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対魔導学園35試験小隊1巻のネタバレ感想とあらすじ【ラノベ】78点

対魔導学園35試験小隊 1巻 英雄召喚
剣術バカの主人公が、弾丸が飛び交う戦場で剣を握って縦横無尽に走ります!魔法と科学が相対する世界で、既に太古の昔の武器とまで言われた剣にこだわり続ける主人公 草薙タケルがエリート異端審問官の鳳桜花と出会い、そして、物語は動き出します。タケル自身もレリックイーター(対魔法兵器のようなもの)であるラピスに契約者と認められ、遂には召喚された英雄 アーサー王(といっても完全体じゃないですが)を、殲滅するという何とも心躍る内容です。

【著  者】柳実 冬貴

【イラストレーター】切符

【出版社】 富士見ファンタジ文庫

【発売日】 2015年7月24日

【ジャンル】近未来学園アクションファンタジー

【ISBN-13】 978-4040710822

 

 

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【あらすじ】  

魔力を持つ人間が滅びようとしている世界―武力の頂点の座は剣から魔法、そして銃へと移り変わっていた。残存する魔力の脅威を取り締まる『異端審問官』の育成機関、通称『対魔導学園』に通う草薙タケルは、銃が全く使えず刀一本で戦う外れ者。そしてそんなタケルが率いる第35試験小隊は、またの名を『雑魚小隊』と呼ぶ、劣等生たちの寄せ集めだった。しかしある日、『魔女狩り』の資格を有する超エリートの拳銃使い・鳳桜花が入隊してくる。隊長であるタケルは、桜花たちと魔導遺産回収の任務に赴くのだが―。甦る『英雄』を地に還すのは少女の銃か、少年の剣か!?学園アクションファンタジー。

 

出典:「BOOK」データベースより

 

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【感想】

 

魔女を管理し、暴走する魔女は粛清と殲滅というちょっと過激な設定となりつつも、個々の人間模様が随所に記されており、今後どのような広がりが見れるのか楽しみでした。
ただ、せっかく学園ものなので、他の生徒に触れてもらってもよいのかな?とも思いました。
また、他の異端審問官のメンバーや他のレリックシリーズの生い立ちや状況、世界中に残る魔女の痕跡など楽しみいっぱいです。

 

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管理人評価チャート

 

taimadougakuenvol1

 

 

 

 

 

主人公 9 主人公の名前は、草薙タケルといかにもという感じですが、名前に負けず劣らず、その実力は若干17歳にして既に達人の領域です。しょっぱなから問答無用に強いです。ラノベにありがちな、すかっとした性格で、好感が持てますが、作者の特徴なのか、セリフが若干臭いです(^_^;)。
口癖は、「問答無用で征かせてもらう!」はちょっと臭すぎですね。
舞台となる35試験小隊は、タケル以外は女性なのでまさにハーレム状態ですね。
レリックイーターとして、「魔女狩り化」した後の戦いぶりは反則なほど強すぎです!
ラピスに見初められることになった、タケルの能力(そうまとう)はどうやって習得したのか気になるところです。
ヒロイン 8 鳳桜花。絶世の(?)美女とはいうものの、切れやすく、、魔女狩りをするものの相手を殺してしまうという何気に恐ろしいキャラです。ただ、主人公タケルと出会って、徐々に心を開いていきます。
元デュラハンということもあり、レリックイーターを駆使して魔女狩りをす光景は圧巻です。仮契約でこの威力なので、本契約になったらその威力は怖いものがあります。
小さいころ、両親と妹を魔女に殺されたことから、自分の残りの人生はすべて魔女殲滅に使うと誓っており、近づきがたいオーラ全開ですね。
登場人物 8 結構キャラが立っています。
同じ試験小隊の二人、西園寺うさぎと杉並斑鳩がタケルのわきを固めます。
やはりラノベ特有なのか、やたらと女性が多く、男性陣はざっとみたところ、タケル、鳳理事長、ホーンテッド、ヴラド(桜花のレリック)ぐらいでしょうか?(すくなっ)
学園ものなのでこれから増えていくと思いますが、個人的には、ゴスロリのラピスがお気に入りです♪
第一巻ということで登場人物が少ない中、緩急をつけて物語は進んでいきます。試験小隊の隊員数も今後増えるといいですね。
そうそう理事長のキャラはたっていたですが、ちょっと異常で怖いぐらいです。本当は魔女?という落ちもありそうな。。
セクシー 8 冒頭うさぎのバニーガールシーンや、偶然?桜花の胸に手を置いてしまったタケルの狼狽するシーンなど、サービスは普通です。
萌え 8 萌えキャラは複数存在しますが、今のところ、レリックイーターであるラピス、うさぎぐらいです。うさぎは斑鳩の体のいいおもちゃ扱いなところがもっとあるといいですね。
ラピスのクールな感じの萌えキャラもいいです。
結構頑張っています。
バトル 9 前半部分は、素人丸出しに近い戦闘しかできない35試験小隊も、桜花の加入でミッションがこなせるようになります。
ただ、落ちこぼれ扱いの招待メンバーはありえないミスが随所にあることから、読んでいていらっとしました。
後半部分のアーサー王との戦いは、桜花とヴラド、タケルとラピスのやりとりもあってか、臨場感でてました!
テンポ 8 前半部分のダメダメ試験小隊の活動はちょっと読んでいて、いらっとしました。私自身のことは棚にあげつつ、ダメさ加減にうんざりでした。後半部分は非常によかったです。
ただ、ところどころにあるタケルの言動、たとえば「草薙諸刃流皆伝、草薙タケル、現時刻をもってここを戦場と心得た」とかは、こっちがこっぱずかしくなります。
感動(涙) 6 うーん、桜花が小さいころに魔女に操られて両親、妹を殺してしまった経緯を語るシーンはちょっと悲しい話で涙腺が緩みました。
他方、タケルが必要以上に桜花のプライベートな話に首をつっこむあたりは、なぜ???と思ってしまい、ちょっと小説内のバランスが取れていない感がありました。
奥深さ 7 対魔導学園といいつつ、登場人物は主人公の周り程度に限られていましたが、今後は様々な登場人物が出てくる要素がたかいですね。
レリックイーターの成り立ちや、他の異端審問官などは登場しておらず、まだまだ時代背景がわかっていないので、次巻以降が楽しみです。
意外性 7 タケルとラピスが契約する前の場面で、タケルがまさかの腹から上下真っ二つはちょっと意外でした。また、ヒロインの桜花の魔女かりをしている最中に、突然借りを中止させられてしまうのもちょっと気の毒で意外でした。
今後どのような展開になるのか、楽しみです。

 

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