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ハンドレッド 4巻 ガーデンズ・クライシス の感想とあらすじ【ラノベ】69点

ハンドレッド 4巻 ガーデンズ・クライシス

 

【2016年4月よりTVアニメ化! 】表紙の絵にあるとおり、遂にカレンが「ハンドレッド・オン!」します。ネタバレですが、リトルガーデンの歌姫誕生です!車いす生活のカレンですが、武装を展開したときは歩けるのでよかったですね。本巻は「第一部」の完結編となっており、結構区切りの巻です。因縁のヴィタリーとの決着、カレンの武装展開や、エミールが女でしかもグーデンブルグの第三王女であることが発覚したり。さらにはリザが一時的にですが目覚めるなど。見どころたくさんです。

 

詳細は以下を参照してくださいね。

原作ライトノベル情報

【著  者】箕崎准

【イラストレーター】大熊猫介(ニトロプラス)

【出版社】 GA文庫

【発売日】 2013/12/16

【ジャンル】近未来学園バトルラブコメ

【ISBN-13】978-4797375831

 

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ハンドレッド 4巻 ガーデンズ・クライシスの公式あらすじ

「わたし、サクラさんと一緒に創立祭のライブで唄います!」
「カ、カレン!?」
来たるリトルガーデンの創立祭ライブに向け、遂にハヤトの妹・カレンが聖符展開(ハンドレッド・オン)!
そんな盛り上がりの中、
「……殲滅作戦、開始」
天才技術者・ヴィタリーが開発した人造の生命体――《人造型サベージ》がハヤトたちを襲う!
彼女の狙いこそ学園の最重要機関《LiZA》だった!
さらに囚われの密猟者・ネサットが暴走の末、人造型と融合を果たし……?
箕崎准(ocelot)×大熊猫介(ニトロプラス)が贈る、《究極》の学園バトルアクション、緊迫の第四弾!!
「俺は闘う、大切な存在を護るために!」

 

出典:「BOOK」データベースより

 

続いて、以下の管理人オリジナル「感想とあらすじとネタバレ」を見て下さいね。

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ハンドレッド4巻 ガーデンズ・クライシスの感想とあらすじとネタバレ

 

本巻で遂にエミールの正体が白日の下にさらされます!しかもグーデンブルグの第三王女ということまで!
本巻までが「第一部」ということで、かなり区切りになる巻でした。
内容的にはそこそこ盛りだくさんで、妹のカレンが遂にスレイヤーになることや(ただし、サクラと同じで戦闘員ではなく、歌専門?ですが)、今までさんざん出てきたヴィタリー・トゥイニャーノフが登場し、あっさり返り討ちに会ったり(^_^;)、そして最後にはエミールのカミングアウトですからね。
しかも、「第二部」予告までついています。次巻からはグーデンブルグ編といったところでしょうか。

 

詳細な感想とあらすじ(ネタバレです)は以下の章毎のをみてくださいね。

 

プロローグ

ハヤト達は前回のサベージ掃討作戦(籠の中の鳥作戦)後、リトルガーデンに帰還しましたが、他の作戦参加国や企業のスレイヤーはその後の継続作戦に参加していました。アルスラーム社のアリーと、リベリア軍のウェンディもその中の2人です。作戦行動中、彼女たちは変わった色のサベージ(実はヴィタリーが人工的に開発したものでレプリカントと言われています)に遭遇し、重傷を負わされます。正直生死は不明。。。
そんな状況を離れたところからみていたヴィタリーは「動作試験(テスト)は成功だな」とつぶやきます。
今回渦中の人物ヴィタリー・トゥイニャーノフ(おそらくロシア系)が遂に姿をさらします!

 

第一章 夏休み/里帰り/謎のサベージと密猟者

合同作戦参加後のハヤト達は休暇をとって、ハヤト、カレン(ハヤトの妹)、そしてサクラの故郷である皇国ヤマトに里帰りします。同行者には、カレン、サクラ、エミール(エミリア)、そしてカレンの看護師であるミハル。
ハヤトとカレンが育った施設で約一週間の休暇を楽しみます。ただ、最近サクラはハヤトとエミールの関係を疑っているようです。以前ハヤトがヴァリアントの能力覚醒時にヴァリアントを鎮静化するためにエミールがキスしていたところを見られてしまっているんですよね。。なので、サクラのクレーム?もあり、ハヤトとエミール(一応男ということなっている)は別室に。ただ、さすがのサクラもエミール=女とは思っていないようですが。
最終日の朝、エミールはハヤトを早朝温泉に誘います。基本ハヤトはエミールにNOとは言わないんですよね。一応相思相愛ですし。で、温泉にいくとほかに人はおらず。しかも朝の時間帯は混浴と来たものです!お約束ですね~!!エミール=エミリアはハヤトと温泉に入りつつ、迫ります(^_^;)。挿絵もあって超エロいですよ。背中からの全裸での抱きつき攻撃ですからね~。
しかし、そんな至福の時は長く続かず。。なんとカレンとサクラも温泉に来てしまいます。
仕方なくエミリアは退散するも、ハヤトは残り、今度は世界的歌姫のサクラと実の妹カレンが裸で両サイドからの攻撃です。
ハヤトモテモテですね。でもさすがに実の妹が素っ裸でお兄ちゃんを男として意識するのは、個人的にはドン引きですよ!ま、好きな人は好きなのでしょうけどね。妹のいる管理人としては、全然共感できません!!
休暇を終えてリトルガーデンに帰る一行。前回の作戦時に身柄を拘束したヴィタリーによってヴァリアントにされた三人(クロヴァン、ネサット、ナクリー)は、リトルガーデンで大人しくしている模様です。ハヤトは前回の戦いのときに共感覚?で得たクロヴァンの情報をワルスラーン社などに報告しており、それをもとにヴィタリーの捜索をしたが見つからなかったようです。
他方、前回倒した飛龍型のサベージはどうも有史以前から地球にいたようです。謎が謎を呼びますね。

 

 

第二章 サクラとカレンの秘密/グーデンブルグからの使者/奇跡の聖符

夏休みが終わって、リトルガーデンの学校にも生徒たちが戻ってきてにぎやかに。。9月に行われる創立祭の準備をしているようです。
そんな中、サクラとカレンが二人でこそこそと何やらやっている様子。ハヤトがそれを見つけてただすと、今度の創立祭で行われるサクラのミニコンサートにスペシャルサプライズゲストでカレンに歌ってもらう予定とのこと。しかもカレンの歌をネットでアップし、ステルスマーケティング?までしているようです。
でもさらに秘密があるみたいですが。。
時間はちょっとだけ戻ります。エミールとハヤトは生徒会長のクレアの指示でグーデンブルグからきたスレイヤーを迎えに行きます。何でも創立祭の警備を手伝ってもらうようです。がどうもグーデンブルグ側にはそれ以外の理由もあるみたいですが。なんといってもエミリアはグーデンブルグの第三王女ですからね(^_^;)。
あ、そういえば、某アスタリスクのヒロインもお姫様でしたね。うーん、同じテンプレをベースにしてるんですかね(^_^;)。
それはそうと、グーデンブルグから派遣されてきた人の中に、ジェラード・キルフェルタールという30代ぐらいの高官もいます。彼は実はハヤトとも因縁があって、サベージのファーストアタック時にエミリアと一緒にいたハヤトを暴漢と勘違いし、頭を殴って気絶させた張本人だったそうです。どうもハヤトの記憶があやふやなのは、キルフェルタールが殴ったからみたいです。って、落ちはこれですか??!正直拍子抜けの興ざめですよ!!
で、エミリアはクラウディア(グーデンブルグ時代の幼馴染みたいなもの)に話があるということでハヤトと別行動です。
ハヤトは一人トレーニングルームに向かったところで、カレンとサクラを見つけます。しかも、技術主任のシャーロットも一緒です。どうしたことかと聞くと、バツが悪そうに実はカレンもハンドレッドを展開できることを聞きます。
カレンのハンドレッド名は、「奇跡の聖符(ディヴァイン・カード)」。タロットカード型のハンドレッドでランダムに武装を展開するもので、本人の希望をある程度反映しつつ、勝手に武装を決めるもの。何かルーレットみたいな感じですね。
で、そのおかげで車いす生活のカレンもハンドレッド展開時は歩けるそうです。サクラと同じようにアイドル衣装のハンドレッドで当日は唄うみたいですね。

 

第三章 創立祭/メイドカフェ/ミニライブ

さて、早いもので創立祭開始です!リトルガーデン自体まだできて間もないため、第2回目だそうです。開催宣言を生徒会長であるクレア・ハーヴェイがした後、ハヤトとエミールはセレクションズの一員として、会場内の見回りをします。
そんな中、見知った顔を見つけます。同じくセレクションズのレイティアと副会長の1人エリカ・キャンドルです。二人とも警護の見回りをしているはずが、なぜかメイドの格好です。どうも見回りに来た際に、メイドカフェが好評で人手が足らず、手伝わされていたみたいです。メイドカフェには、知り合いのシェメイやノアの姿も。
エミールは、真面目な副会長エリカの珍しい格好を写メにとってしまいます。ちょっとお怒りのエリカ様ですが、エミールは削除要請を無視です。。。
でそんな中、ちょっとお昼は早いケドメイドカフェで食事をすることに。。。食事を待っている中、エリカの提案?でエミールが「女装」でメイドの格好をさせられてしまいます。
本当は女の子(しかも超美人?)なので、メイドの格好も様になっていてハヤトが見とれてしまうくらいです。で、よく見ると普段男装の時は胸がないのに、きちんと胸があります。
もちろん、本物ではなく、中はパットやらタオルやらで作ったものですが、周りの女性陣はハヤトにさわってみなよ~とすすめます。緊張しながらさわるハヤトですが、ここはお約束。勢い余ってエミールともつれて上に倒れ込みます。うーん、ここまでお約束奈展開ですと、先が見えますね(^_^;)。絵柄上、ハヤトが上から覆いかぶさって、エミールの偽乳をもむ感じになってしまい、すかさずエリカ様は写メをパチリ。
先ほどエミールがとったエリカの恥ずかしいメイド姿の写メを消すのと交換条件でこの写メを消してあげる、ということになったみたいです。
その後、警備をしつつも、カレンとサクラのライブの時間が近づいたので、二人でライブ会場に。そこにはワルスラーン社の社長であるジュダルの姿も。
事前に控室に行って、お約束のカレンの額へのキス。ぶっちゃけ実の妹の額にキスするやつなんて見たことないですけどね<`~´>。
ステージが始まって、しばらくして、サクラからカレンの紹介があって、カレンが舞台に。ハヤトは気が気ではないですが、きちんと歌うカレンを見てほっとしてます。
リトルガーデンの頭脳であるLizaもカレンの歌は気に入った様子。多分ですがサクラの歌より気に入ったみたいでコメントが「素晴らしい歌ね」ですからね。
とそんな中、身元不明艦が接近してきてリトルガーデン指令室に緊急音が・・・

 

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第四章 身元不明艦/レプリカント/侵入者

身元不明艦は、クラウディアが警護に当たっているリトルガーデンの前方に無理やり乗揚げ、そこから人工型(レプリカント)サベージが複数放出され、クラウディアたち警護にあたっていたスレイヤーと交戦状態になります。
同時刻、リトルガーデン内に、小型のスズメバチのようなサベージ(ホーネットタイプと名付けられます)が複数現れ混乱状態に。。このホーネットタイプは事前にガーデン内に紛れ込まれていた自動清掃ロボットが変形したものみたいです。ホーネットタイプは配電盤等インフラ破壊を目的としており、自爆機能もあります。
さらには、後方からも不明艦が乗り付け、交戦状態に。
極めつけは上空からリトルガーデンのバリア上に巨大サベージをとりつかせ、バリア破壊を試みます。
かなり用意周到にしていますね。
で、首謀者ですが、当然ですが、ヴィタリー・トゥイニャーノフです!やりますね、ヴィタリー。混乱の中、どうもヴィタリー本人もガーデン内に侵入した模様です。
生徒会長のクレアはスレイヤーに緊急通信し、個々に指示をだします。ハヤトとエミールには、天板(バリア上)に取りついた巨大人工サベージの排除。結構大仕事ですね。
ハヤトは、コンサート中であった妹のカレンの身を案じますが、エミールはサクラが近くにいること、また、自分たちがなすべきことをするのがカレンたちを助けることにもなると説得します。
うーん、できた女ですなぁ。一方ハヤトはだめですねぇ、冷静な判断ができないなんて。。
他方、カレンとサクラは、ヴィタリーの襲撃を知りつつも会場に集まった客を落ち着かせようと必死になっています。
指令室で、状況を見守り指示を出しているクレアのもとに、兄ジュダルがきます。
ちょうど天板に張り付いたサベージから?人がでてきてガーデン内に入っていくのを見ていたところでしたが、ジュダルはあの人(女性)はヴィタリーだと言い切ります。
そのうえで、ちょっと用事があると言って、指令室を後に。。。どうもリザのところに向かったようです。ということは、ヴィタリーの狙いはリザということでしょうかね。。。

 

第五章 決別/それぞれの戦い/ヴィタリーとジュダル

クロヴァン、ナクリー、ネサットの人工ヴァリアント3人組は、リトルガーデン内に軟禁されていました。といっても、ほとんど自由にさせてもらっているようです。表の騒ぎを聞きつけ、ドアをけ破って表に出てみると、ヴィタリーのテロで混乱状態です。そこにヴィタリーがきて、3人組と対面します。3人組はヴィタリーが助けに来てくれたものと思っていましたが、そんなわけなく。。また、3人はあくまで憎き敵はスレイヤーで、一般人は巻き込まないと言われていたようですが、ヴィタリーはそんな約束は無視。怒った3人はヴィタリーに襲い掛かりますが、スレイヤーを行動不能に陥れるノイズのために動けなくなってしまいます。
そこに、メイメイ(実は、クレアとジュダルの母であるリニスが作った機械人形(オートマタ)だったんです)が、やってきて助けられます。メイメイも手傷を負いますが、ヴィタリーは本来の目的のため、少しでも時間が欲しいのか、メイメイ達は放置です。
クロヴァン達はヴィタリーに利用されたことを知り、リトルガーデン側として人工サベージと戦うことに。。
ハヤト、エミール、それにリディ、フリッツ、レイティアらがサベージ討伐に奮闘していますが、実はこれは陽動だったんですね。
ヴィタリーの真の目的は、リザだったんです。リザのいる最深部の部屋にたどり着いたヴィタリーを、ジュダルが迎えます。どうも二人は以前恋人同士だったようです。ヴィタリーはいまだにジュダルのことを愛しているようです。。。それぞれの主義主張をぶつけ合う中、ヴィタリーは、自分がリトルガーデンの核にリザを使うと、そのあまりの強大なエナジーのため、サベージに感づかれ、ひいては人類の多大なる損害が発生する可能性があるといったために、自分を左遷させたんだ!といいます。
うーん、そうなんですかね。事実だとすると、ジュダルは実の妹をエサにサベージをおびき出しているような。。。
結局交渉は決裂、ヴィタリーは自分かリザかどちらか選べと言って、リザの眠るカプセルに銃を向けます。
が、ここでジュダルは驚愕の事実を口にします。「リザは既に目覚めているよ」と。
事実、ヴィタリーがリザを見ると、目を開けてこちらを見ており、兄を傷つけるならばあなたを許さないとモニタで意思を伝えてきます。
ビビったヴィタリーはリザに向けて銃を放つもリザに届くこともなく。。。最期はジュダルがヴィタリーを射殺します。。。
うーん、なんとなくヴィタリーが不憫なきがしなくもないです。
ジュダルはリザに再び眠りにつくように言いますが、リザはクレアを手伝ってサベージを掃討するといいます。。。

 

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第六章 雑音/暴走/リザの能力

ハヤトとエミールは、リトルガーデンの天板に張り付いた巨大レプリカントと交戦中です。なかなか倒すことができない中、ハヤトは完全武装モードになって、辛くも倒します。が、その際に勢い余って、キョダイレプリカントとともに、リトルガーデン内に落っこちてしまいます。これ自体問題なかったのですが、その後残りのホーネット型を始末しようとしたところに、クロヴァン達も駆けつけ、共闘することに。。。が、そのときにヴィタリーがホーネット型に仕込んだノイズが発生し、人工ヴァリアントであるクロヴァン達が暴走します。ハヤト、エミールも暴走はしなくとも、非常に苦しそうな状態になります。
暴走状態になってしまった、クロヴァン達と不本意ながら戦闘に入るハヤトとエミール。クロヴァンとナクリーはどうにか行動不能の状態にしたものの、ネサットが思わぬ行動に。彼女のヴァリアブルストーンは瞳に埋め込まれており(彼女の能力トゥルーアイとか言っていますが)、その目で見たものを複写して自分の武器とできます。
そんなネサットが複写したのは、なんとハヤトに倒された巨大レプリカントサベージ。
完全武装のような格好で、ハヤト、エミールに襲い掛かり、エミールは行動不能状態に。そして、エミールにとどめを刺そうとしますが、ハヤトは動けず、意識が遠のいていきます。
一方、サクラとカレンのコンサート会場でも、ホーネット型が出すノイズで苦しむスレイヤーたち。これをみて、サクラは自分たちの歌でこのノイズをキャンセルさせようと言います。カレンも歌う決意はあるのですが、既にエナジーが足らず。。。そんな状態のカレンの目の前に、リザの分身が現れます。どうもカレンにしか見えないようですが、そして、カレンに力を与えます。おかげでカレンは再度ハンドレッドを展開でき、サクラと一緒に歌を唄います。
これにより、ノイズの効果がけされて、スレイヤー達はサベージを撃退することができるようになりました!

再びハヤト達の戦いに戻ります。意識が遠のくハヤトにカレンとサクラの歌が届きます。また、時を同じくして、ハヤトの前にもリザが現れ、「このリトルガーデン防衛線のクライマックスを締める主人公(ヒーロー)はあなたーーー」といって、ハヤトにもその力を授けます。というかぶっちゃけ超臭いセリフですね(^_^;)。。。まあいいですけどね。
で、リザからもらった力でどうにかエミールへの攻撃を防ぎ、ネサットとの戦いも相手を傷つけることなく、無事解決です!!
指令室では、カレンたちの歌のおかげでスレイヤーが活動を再開し、人工サベージを撃退!ハヤトたちからも報告を受け、事態は収束に向かいます。そんな中再びジュダルが指令室に戻ってきて、首謀者のヴィタリーは「自害した」といいます。本当はジュダルが殺したんですけどね。。
緊急事態宣言を解除したクレアですが、それをうけ、サクラたちのコンサートを再開してほしい声がたくさんあがります。当然それを認め、コンサートが再開。
彼女たちの歌声を聴きつつ安堵するクレアたち。さらにはリザからは「姉さま、リトルガーデンを護ってくれてありがとう」と感謝の言葉も。思わずクレアも涙がこぼれます。。。

 

第七章 後夜祭/告白/正体

やっとヴィタリーのテロを鎮圧したこともあって、ひと段落です。ハヤトはサクラとカレンの楽屋にエミールといって、労をねぎらいます。
そのあと、報告があるということでハヤトは1人でクレアのもとへ。そして、リザの分身が現れて力をもらって、暴走したネサットを無力化できたことを話します。話の途中に、ジュダルが入ってきて、今回のヴィタリーの目的はリザであったこと、そして、リザが一時的だが完全に目覚めたことを伝えます。
クレアは、リトルガーデンとリザがヴィタリーを処理するために利用されたことを知り、憤りを感じますが、ジュダルは本来の目的のためなら、それぐらいのそしりを受けようとかまわないと言い切ります。
そんな兄妹のやりとりを横で見ていたハヤトですが、ハヤトの帰りが遅いのを待ちかねたのかエミールが会長室にやってきます。
クレアは当然ですが、リザのことは内緒で、ハヤトが力を取り戻してネサットを無力化できたのは、カレンとサクラの歌のおかげにするという暗黙の合意をします。
で、その後、ハヤトはエミールと二人っきりで、スレイヤー専用のプライベートビーチにやってきます。前に約束をしていた二人っきりで花火を見るという約束を果たすために。
花火を待っている間、エミールはグーデンブルグの使者、キルフェルタールから父親である現王が病気でエミールに会いたがっていることや、学生を辞めてハヤトと一緒にグーデンブルグにいって平穏な生活をしたいようなことも話します。
ハヤトとしては魅力的な提案だと思うのですが、今はセレクションズのメンバーとして人類の敵と戦いたいと言います。ただ、当然ですが一時的な里帰りでグーデンブルグに一緒に行くのは構わないと言います。
エミールはそれで納得し、今後もハヤトと一緒に学生を続けることにします。
花火が始まる中、エミールはハヤトに覆いかぶさるように熱いキスを何度も何度もします。そんなエミールの行為をハヤトも受け入れ、強くエミールを抱きしめます。うーん、ちょっとエッチなシーンでかなりドキドキモノです。もちろん、挿絵もあって一層エロさがでまくります。
そんなシーンを遂に、他のメンバー、サクラ、カレン、フリッツ、レイティアにみられてしまいます!決定的な現場をおさえられ、ついにエミールも全てを白状することに。
花火が夜空に咲く中、自分は女であること、そしてグーデンブルグ王国の第三王女であることを告げます。うーん、遂に爆弾発言ですね!!!

 

エピローグ

後夜祭のあと、武芸科の1年から3年までクレアの指示で集められます。テロの脅威は去ったこと、けが人は多数出たが1人の死人も出なかったのはみんなのおかげであること、今後の復興計画などが語られます。
そして、最後にエミールの正体が、実は女性エミリアで、しかもグーデンブルグの第三王女であることが告げられます。みんなびっくりですよね。エミリアは、今後は女生徒として生活する事なども言われます。
一部の女生徒からは、ハヤトとの関係を突っ込まれるなどしていましたが、エミリアは楽しそうで、今の状態がずっと続けばいいと思っているようでした。。。

 

と、じつはここまでが第1部ということで、次巻からは第2部に突入です。

 

なので、珍しく第二部の予告もついてました!
創立祭から1週間後、ハヤトとエミリアはグーデンブルグに発つようです。
そんな二人を見送るカレンたち。カレンはサクラの後輩ということでデビューし、二つ名?を「リトルガーデンの小さき魔女(リトル・リトル・ウィッチ)」というみたいです。
カレンはリトルガーデンに入学もして、同じクラスにはクリスもいるようです。

 

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続いて、以下の管理人のレーダーチャートを見て下さいね。

 

 

ハンドレッド 4巻 ガーデンズ・クライシスの管理人評価チャート

ハンドレッド4巻の感想レーダーチャート

 

  ↓10点満点です。
主人公 6 あいかわらず、周りの女性(特にエミリア=エミール)に流されまくっている自我の少ない?主人公です。まぁ、ハーレムラノベでは主人公の個性というより周りの女性の個性が大切なので、いいんでしょうね(^_^;)。
ヒロイン 9 ハーレムラノベといいつつ、やはり主人公ハヤトの隣りの定位置は、エミリアが鎮座しております(^_^;)。再会してたった半年といいつつ、同室での生活や、二人だけの秘め事が多くて、もうラブラブ度マックスに近いですね。過激でエッチなラブシーンも、いやらしすぎです。
他のヒロインも頑張っているのですが、一歩及ばずですね。
登場人物 9 今回遂にヴィタリー・トゥイニャーノフが登場!やっぱり女性なんですね(^_^;)。しかもかなりナイスバディの持ち主で以前はジュダルと恋仲だったとか。
さらには、リザが一時的に目覚めるなど、見どころ満載でした。
セクシー 10 なんか18禁では?と言えそうな(ちょっと大げさかもしれませんね)、キスシーンが異常にいやらしかったです。特に挿絵とキスの音の擬音(くちゅくちゅとか。。。)がどうなのよ!?と突っ込みたくなったりもしました。
お約束の温泉シーンでは、ついに禁断の実の妹に迫られる?など、鬼畜ハーレム路線まっしぐらです。
萌え 5 遂に管理人期待のリザが覚醒です!と思いきや、見た目と違って全然萌えキャラではありませんでしたね(T_T)。人工的に作られたヴァリアントで、最強のスレイヤーということだけあって、見た目や年齢よりも大人びていて、美少女女神的でした。。。なので萌え度は低いです。
バトル 6

学園バトルモノというだけあって、バトルシーンは結構あるんですが、正直バトルの内容はあまりアイデア満載というわけでもなく、単調な感じです。困った時の力解放!が今回はリザからのセンスエナジーの供給だったような。もう少しひねってもいいと思います。

テンポ 6

きちんと話の筋をとおした流れで、悪くはなかったです。まぁ、普通ということで。

感動(涙笑) 5 ちょっとだけ感動したシーンがありました!具体的にはクレアがリザからお礼を言われるシーンです。もしかしたらこの作品では初めてちょっと売るっときたかもです!
奥深さ 7 微妙に奥深さがあるのかないのかよくわからんです(^_^;)。特に今回ひいたのは、ハヤトがエミリアとの記憶があいまいだった理由です!キルフェルタールというエミリアの護衛をしていた軍人がハヤトがエミリアに暴力を働いている?と勘違いして殴ったからなんて、夢落ち以上にしょぼすぎる理由です。あそこまで意味深で展開させておきながらです。
意外性 6

ぶっちゃけあまりないです。が、妹がスレイヤーになったり、あろうことか兄と混浴とか色んな意味で期待を裏切ってくれました(ちょっと悪い意味ですけどね)

 

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