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学戦都市アスタリスク5巻 覇凰決戦の感想とあらすじ【ラノベ】77点

学戦都市アスタリスク5巻 覇凰決戦

 

遂に鳳凰星武祭の優勝者が決定!もうネタバレで書いちゃいますが、優勝者は天霧綾斗とユリス=アレクシア・フォン・リースフェルトです!!ここまで早かったのか、遅かったのか(^_^;)。結局アスタリスクの6学園のうち、序列1位は綾斗のみで、他は出ていないし、さらには2位もいないんですよね。いくらフェスタが3種類あるからといってもちょっと微妙ですよね。。それはそうと、準決勝第一試合は前回の続きで紗夜・綺凛VSアルディ・リムシィのバトル。結局決勝は綾斗・ユリスVSアルディ・リムシィになるものの、やってくれましたタイラント(ディルク)!フローラ(ユリスの妹分的存在)を誘拐ですからね!誘拐犯をやっつけるのは準決勝敗退の満身創痍の紗夜・綺凛とその他・・・(^_^;)。金目の七番(レヴォルフ黒学院の諜報部員)結構強かったですよね。それはそうと、フローラ捜索に思わぬ助力が!?表紙の人ですが誰だかわかりました?正直私はジェロン第七学院のファンシンルーかと思ったのですが、違うんですね(^_^;)。。。誰かは以下のあらすじ&感想を見てくださいね。。

原作ライトノベル情報

【著  者】三屋咲ゆう

【イラストレーター】okiura

【出版社】 MF文庫J

【発売日】2014/3/22

【ジャンル】学園バトルエンタメ 

【ISBN-13】978-4040663111

 

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第1期全12話 第2期全12話

 

学戦都市アスタリスク5巻 覇凰決戦の公式あらすじ

熱戦続く《鳳凰星武祭》準決勝第一試合。アルディの驚異的な学習能力やリムシィの飛行ユニットの存在が明らかになるも、紗夜の大技や綺凛の“連鶴"が効果を発揮し、試合は有利に進む。だが、アルルカントのタッグにはとっておきの隠し玉があり……。 その一方で、フローラの誘拐が発覚。犯人は《黒炉の魔剣》の封印を要求してくる。レヴォルフの諜報工作機関──黒猫機関の関与を疑う綾斗達は彼らの縄張りである再開発エリアへ向かうが、そこで綾斗は偶然謎の少女に出会い――!? 「――なあ、綾斗。信頼できる仲間がいるというのは良いものだな」最高峰の学園バトルエンタ、《鳳凰星武祭》衝撃決着の第五弾!

 

出典:「BOOK」データベースより

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 学戦都市アスタリスク5巻 覇凰決戦の感想とあらすじとネタバレ

 

今回で、鳳凰星武祭編は終了です!ディルクの横やりで思うように戦えなかった綾斗ですが、最後はセル・ベレスタでアルディを撃破して優勝します!うーん、おめでとう~。誘拐事件の解決には、紗夜・綺凛が活躍し、それはそれで見ごたえありました。
決勝もよかったですが、準決勝の第二試合(綾斗・ユリスVSガラードワ―ス聖騎士2人)はちょっと盛り上がりに欠けました。紙面の都合や物語流れで削るのはいいですが、ちょっとフェスタという一大イベントの一連の試合にしては、ほとんど強敵も出ていなくて、こんなんでいいのかよ?という感じがしました。
まあ、何はともあれ優勝おめでとうというところでしょうか。
他の2つのフェスタ《獅鷲星武祭(グリプス)》と《王竜星武祭(リンドブルス)》は、もうちょっと「ほかの学園の猛者たち」が出てきてもいいような気がします。

 

以下章ごとにあらすじ&感想を書きましたので見てくださいね。

 

第一章 準決勝第一試合

前巻からの続きです!紗夜・綺凛VSアルディ・リムシィです。
綺凛は刀藤流の奥義、連鶴(さまざまな技を際限なくつなぎ合わせる連続コンボ)でアルディと対峙しますが、アルディは機械特有の学習能力の高さで、どんどん綺凛の連続技に対処して削っていきます。他方、リムシィと紗夜。今回はこっちがメインっぽいです。というのは、紗夜のルークス(煌式武装)は、アルルカントのフェロヴィアスという派閥を放逐された父親がつくったもの。対してリムシィのルークスは、現フェロヴィアスのトップであるカミラ・パレードが作ったものですからね!で大出力射撃ガチンコ勝負は、紗夜が勝ちます!
ただ、傷ついたリムシィは、自分の外装パーツを外して、あろうことかアルディと合体させます。(外装パーツの方ですよ)。結果とんでもなくパワーアップしたアルディに紗夜と綺凛は破れてしまいます。。。うーん、残念。

 

 

第二章 悪辣の繰り糸

準決勝をかったアルルカントのアルディとリムディ。それを作ったエルネスタにカミラは詰め寄ります!勝ったのに・・・と思ったのですが、どうも最後に合体必殺技は実はかなり不安定なもので、一歩間違えば暴走しまくるものだったようです。まさに薄氷の勝利だったみたいです。綾斗もどうもその点になんとなく違和感を持っていたようですが。そりゃそうですよね。そんなに強力なものなら最初から使えばいいのですから。できないということは何か裏があるんです。
とそんなカミラとエルネスタのところに、なんとタイラントから連絡が入ります。俺と組めと。突然言われても・・・なエルネスタに目に見える手土産を送るとのこと・・・。なんでしょうね。
ディルクとの会話の際、エルネスタは、ディルクが、アルルカントのマグナム・オーパスから現在名実ともに6学園内の実力ナンバーワンといわれているエレンシュキーガルをかっさらったと嫌味をいいます。うーん、伏線ですね。これは私の推測ですが、エレンシュキーガルはユリスの親友です!!!多分。。
それはそうと、一方綾斗たちは、ようやくフローラがいないことに気づきます。
そんな綾斗たちのもとに金目の七番(もちろん匿名ですよ!)から、コールが。。。。内容はフローラは預かった。返してほしければ、セル・ベレスタを緊急凍結処理しろとのこと。ただしフェスタは棄権するなとも。。。
クローディアも交えて対策を検討し、綾斗はセル・ベレスタを使用しないで準決勝にでて、その間に紗夜・綺凛がフローラを探すことに。。。

 

第三章 準決勝第二試合

で早速準決勝第二試合。相手は聖ガラードワ―スの序列12位。輝剣(クラウ・ソラス)の二つ名を持つ若き天才エリオット・フォースターと鎧装の魔術師(ブライトウェン)の二つ名をもつドロテオ・レムス。こっちは序列11位です。。。が、完全に脇役扱いです。最初のカラー挿絵にも載っているんですけどね(^_^;)。。。
綾斗の相手はエリオット。綾斗はセル・ベレスタが使えないので通常のルークスで剣技対決です。綾斗いわくエリオットの剣技はそこそこ素晴らしいようですが、覚悟が軽いということで、天霧辰明流中伝「そえきばち」で一蹴です。うーん、弱すぎですね。。。
他方、ユリスの相手は禿頭(ようはハゲ)のドロテオ。ドロテオはダンテ(魔法使いみたいな感じ)で、自らの能力で鎧(といっても馬も一体となったようなやつ)で、ユリスを襲います。ユリスは得意の火焔攻撃をしまくりますが、鎧はびくともせず。というか自動修復までするんですね。が、しかし、鎧の中の人間までは耐えられず全身やけどでドロテオも敗退。
ぶっちゃけ、準決勝にしては余裕すぎる勝利ですね。。

 

 

第四章 奔走

試合後、ただちにユリスたちもフローラの捜索に加わります。綾斗たちは、再開発エリアの廃墟を中心に探しますが、相手はいかんせんレヴォルフ黒学院の諜報機関。なかなか見つからないですよね。。。
焦りを感じる綾斗たち。綾斗はそこである人の助言を得ます!なんとディルクの手下であるイレーネ・ウルサイスにです。イレーネは別にディルクに忠誠を誓っているわけではないのですが、残念ながら今回の拉致事件には関与しておらず。ただ、もし探すなら廃墟よりも歓楽街の方が可能性が高いかもとも。。。木を隠すなら森の中、じゃないですが、そういった場所の方が目立たないですしね。

 

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第五章 巡り合い

で、綾斗はイレーネの助言をもとに繁華街を捜索しますが、繁華街はマフィアの温床です。この点どこの世界も同じですね。マフィアの用心棒(ジェロンの元序列7位で結構強敵)に目をつけられて襲われてしまいますが、ある女性が助けてくれます。
うーん、女性ばっか。。。誰かというと、表紙の女の子。クインヴェール女学院の序列1位にして、世界最高の歌姫、シルヴィア・リューネハイム!
彼女はストレガ(魔女)なのですが、その能力は万能で歌を介してほとんどのことができてしまうそうです。すごいですね!なので捜索もお手のもの。。。難なくフローラの居場所を特定します。
綾斗は今度お礼をしたいと思って、他意なく(というか天然でいいですね~)、連絡先を教えてくれとシルヴィアに言います。シルヴィアもそんな天然な綾斗が気に入ったのか、プライベートな連絡先を教えます。うーん、主役ながらうらやましいですね。。
フローラの居場所を紗夜・綺凛、英士郎達に伝えた綾斗は、決勝に向けてわずかながら休息を取ります。。。って、今はもう明け方だったんですね(^_^;)。

 

第六章 それぞれの決戦

綺凛と紗夜、英士郎、マクフェイルは綾斗にきいた繁華街の工事中のビルに入り込みます。当然ビンゴということで交戦状態に。。。
他方同時刻、フェスタの決勝も開始。綾斗とユリスは予め立てた作戦で、まずはアルディを二人かかりでやっつけようとします。その間リムシィも攻撃してきますが、そこは前巻で綾斗が使った天霧辰明流の「識」で掌握し、どうにか回避しまくります。ただ、やはり一歩届かず。リムシィは倒したもののアルディの合体を許してしまいます。戦いはいよいよ本格的になってきます。
で戻って、フローラ救出部隊の方も戦いは佳境に。金目の七番は影の中から攻撃をするなどして、綺凛を追い詰めます。綺凛は深い傷を負うものの、最後に刀藤流抜刀術「折り刃」(居合ですが、実は本気の気合をあてることによって、相手に居合を抜いたと思わせる高等技術)で辛くも勝利します。
さて、フェスタ決勝会場。合体したアルディはほぼ無敵状態です。綾斗、ユリスとも手傷を負って、あわやアルディの最後の一撃を受ける直前に、実況席にクローディアが乱入し、フローラを救出したことを二人に伝えます。
これで綾斗は本気を出せるということで、セル・ベレスタを装備。防御不可能といわれるセル・ベレスタの斬撃でアルディの絶対防御も突破し、そのまま綾斗が押し切るかと思いきや、なんとセル・ベレスタの攻撃をアルディのハンマーが受け切ります!驚愕する綾斗。ただ以前もありましたよね。そうです、イレーネとやった時です。セル・ベレスタと同じオーガルクスならば受けられるんです。ということで、アルディの強さは、実は動力にセル・ベレスタと同じ、オーガルクスを使っていた点だったんです。ただ、今まで制御しきれない=オーガルクスが暴走と思われていましたが、なんと最後にはアルディは制御しちゃうんですよね。。そんなアルディに押される綾斗。もともと綾斗の獲物は、今のセル・ベレスタほど大きくないため、綾斗自身セル・ベレスタを持て余しており、どうしても反応が遅れちゃうんです。
で、そこでユリスがプラーナの微妙な調整役をかって出て、セル・ベレスタを綾斗が本来扱いやすい理想の形態にします。その結果速度が何倍にもまして、アルディを撃破します。
うーん、この発想はなかったですね。文字通り二人合わせての勝利です。

 

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第七章 後夜祭

試合はすべて終わって、最後の表彰式。ただ、優勝者と準優勝者だけの出席のため、しかも、ユリスは病院に、アルディとエルネスタは欠席のため、檀上には綾斗とリムシィとカミラと微妙な組み合わせ。。。
表彰式終了後、アルルカント、フェロヴィアスのトップカミラは紗夜に前に紗夜の父親を侮辱した言葉を撤回します。試合には勝ったが、自分が作ったルークスは紗夜の父親の作ったものに負けたので。ただ、紗夜は紗夜で納得しておらず、次回再選を約束します。
場面は変わって、アスタリスクの地下。そこを逃げる金目の七番に追手の手が迫ります。追手は英士郎、難なく手負いの金目の七番を仕留めます。
タイラント(ディルク)は、まだエルネスタを引き込もうとしているようです。でディルクがエルネスタに送った手土産は結局空っぽ。多分、フェスタ優勝だったと思いますが(推測)、ちょっと読んだだけではわかりませんでした。さすがにセル・ベレスタというわけにはいかないと思うので。エルネスタは結局ディルクの誘いを断りました。現状では。。。
で最後に綾斗たち。みんなで話しているところにクローディアが爆弾発言を。クローディアは表彰式の際に気づいたようで、綾斗はいつからシルヴィアと知り合いになったのかと・・・これにはほかの女性陣もびっくりですよね。というか強力なライバル出現と言ったところでしょうか。結局綾斗はうまくごまかしますが。。。

 

エピローグ

エピローグでは、今回の誘拐事件の顛末を大会実行委員長のマディアス・メサから綾斗・ユリスは聞かされます。結局レヴォルフは証拠がなくて、おとがめなし。本件は歓楽街を仕切っていたマフィアがフェスタを賭けの対象にしていて、その八百長のためということに。。。納得しないユリスですが仕方ないですね。。。
で、ユリスは今回の優勝で賞金をがっぽりもらい、施設の財政難もクリア。さらには基金を設立して同じような孤児院を支援するようにしたとのこと。とうことは目的を達したのですから、以降のフェスタには参加しなくてもいいと思うんですけどね。汗。
他方綾斗は姉の捜索を依頼。メサは統合企業財体の力をもってすれば見つかるだろう、というものの、微妙ですよね。。
で、最後にまた驚きの事実が。。。綾斗とユリスがメサのもとから帰った後、メサに電話が。。。なんとディルクからで、今回の誘拐はメサと画策している、ある目的のためだったことがわかります。というか、メサが黒幕だったんですね!!!これにはびっくりです。
でもさらに爆弾が。。。。メサがディルクとの電話が終わった後、あるモニタを表示させます。
そこには眠り続ける少女、天霧遥の姿が・・・・!!!

 

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学戦都市アスタリスク5巻 覇凰決戦の管理人評価チャート

学戦都市アスタリスク5巻感想レーダーチャート

 

 

 

 

 

主人公 8 シルヴィアいわく、「自分が大変な状況にあっても他人を慮ることができる優しい人。でも同時に自分だけで背負い込みがちで、あまり他人を頼ることができない」。まさにその通りですね!
いいやつなんでしょうが、個性があまりないように感じます。なので8点ということで。
ヒロイン 10 今回は、ヒロインの一人、刀藤綺凛がフローラ救出に結構頑張ったことや、新キャラとしてシルヴィア・リューネハイムがでてくるなどで、10点とします!ただ、シルヴィアのイラストがちょっとロリすぎて、作品中でいうほどかぁ??という気はしますが。
登場人物 10 ヒロインのところとかぶりますが、新キャラのシルヴィアが出てきた点や、マディアス・メサが実は悪者とかで、意外な面も見れたので、10点。最後のディルクがマディアスに、「セル・ベレスタの脅威を一番よく知っているのは、おまえだろ」といっているシーンがありました。おそらくエクリプス(裏闘技場)で、遥を倒したのはマディアスなのかな?と思ってきました。
セクシー 6 うーん、今回はサービスショットはほとんどなかったです。あ、そういえば巻頭グラビア、もとい、巻頭イラストで囚われのフローラがありましたが、なぜかお約束で胸がはだけてました。なので、+1点で5点としました。
萌え 6 萌えもなかったです。なので、ちょっと低めに。。。
バトル 9

決勝戦は結構楽しめました。特にセル・ベレスタを綾斗の理想の形に調整するために、ユリスの力も借りて、結果、セル・ベレスタに炎がらせん状に巻きつくなどはかっこよかったです。ですが、本文中は日本刀ぐらいに収斂されたようなことが書かれつつも、イラストは馬鹿でかい西洋の剣ぽくなってて、うーんなんじゃこりゃ?という感じでしたので、1点引いて9点です。

テンポ 7 悪くはなかったです。が、フェスタとしては、あまりにも出場選手がしょぼかったです。だって、苦戦した敵がイレーネとアルディ・リムシィぐらいしかいないんですから。
感動(涙) 4 ほぼないですね。。。まぁ優勝後、ユリスと綾斗が二人きりの時の会話はちょっとだけしみじみくるものがありましたが、それだけです。
奥深さ 8 遥を監禁しているのがマディアス・メサだったんだぁといは驚きましたが、それが何のためか、また、ディルクがどう絡んでいるのか、まだまだ謎が多いです。
意外性 6 シルヴィアが登場したところや、マディアスが黒幕だったところ、セル・ベレスタを理想の形にする際のユリスの役割など、随所に意外な面がありましたので、高めです。

 

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コメントは2件です

  1. ブタ より:

    誤字が多すぎて書いてる奴
    気持ち悪いのわかんないのかね

    • anilano より:

      誤字が多くてすみませんでした。先ほどわかる範囲で修正をいたしました。以後気を付けるようにいたします。

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