ホーム » おすすめライトノベル » クオリディア・コード » クオリディアコード いつか世界を救うために2巻のネタバレ感想とあらすじ【ラノベ】72点

クオリディアコード いつか世界を救うために2巻のネタバレ感想とあらすじ【ラノベ】72点

いつか世界を救うために 2巻 クオリディアコード

 

遂に始まったTVアニメ版クオリディアコードと合わせてみてください!天河舞姫と凛堂ほたるの馴れ初め?がわかりますよ!

 

ボーイ・ストーキング・ガールと思っていたら、ガール・ストーキング・ガールとなってしまいました(^_^;)。ネタバレ感想ですが気が付けば主要登場人物は全員女性という驚異の状態に!?凛堂ほたるを10年も待ち続けていた天河舞姫。その一途な想いがかなっての再会シーンはジーンとくるものがありました。

 

他方、黒幕の依藤真里香(=偽ほたる)は、四天王に負けず劣らずサイコが入っていて、ちょっと怖かったです(^_^;)。まぁ、最後はハッピーエンドで締めくくられていたので、後味はよかったです!

 

詳細は以下の詳しいあらすじ&感想で!

 

原作ライトノベル(小説)情報

【著  者】橘公司(Speakeasy)

【イラストレーター】はいむらきよたか

【出版社】 富士見ファンタジア文庫

【発売日】 2016/1/20

【ジャンル】近未来学園バトル

【ISBN-13】978-4040706122

アマゾンで購入  楽天で購入  ヤフーで購入

 

いつか世界を救うために 2巻 クオリディアコードの公式あらすじ

暗殺対象である神奈川序列第一位・天河舞姫の突然の来訪。二人っきりになる絶好の機会であるにもかかわらず、動揺する紫乃宮晶。ストーキングの証拠満載の舞姫グッズで埋め尽くされた部屋を隠し通せるのか―。さらには四天王入りを果たしたことで、「神奈川伝統の寝起きドッキリでね!」今度は逆に舞姫たちからストーキングを受けることに!?そして明らかになる衝撃の事実―「シノって…女の子だったの?」「そうだが」新世代ボーイ改めガール・ストーキング・ガール!!

 

出典:「BOOK」データベースより

 

続いて、以下の管理人オリジナル「感想とあらすじとネタバレ」を見て下さいね。

 

スポンサーリンク
 

いつか世界を救うために 1巻 クオリディアコードのネタバレ感想とあらすじ

 

TVアニメ版の前日譚ということで、橘先生担当の神奈川編は2巻でとりあえず一区切りといったところです。

 

前巻の舞姫がシノの部屋に来るところからスタートして、その後シノが女の子とわかり、そして、偽ほたる(依藤真里香)の本当の目的がわかるなど、よどみなく話は流れますが、ところどころに出てくる真里香の心理描写がちょっとサイコが入っていて怖かったです(^_^;)。

 

他方、舞姫のシノ(=ほたる)への好意がボーイズラブならぬ、ガールズラブ?になるのかなどどきどきしながら読んでました。今後そんな展開になるのでしょうか(^_^;)。

 

その後の話はラノベよりもTVアニメ版で語られるかもしれませんので、できればTVアニメ版の感想も書いていきたいと思っていますので、お楽しみに!

 

話はそれましたが、詳細な感想とあらすじは以下をご覧くださいね。

 

序章 ほたるちゃん

ほたるちゃんへの想いから本巻スタートです。ただ誰の想いかはっきりとは書かれていません。

 

ほたるちゃんはかわいくて、かっこよくて、つよくて。自分を守ってくれて。勉強もできてもそんなことを自慢なんてしなくて。そんなほたるちゃんにあこがれていて、そして好きだった。。。自分は少しく癖っ毛だからほたるちゃんみたいにポニーテールはできないといったら、ほたるちゃんが結んであげようかと言ってくれたんだけど、私がほたるちゃんと同じ髪型をするのは迷惑だと思って、やめたそうです。。。そしてほたるちゃんがいつか結びたい時がきたら使ってねときれいなリボンをくれます。。

 

管理人は最初、ヒメの思い出かな?とおもったんですが、実は違います。読んでいけばわかりますが、これは凛堂ほたると名乗っている依藤真里香の想いです。ヒントは、「癖っ毛」です!

 

第一章 窮地

紫乃宮晶ことシノは窮地に立たされています。前巻からの続きなのでわかるかもしれませんが、舞姫がシノのうちに泊めてくれと来ているんです。というのは、前巻の復習ですが、元四天王の隠谷の見えない爆弾によって、ヒメの住んでいた寮も爆破されてしまい、今は修復中でヒメは泊まるところがなくなってしまったんです。四天王の銀呼や柘榴、青生のところに行けばいいのにと思うのですが、一応シノも今は四天王です。まぁ男の子ですけどね。何より、ヒメはシノのところに来たかったというのが一番の理由です。うーん、惚れてしまったんでしょうね。。。

 

他方、シノの考えとしては戦士にとって最も必要な能力は「思考の継続性」。でも今はそんな思考の継続性もできないくらいせっぱつまっています。女性が男性の部屋に来たというよりも、シノの部屋にきたことが問題です。シノの部屋の中には、ターゲットの天河舞姫の盗撮写真やら、銀呼のいう「夢袋」(=舞姫のごみ)などの舞姫グッズで埋め尽くされていたからです。ただ、ここで断るのも不審がられると思ったシノはどうにか舞姫グッズを隠してヒメを家に入れてあげます。もっとも、シノらしからぬ動揺しまくり状態だったので、トイレやお風呂場に貼り付けてあった写真をとり忘れたりで、バタバタしてしまいます。

 

どうにかごまかしていると、そこに四天王の二人銀呼と柘榴がやってきます。二人はシノも同類(ヒメのストーカー)だと勘違いしており、シノの趣味を一緒になってかばってくれます。そして、舞姫にとっては残念ですが、今日は銀呼か柘榴の部屋に泊まることに。まぁ女の子が男の子の部屋に寝泊まりするのはさすがに・・・ですからね。いくらヒメが最強でも。

 

ヒメが退散してほっとするシノの部屋に凛堂ほたるがやってきます。ほたるは管理局から天河舞姫の暗殺命令をうけて、シノと一緒に神奈川学園に潜伏しているエージェントですね。ほたるはシノが天河舞姫に情をもってしまい、暗殺できなくなっていないか心配しています。シノはその場では否定しますが、おそらく既に情はうつってますよね。本人は認めていないですが。。

 

翌日、シノは生徒会室によばれ、晴れて四天王の一員の任命をうけます。前巻で裏切った東京地区の間者だった隠谷の代わりというわけですね。四天王入りをした早々、銀呼、柘榴が再戦をもとめてきますが、出力兵装が壊れてしまい、今は兵装を持っていないことを言い、二人は納得します。そんなやりとりを聞いていたヒメがはっとした様子で、用事があると言いだし、退出します。うーん、なんでしょうね?気になります。他に用事がないなら自分も帰るといったシノを柘榴と銀呼が呼び止めます。四天王になるならば、ヒメのことを熟知していないといけないと勝手な理屈で、ちょうオタクな四天王試験問題(=ヒメに関するオタク問題)を出し、シノを試しますが、ここ1か月ヒメを観察していたシノは悉くその難問もクリアします。敗北感に打ちのめされる銀呼と柘榴。まだ食い下がろうとする二人ですが、そこに、柘榴、銀呼、青生の携帯端末にコールがはいります。どうもメールみたいです。誰かに呼び出されたのでしょうか。まぁ、3人の端末が同時にということは、途中で退席した舞姫しかいないと思いますけどね。。(^_^;)。3人は、シノを残して早々に帰ってしまいました。。。

 

 

第二章 深淵もまたこちらを覗いている

夜、銀呼は珍しく髪型のお手入れをしてお出かけです。あの銀呼がおしゃれをしていく先といったらヒメのところしかないですよね。昼間携帯端末に連絡があったのは当然舞姫からで、どうも相談に乗ってほしいとのこと。よろこんでヒメの部屋に向かいますが、そこには柘榴、青生の姿も。。。まぁ、お約束ですね。

 

肝心のヒメの相談というのは、シノにプレゼントとして完全オーダーの出力兵装をプレゼントしようといものでした。昼間の会話で、シノがもっていた個人用にカスタマイズされた出力兵装が壊れてしまったので、シノ用に新調してプレゼントしようというものです。しかも命鉄(めいてつ)の純度100%の超レアかつ高価なプレゼントです。命鉄というのは、オーラ伝導率を高めるレアメタルで、通常の出力兵装で20%から30%ぐらいの純度、上位クラスでも50%から60%ぐらいだそうです。100%となると神奈川では舞姫だけだそうです。うーん、舞姫どんだけシノに惚れているのやら(^_^;)。ただ、完全オーダーになると、使うものの背丈やもちろん、腕の長さや足の長さ、指の長さや太さまでかなり細かいデータがないと、その能力を100%発揮できるような出力兵装は作れません。そこで舞姫はどうやって、シノのデータを取るかこまって、銀呼達に相談したんです。ヒメがシノにプレゼントするというのはショックだったようですが、ヒメに相談されて無下にすることもできず、3人はシノの身体データの入手に協力することに。

 

まずは、柘榴。シノが街を散策しているところを得意のストーキングで影から盗撮しようと試みますが、シノは一瞬たりとも隙を見せず写真すら取れない状態です。うーん、シノ完璧すぎます。そんな柘榴の好意に、ヒメは普通に盗撮なんてされる方は気持ち悪いからやめよう、みたいなことを言ってきます。何気に傷つく柘榴。。。
つぎに、銀呼はシノの出すごみをあされば、そこから身体特徴のわかるものが手に入るかも、と提案します。が、これにもドン引きするヒメ。なにそれ、こわい。。みたいな感じで一蹴です。思いっきりへこむ銀呼。なにせ銀呼は普段ヒメのごみをあさってますからね(^_^;)。

 

そこで、柘榴は別の提案をします。その内容は夜中にシノの部屋に忍び込んで寝ているうちに採寸をするというもの。犯罪の臭いがプンプンしますが、4人(ヒメ、青生、銀呼、柘榴)は決行します。しかし、常日頃から周りに警戒を怠っていないシノはそんな夜這い?も看破し、4人を返り討ちにします。4人は四天王になった儀式みたいなものだといってごまかしますが(^_^;)。

 

翌日、街を散策するシノに今度は舞姫たちが水風船?のようなものを投げつけてきます。シノはとっさに刀で空から降ってくる水風船をきりますが、中の水を浴びてびしょびしょです。青生たち曰く水合戦の訓練にシノを巻き込んでしまったと言います。が見え見えですよね(^_^;)。ずぶ濡れのシノに、体が冷えてしまっては悪い、また、代わりの服も用意するからといって、半ば強引に近くに大浴場に連行します。シノは不審に思いつつも逃げることはせずについていきます。

 

舞姫たちはシノがお風呂に張っているうちに、洋服のサイズを図ろうとしたんですね。ただ、シノは自分の入浴中に服に細工をされたり、また、服がとられて逃げれなくなってしまわないように、服を浴場にまで持ち込んでました。そこで決死の覚悟で舞姫は隠れて浴場に忍び込み、やっとのことで服を手にして、そこで採寸しようとしますが、足が滑ってしまい、シノの制服ごと湯船にダイブするヒメ。。。結局シノに見つかってしまいます。が、恐る恐る顔をあげるヒメの前には、思いもよらぬシノの姿が。。シノは一糸まとわぬ格好だったのですが、その姿はまさに女の子。。。シノは女の子だったんです!!

 

スポンサーリンク

 

第三章 少女と少女のデート

浴場で無言のまま向き合うシノとヒメ。。。ただ、ヒメは制服のままお風呂にダイブしてしまった様子で、思わずくしゃみをしてしまいます。このままでは風邪をひいてしまうというわけで、シノと一緒にお風呂に入ることに。ついでに四天王たちも。。。みんなでシノが本当に女の子だったんだぁと触診で確認しますが、シノとしては気が気ではないですよね(^_^;)。

 

その後シノは舞姫たちに何をしていたのかを問いただしますが、まさかシノへの出力兵装プレゼントのための採寸とは言えずに、「背中でも流そうかと…」みたいな適当な言い訳をし、シノはそれ以上はつっこまず。別にシノとしては納得などしていなかったのでしょうが、シノ的には問いただして舞姫たちが素直に答えるとも思っていなかったのでしょうね。。

 

他方、ヒメからシノになんで男装していたのか?を問いただします。実際のところはエージェントはほたるとシノで二人とも女性であったことから、どちらか1人は男子として潜入した方が情報収集できるからというものだったみたいです。ただ、それを言うこともできず、代々武家の血筋で、男として育てられたと適当なことをいいます。そんな話を聞いていた青生が思いついたように、おしゃれもできずに可哀そうですといって、女の子モノの洋服選びをみんなで手伝いましょうということに。そこで採寸する気ですね!

 

その後、四天王とヒメに連れられて、市街地のショップで女性モノの洋服を半ば強制的に着せられるシノ。その際しっかりと全身の寸法から握力から腕の長さから細かく採寸されてしまいます(^_^;)。シノの女の子の格好をみて、舞姫はシノに髪の毛をポニーテールにしてほしいと言います。わけもきかずにポニーテールにするシノの姿を見て舞姫は、息を止め唇を震わせます。そして、自分と戦争前にあっていないか?と聞きますが、シノの記憶にはなく。。。どうも舞姫はシノの姿に昔の友人(凛堂ほたる)を重ね見たようです。ただ、シノが昔のことを思い出そうとすると脳幹がしびれるような頭痛を感じたようです。まるで誰かに記憶を消されている感じですよね。うーん、やはりシノ=凛堂ほたるなのでしょうか。。。(もうバレバレですけどね)

 

その後、街でアイスを食べるなどして、休日を楽しんだ面々ですが、流れで舞姫の部屋でお茶をすることになります。女の子してますよね。舞姫の部屋でシノはある写真を見つけます。そこには3人の女の子が写っています。真ん中には舞姫、そしてその左に写っている女の子を見てシノは絶句します。その子はシノのパートナーである凛堂ほたるだったんです。ほたるの名を呟くシノに、舞姫はほたるちゃんは私の親友なんだといいます。が、舞姫がほたるといったのは、写真の「左側」にうつっている、シノの知っているほたるではなく、舞姫の右隣にすわっているシノと面影がにている少女でした。シノがほたるといった子(左隣)の子の名前は、「依藤真里香」というそうです。これはどういうことなのでしょう??

 

帰り道、シノはずっと頭の中がはっきりせず、違和感にちょっといらいらしている感じです。ふと前を見るとそこにはシノの知っているほたるが。ただ、ほたるはシノの女装の格好をみて、動揺しまくり、「思い出したの?」と呟きます。もう、この偽凛堂ほたる=依藤真里香は確定ですね!しかもこいつが事実を隠した犯人で間違いなさそうです。

 

シノが記憶を思い出していないことを知った偽ほたるは、ほっとして平然を装いますが、さらにシノは爆弾を投下します。「依藤真里香という名をしっているか?」と。動揺を隠しつつ知らないという偽ほたるですが、長年パートナーのシノには偽ほたるの動揺が手に取るようにわかります。

 

偽ほたるはシノと別れたのち、一人動揺を隠せず、早くシノが舞姫を殺してくれないと、でも、もしシノが舞姫を殺せない場合に備えて準備をしないとと思うようになります。いよいよ黒幕が動き出しました!

 

第四章 避けられ得ぬ戦い

囚われの身の隠谷来栖。彼女は前巻での舞姫誘拐未遂事件の犯人として留置施設に拘留されているんです。そこに思わぬ客が。。。偽ほたるです。彼女の固有の世界(能力)を用いて、来栖に自分が友達という記憶を植え付け、留置場から連れ出します。

 

場面は変わって、神奈川の兵装工房。そこで1つのオリジナル出力兵装が完成を見ようとしています。神奈川主席の舞姫が自ら鍛えた命鉄100%の刀型の兵装、かなりの業物です。オーラカートリッジを取り付けて完成です。舞姫がシノのためだけに作った出力兵装です。うーん、シノは女の子でしたが、これはかなりうれしいプレゼントですよね。

 

シノは自室で通信端末をじっと見つめていました。もうかれこれ1時間です。シノは上司の金屋へ緊急回線を通してどうしても確認したいことがあったんです。それは前にも聞いた天河舞姫の暗殺理由。シノは思い切って顛末にパスワードを入力して金屋との秘匿回線を開きます。そして金屋に問いただすシノ。ただ、前回と同様理由は教えてもらえず。とそこに偽ほたるがやってきて、回線を切ってしまいます。そして怒ったようにシノをまくしたてます。どうして今回の命令に対してそこまでこだわるのか?と。今までとどおり粛々と任務をこなせばいいじゃないか?と。そして私たちの仕事は何?と改めてシノに問います。シノは呟くように天河舞姫を殺すこと。。。と答えますが、最近の行動はどうしてもその目的とかけ離れていると偽ほたるはシノを問い詰めます。

 

他方、舞姫は出来上がったばかりの出力兵装をもって、シノの元へ。。。ちょうど偽ほたるがシノの部屋にいる場面に出くわしてしまい、シノと偽ほたるの会話を聞いてしまいます。彼女たちが自分を殺しに来たということも。。。

 

翌日、舞姫はシノを呼び出し、その真意を聞き出します。信じたくはなかったのですが、シノの口からきいたことにより、覚悟を決めます。そして、自分と戦って、シノが勝てば自分の首はあげると。でももし自分がかったらシノをもらうと言います。そして舞姫はシノのことが好きだといいます(恋愛としてではないですよ)。だからシノが欲しいと言います。そして、できたばかりのシノ用に作った出力兵装を渡して、戦いの火ぶたが切って落とされます。

 

舞姫の本気の斬撃をさばくシノ。その技量に舞姫はすごい!やっぱりシノが欲しいと叫びます。他方のシノはもらった出力兵装の威力に驚愕します。ただ、戦いはお互い手を抜かず。傷つけた舞姫に思わず動揺するシノ。そんなシノのすきを見つけて、容赦ない必殺の一撃を放つ舞姫ですが、どうしても殺すことができず、紙一重で攻撃を外します。そんな甘い一撃に憤慨しつつ、シノもすきを見つけ舞姫の上に馬乗りになって最後の一撃を放つものの、どうしてもとどめを刺せず外してしまいます。

 

気が付けばシノは両目から止めどもなく涙が流れ出ています。動揺するシノと舞姫。。。シノはたまらず、その場から逃げ去ります。

 

スポンサーリンク

 

第五章 ヒメ

神奈川学園生徒会室、青生が管理局へ提出する報告書を作成していると、そこに銀呼と柘榴がやってきます。二人はヒメを捜しにいたようですが、当然ヒメはいません。3人でヒメはシノと一緒にいるだろうと話していると、そこに人の気配が!そして3人は誰かに触れられた感触をのこして意識が途絶えます。おそらく来栖の力で見えなくなった偽ほたる(=真里香)が、世界を発動したんだと思いますが。。。

 

シノは、ヒメとの戦いの後、自分の部屋には戻らず廃墟に身をひそめていました。ヒメとの戦いのあと、シノは原因不明の頭痛に悩まされていました。昔の記憶を思い出そうとするとそれを拒むように頭痛が生じるようです。それでも断片的にですが、本来あるはずのない記憶(舞姫との記憶)などを思い出し、違和感を感ぜざるを得ません。そして、自分が目を覚ました時のほたるとのやり取りを思い出し、1つの疑問にぶち当たります。あのときもしかしたら自分はほたるに記憶を書き換えられたのではないかと・・・

 

偽ほたる(真里香)は自分の能力によって、「友だち」とした生徒からの報告を受けています。この生徒にヒメの見張りをさせていたんです。当然、シノとの闘いも見ており、結局シノがとどめを刺せなかったことの報告を受けてます。必要な報告をうけ、別れ際にその生徒の手をとって「友だち」を解放(リリース)した偽ほたるですが、なぜかリリースされず。。。いぶかしむほたるですが、再度リリースすることに。。このあたり何気に大事なシーンです!あとで理由がわかります。

 

「友だち」から舞姫の居場所をきいた偽ほたるは、臨海公園の跡地に行きます。そこで、舞姫と再会。当初舞姫は偽ほたるが誰かわからなかったのですが、偽ほたる=真里香であることに気づきます。真里香は不意打ちで舞姫を殺そうとしますが、そこは神奈川首席、どうにか攻撃をかわして対峙します。どうしてこんなことをするのかと尋ねる舞姫。真里香いわく、ほたるちゃんは本当は私(真里香)と仲良くしたかったのに、いつも邪魔ばかりして、舞姫がうっとおしかった。そして、コールドスリープを経て、自分がほたるになった。そして、ほたるはもう自分のモノだからとっとといなくなれとも。。

 

ただ、実力的には舞姫にかなう者なんていないですよね。そこは真里香もわかっています。なので、自分の世界の能力を通して、柘榴や銀呼、青生、来栖その他の生徒を自分の「友だち」にして、傀儡のように操り、みんなで舞姫を襲わせます。ついにはアンノウンに対してさえ、世界を発動させて「友だち」という名の傀儡にして、一斉に舞姫を襲わせます。さすがの舞姫も操られた仲間を倒すことはできず。ピンチに追い込まれる舞姫。そんな危機一髪の状況下、記憶を取り戻したシノ(=凛堂ほたる)が駆け付けます。

 

どうやって記憶を取り戻したのか、いぶかしむ真里香。真里香がリリースしないと記憶は戻んないですよね。そんな真里香にシノ(ほたる)は、真里香が諜報員代わりに使っていた友だちを、真里香がリリースする際、ほたる(シノ)の世界(遠くのモノでも、視界に入れば遠隔でふれることができるというもの)で、真里香と「友だち」の手の間に自分の手をすべり込まして今までの記憶を取り戻したんです。

 

今度はヒメも見間違えることなく、そしてシノ(ほたる)もはっきりとヒメに言います。「遅れてごめんね、ヒメ」と。ヒメとほたる(シノ)が一緒になれば、まさに鬼に金棒状態で、難なく真里香、そして、傀儡となっていた四天王や他の生徒を倒します(もちろん、殺したのではなく)。

 

終章 約束

ヒメとほたるは、約束の地、臨海公園で二人でいます。そして、ヒメはほたるの前髪をきれいに切りそろえてあげます。そして、今までのことを話す二人。そこで、ほたるは再びヒメに約束をします。私はヒメの剣になる。そして、ヒメが望む限りずっと一緒にいると。。

 

他方、全ての元凶だった依藤真里香は、ほたるに昏倒させられたことにより、今までかけていた世界の力も無効化されます。あろうことか上司である金屋の記憶まで操作し、舞姫の暗殺指示を出させていたそうです。恐ろしいですね、完全に指名手配状態ですよね。

 

真里香は、学園の留置場にいますが、そこに思わぬ客が。来栖が来て脱走を手伝ってくれます。そして来栖とともに神奈川から他の都市へ逃亡します。

 

真里香脱走の報をきいた舞姫とほたるですが、二人ともどうにか真里香を逃がすこと?を考えていたようです。というのは、監理局に引き渡せばそのまま闇に葬られて殺されることは感じていたからです。動揺する四天王を横目に、都市に警報が響き渡ります。アンノウン襲来です。早速迎撃に向かう四天王。

 

そして、当然ヒメはほたるとともに迎撃に向かいます。

 

「―――今日も、世界を救おっか」

 

今日はここまで。。

 

アマゾンで購入  楽天で購入  ヤフーで購入

 

 

続いて、管理人のレーダーチャートを見て下さいね。

クオリディア・コード既刊ラノベ一覧

いつか世界を救うために 2巻 クオリディアコードの管理人評価チャート

いつか世界を救うために2巻クオリディア・コード。レーダーチャート

主人公 9 主人公は男!と思っていたら、女の子だったんですね(^_^;)。シノ=凛堂ほたるとはなんとなくわかってましたが。こういう風にもってくるとは。。シノ(ほたる)と舞姫のバトルは結構見応え抜群でしたね!シノも何かかっこよすぎです。宝塚の男役見たいです(^_^;)。
ヒロイン 9 至上最強のヒロインの舞姫。ほたるをけなげに待つ姿が何ともなく愛おしかったです。また、シノのために命鉄100%の出力兵装を作ってあげるなど、かいがいしくて四天王じゃなくてもちょっと嫉妬してしまいますね。ほたると出会えて勇気100倍ですね!
登場人物 6

前巻から新たな登場人物はいなかったですが、偽ほたる(依藤真里香)の偏愛にちょっとひきました。本作品全体を通してちょっとサイコっぽいひとが多すぎですよね(^_^;)。現実ならば間違いなく何人かは刑務所行きかと。。

というか、気が付いたら登場人物のほとんどは女の子しかいなくなってしまいました~。

セクシー 8 待望の?入浴シーンもあり(ヒメのヌード挿絵あり!)、そこそこセクシー度は高かったです。ただ、あまりエロさを感じなかったのは私だけでしょうか(^_^;)。
萌え 4 ヒメは天然で可愛らしかったのですが、あまり萌え度はなかったです。強いて言えば柘榴の目つきの悪いぬいぐるみでしょうか。。。
バトル 6

世界(異能力)を使ったバトルは楽しめましたが、どちらかというとバトルの細かい描写というより、人間関係や内面の心理描写を中心に書かれていましたので、点数はちょっと低めです。

テンポ 6 途中閑話休題的に女子会があったりと、色々と楽しめました。緩急がついていてこれはこれでよかったです。
感動(涙) 7

涙ボロボロとまではいきませんが、ヒメとほたるの再会の場面などジーンとくるものがありました!

奥深さ 7 シノがどうやって凛堂ほたるとなるのか?興味津々でしたが、男装していたというあっさりとした結末でした(^_^;)。ただ、1巻を読んでいると実は女性という感じは一切なかったので、やられた~という感じです。また、舞姫暗殺指令の真相も聞けばなんだぁと思いましたが、なかなか一人では辿り着かなかったと思います。そのあたりは橘先生にうまくやられました。
意外性 10 上記とかぶりますが、やはりシノ=ほたるというところを性別を越えてどうやって持っていくのか?と思っていましたが、意外とシンプルな結末でこれはこれでやられた感がありました。

 

アマゾンで購入  楽天で購入  ヤフーで購入

スポンサーリンク

 

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: 
カテゴリー
サイト内検索
最近の投稿
最近のコメント
スポンサーリンク