にある高校のトイレに逃げ込み、制服についた血を洗う悠太。20分洗ってもまだきれいにならず。制服を洗いつつ、次は引っこ抜いた歯も血だらけなのでせっせとあります。奥歯を引っこ抜いたため歯肉がごっそりとついています。うわ、気持ち悪すぎですね。金歯をどんどん洗っていくと、差し歯にしては長い土台が。。。歯肉をおとしていくとその凹凸が明らかに。まさか、と動揺する悠太は明かりをつけて金歯を見ると、土台の部分が5cmぐらいの鍵になっていました・・・・・・

 

うわぁ、管理人は結構鳥肌もんでした。これはやばすぎです。何らかの事件に巻き込まれたこと100%ですね。悠太はどうなってしまうんでしょう?殺害現場のナイフにべったり指紋も残っていますし、これって詰みですよね、普通。この鍵が何を意味するのか、突然しゃべり始めたラジオは何を知っているのか?そして何より半ば強引に橋上教授へのインタビューに悠太を行かせたりょーたすの真意はどこにあるのか?りょーたすって結局何者なんでしょうね。無条件に悠太の味方という感じではないかもしれません。バカを装っていますが、それこそかなりやり手のエージェント(スパイ)かもしれませんね。。。。

 

次回の展開が気になりまくりです!!

今日はここまで。

 

次回へ続く!

 

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続いて、以下の管理人のレーダーチャートを見て下さいね。

 

 

オカルティックナイン1巻の管理人評価チャート

オカルティックナイン1巻の感想レーダーチャート

 

 10点満点です。↓
主人公 9 主人公、我聞悠太はいかにもオタクニートっぽくて思わず親近感がわいてしまいました。何気にバランス感覚のとれた主人公ですよね。言動は結構ひどいですが。強いとかじゃなく、なんとなく共感できる憎めないキャラでポイント高かったです。頼りないところが逆に良いです。
ヒロイン 8

魅力的な女性陣が多いですが、なかでもりょーたすの存在感アリアリです。ただ、管理人的にはちょっと好みではないです。天然アラレちゃん的な言動は地なんでしょうか?管理人的にはどうも意図的なものを感じてしまいますが深読みしすぎですかね。。

登場人物 10 オカルティック「ナイン」ということもあって、かなり個性的な面々が出てきて楽しいです!あ、ただ日下部吉柳だけはまだはっきりと出てきていないですね。ネタバレですが日下部は亞里亞と一緒にいる「悪魔」(←亞里亞が勝手に悪魔と言っているだけ)です!
セクシー 7 セクシー要員としては、なんといっても西園梨々花ですね。TV版では能登麻美子女史が声をあてていますが、セクシーすぎですね(^_^;)。ただ、かといってエロシーンがあるわけでもないですが、妖艶さは醸し出してます。
萌え 8 萌え要員としてはやはりりょーたすですかね。実優羽もかわゆくいかにも女子高生っぽくてよいですね。
バトル 3

ガチで戦うという内容ではないです。SFものなので。なので、低めです。

テンポ 6

TVだと結構ノンストップ系に近いと感じました!原作ではそれぞれ登場人物の目線で語られるので入れ替わりが激しい感じがしました。テンポよくというより、丁寧に描かれている感じですね。なので、1巻でかなりのボリュームになってます。411頁ですからね~。

感動(涙・笑) 7 涙、笑いというより、こうきたか!?という感じで、鳥肌が立つシーンが何か所かありました。かなり練られている感じで予想外の展開に、しびれました。
奥深さ 8 ところどころに出てくるMMGという怪しい集会から、橋上教授の奥歯がカギになっていたりとかなり伏線も張られていて、なぞが謎を呼ぶ感じで引き込まれていきました。ところどころのキーワードを思わずネットでググってしまいました。
意外性 9 ラジオが勝手になりだしたり、まさにオカルトの名にふさわしく意外性だらけでした!今後の展開が正直読めません。

 

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