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対魔導学園35試験小隊3巻のネタバレ感想とあらすじ【ラノベ】83点

対魔導学園35試験小隊 3巻 錬金術師二人の感想
対魔導兵器企業アルケミストによって作られた天才(デザイナーズチルドレン)杉波斑鳩(いかるが)とその姉妹伊砂。黒い下着姿の斑鳩が本気でタケルを誘惑する姿(挿絵付き!)。二人の錬金術師の交差する想いの中、ダークエルフが復活し、そして英雄召喚に続いて伝説召喚まで発動し、境界線(ボーダー)はまさに無法地帯の混沌に包まれます。

【著  者】柳実 冬貴

【イラストレーター】切符

【出版社】 富士見ファンタジ文庫

【発売日】 2013年1月25日

【ジャンル】近未来学園アクションファンタジー

【ISBN-13】 978-4040710808

 

対魔導学園35試験小隊3巻錬金術師二人の画像

 

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【あらすじ】  

残存する魔力の脅威を取り締まる『異端審問官』の育成機関、通称『対魔導学園』には、劣等生の寄せ集め部隊『第35試験小隊』が存在する。ある日、隊員の一人である杉波斑鳩が突然、学園から姿を消した。実は彼女は、抗魔兵器開発社アルケミストの元・研究員で、生物兵器となり得る魔力を持つ幻想生物・エルフ復元の鍵を握る人物らしいのだが―。そんな斑鳩を追って、危険区域『境界線』へと向かうタケルたち。そこで彼らを待ち受けていたのは、探求心という名の狂気に囚われ、奈落に堕ちたもう一人の『杉波』だった―。機械仕掛けの伝説に吼える学園アクションファンタジー。

 

出典:「BOOK」データベースより

 

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【感想】

 

第一巻の英雄召喚に続いて、今回はなんと「伝説召喚」です。科学技術とのコラボでドラゴンまで出現し、混沌を極めます。
ただ、今回メインのヒロインである、斑鳩の過去が明らかにされ、みごたえ抜群でした!ダークエルフの復活をもくろむ杉並伊砂(斑鳩と同じ作られた天才の1人で斑鳩の幼馴染みたい)と、かたや賢者の石(ナノマシン)を開発し、ダークエルフと同化した杉並斑鳩、いずれも科学者としてはかなり言っちゃっていましたが、そんな二人は実は二人で一人という気持ちが奥底ではありつつ、なかなか想いを伝えられない歯がゆさも残りました。最後はちょっと悲しい展開でしたが、宿敵ホーンテッドの残忍振りとクレイジー振りは健在でここまでくると、読者の殺意もすごものだと思います!

 

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管理人評価チャート

 

対魔導学園35試験小隊第3巻感想。レーダーチャート

 

 

 

 

 

 

主人公 9 今回も俺に半分背負わせろ!と吠えまくっていましたが、タケルはみんなの苦しみを背負う気なのでしょうか^^;。さすがに斑鳩は背負わせてはくれませんでしたが、寄りかかるぐらいは認めてくれたようです。
ラノベでよくあるハーレム状態で、次第に女の子がタケルに惹かれていくのはいいのですが、今回の斑鳩のアプローチは直接的でした~。ただ、科学者だからか、微妙に冷静なところがこれはこれでよかったです。
タケルの人を放っておけない性格なのか、今後かかえ込みすぎてつぶれないことを祈ってます。
ヒロイン 8 1巻からしばらくは、各ヒロインにスポットを当てた回が続きそうですね。今回は、なぞの多いつもだるそうにしている、巨乳マッドサイエンティストの杉波斑鳩(いかるが)。小隊の中でもなぜか大人びていて、タケルと同年とは思えないほどの落ち着きは、こういうことだったのか!?と納得ですね。一見冷めて一歩引いている感じですが、やるときはヤル!というキャラですね。特にタケルにお色気で迫る斑鳩は挿絵の影響もあってか、エロさ満点です。
アルケミストによって作り出された人工的な天才、デザイナーズチャイルドというのも興味をそそられますが、盗んだロストクリスタルを使って、自分自身がダークエルフに
登場人物 9 今回も新キャラ登場です!アルケミスト社によって、作られた天才シリーズ、デザイナーズチャイルドにして、斑鳩とは異母姉妹の「杉並伊砂」!外見は斑鳩に似ているものの、赤みがかった茶髪でほくろの位置は斑鳩と反対。まさに表裏一体のような伊砂のマッドサイエンティストぶりは、宿敵(?)ホーンテッドに引けを取らないです。
ただ感情の欠落ぶりは、不自然なまでで、後半にその理由が明かされますが、何とも切なく涙モノでした。。。
セクシー 10 今回は、試験小隊の中でも大人の魅力一番の杉波斑鳩が暴走しまくりです。今生の別れとばかりに、タケルに手錠まではめて(汗)、エッチをしようとするシーンは結構ドキドキモノでした。科学者にありがちな、そういった行為もどのようなものか興味があったなど、そっちも研究対象を装うテレ振りもかわいかったです。
タケルとキスしたキャラは斑鳩が初めてではないのかなぁ。。
また、斑鳩をたすけにいった、桜花やマリ、うさぎが囚われの身になった際、文字通り身ぐるみ剥がされて素っ裸で牢屋に入れられるなど(挿絵がエロい!)、結構見どころ満載でした。
萌え 5 今回は萌えよりもエロさが際立った巻でした!なので、萌え度は今回は低いです。エロ度に取られてしまいました。
バトル 10 タケルも活躍するのですが、他の試験小隊のメンバーの活躍も目を見張るものでした!
また、びっくりしたのは、なんと理事長である鳳颯月自身が、先頭に立っていった点です。びっくりでした~。また彼の持っているもっとも原初のレリックイーターである「インノケンティウス」も登場し、見ごたえ抜群です。
最後にみんなで力を合わせて、ドラゴンを屠るシーンも嫌味なく、また工夫もされていて見応え抜群でした~。
テンポ 7 途中何度か休憩シーンはあるものの、ボーダーに潜入したあたりからは、結構ノンストップで疲れました。感想としてはジェットコースターでしたね。面白かったですが、私も燃えつきました。
感動(涙) 8 斑鳩と伊砂の関係に涙です。斑鳩がアルケミストにいるころに手に入れた絵本「カナリヤのおうち」に感化され、外の世界を求めたのに対し、一見否定的であった伊砂も実は同じく感化され外の世界を求めた結果、アルケミスト社に洗脳まがいのことをされて、苦悩するシーンは涙モノでした。できることなら二人一緒にアルケミストを脱出してほしかったです。伊砂が今でもぼろぼろになったカナリアのおうちの本を大切に持っていたシーンには涙が流れました。
奥深さ 8 斑鳩の暗い過去が結構掘り下げられており、人間の業の深さをまざまざと見せつけれらる回でした。人を人と思わなくなるって怖いですね~。伊砂の自分が自由になるために、ダークエルフを復活させてその成果を土産にヴァルハラに保護してもらうという、伊砂の気持ち、わからなくもないですが、いっそのこと、斑鳩を最初から頼ってほしかったです(涙)
意外性 9 斑鳩のダークエルフ化は、おお、そこに来るかぁ!という感じで、読者の予想の斜め上をいく展開で楽しめました~!
また、英雄召喚に続いて、伝説召喚ということで、残すところは神話召喚ですね!どこで出てくるか楽しみです。

 

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