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灰と幻想のグリムガル2巻のネタバレ感想とあらすじ

灰と幻想のグリムガル 2巻 大切じゃないものなんか、ない。

 

今回は結構内容濃くて満足度は高いです。前巻でのランタの執拗なうざさは本巻への伏線だったんですね!さすがベテランライトノベル作家の十文字先生!!とかなり感心しました。しょっぱなからネタバレですみませんが、ランタのうざさは読者ならず、同じパーティーのメンバーも限界にきていて、レベルアップをしていく中で、ランタの位置づけを改めて考えさせられました。

また、メリイのトラウマもサイリン鉱山の中で仲間を弔うことができたことで解消でき、しかも、デッドスポットまで倒してしまうとは。。詳細は後述を見てくださいね。
また、前面には出ていないですが、ヘタレ議長のハルヒロがリーダーを自覚して成長していくさまは読んでいてぐぐっとくるものがありました。
さらにはどうもハルヒロにはセンスがあるというのも、ちょっとうれしい側面でした。
全体的に内容が濃くてそれでいて無理に話を詰め込んでいる感じもなくて、じっくり楽しく読めました!セクシーポイントと萌えポイントが低かったため、総合点は82点ですが、かなり良作でした!
詳細な感想や内容は後ろを見てくださいね。

 

原作ライトノベル情報

【著  者】十文字青

【イラストレーター】白井鋭利

【出版社】 オーバーラップ文庫

【発売日】 2013/11/22

【ジャンル】異世界ファンタジー

【ISBN-13】 978-4906866472

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灰と幻想のグリムガル 2巻 大切じゃないものなんか、ない。あらすじ

……見捨てるなんて、できない。というか、見捨てるべきじゃない、と思う。
見知らぬ世界「グリムガル」へと連れて来られたハルヒロたちは経験を積んでようやく半人前から抜けだそうとしていた。
ステップアップのために新たなダンジョン「サイリン鉱山」へと挑むのだが、そこはパーティに加わったメリィが過去に仲間を失った場所でもあった。
順調にいくかと思われたハルヒロたちの探索だったが、予期せぬ仲間との別行動を強いられ、更にデッドスポットという異名を持つ巨大なコボルドが襲いかかる。
新たな試練とともに、灰の中から生まれる冒険譚の第二章が紡がれる!

 

出典:「BOOK」データベースより

 

続いて、以下の管理人オリジナル「感想とあらすじとネタバレ」を見て下さいね。

 

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灰と幻想のグリムガル 2巻 大切じゃないものなんか、ない。の感想とあらすじとネタバレ

 

冒頭も書きましたが、今回はランタのうざさを通して(^_^;)、仲間とはどういうものなのか、それぞれの個性をどうやってまとめ上げてパーティーとしての形を作っていくのかが、出ていた作品だったと思います。

また、新リーダーである主人公であるハルヒロがどうやってリーダーとして成長していくのかや、他のパーティーメンバー(特に女性)とのかかわりあい方も気になるところですね。

RPG的に徐々にスキルアップしていくところも見ものです!

では、章立てでネタバレあらすじと感想を書いていきます。

 

第一章 格の違い

前巻でマナトの敵をとったハルヒロたちは、相変わらずゴブリン討伐にいそしんでいます。今日も戦利品の山分けをしていたところ、なんとオークたちが街に攻め入ってきます。
逃げ惑うハルヒロは、同期のレンジのチームに助けられます。ビビりまくるハルヒロを前に、レンジ、ロン、サッサ、アダチ、チビは慣れた身のこなしでオークを狩っていきます。そんなレンジの前にオークのリーダー、イシュ・ドグランが立ちはだかり、レンジと一騎打ち。レンジは苦戦をしながらも、イシュ・ドグランを倒して、オークの群れは撤退します。
そんなレンジたちをみて、格の違いを実感するハルヒロでした。

 

第二章 ヘタレ議長

レンジがオークの群れを倒した話を仲間たちにするハルヒロ。。そんな中、ハルヒロなりに焦りを感じているみたいです。そりゃそうですよね。いくらレンジたちがすごいと言いつつ、一応同期なので、だいぶ引き離された感があるのですから。自分たちは実力ついたのか、またもっとつけなきゃということで、ハルヒロはさりげなくみんなに狩場を変えてもっと強い敵と戦ってもいいのかな?と提案。これには意見が分かれます。別に目的があってモンスター討伐しているわけでもなく、その日をきちんと生活できればいいという意見も。。ゲームじゃなくて命を懸けているんですからね。
宿屋に帰る途中、ハルヒロは一人酒場に戻って、一人で座っているメリイ(メリイは宿屋はみんなと別なのでいつもミーティング後酒場で別れるんですよね)に相談をします。自分がリーダーとしてきちんとやっているのかなどなど。
メリイはリーダーには独裁者タイプと議長タイプがあると持論を展開。ハルヒロは明らかに後者ですよね。しかもヘタレの議長です(^_^;)。
そして、狩場の変更についてはメリイもそれほど否定的ではないようです。もし他に行くとしたら。。。メリイはかつて自分の仲間が3人も殺されたサイリン鉱山をすすめます。。。

 

第三章 慣性ならぬ惰性の法則

翌日いつものゴブリンの狩場である、ダムロー旧市街にいったハルヒロ達は、様子が違うことに愕然。ゴブリンの数が異常に多くて、しかも統率のとれたような連中ばかり。多勢に無勢で、狩場を変更することにします。行く先はメリイが提案してくれたサイリン鉱山。コボルトの巣窟です。最初はビビりつつも、コボルトの動物的な動きに慣れてきて、徐々に本来の実力を発揮するチームメンバーたち。どうにかコボルト相手でもやっていけることを確認したメンバーでした。そしていよいよサイリン鉱山の中へ入っていきます。

 

第四章 暗黒流儀

鉱山内に入ってもどうにかコボルトを倒していくメンバー。本章はタイトルにあるとおり、暗黒騎士であるランタの生き方というか考え方が如実に書かれています。ランタ的には暗黒騎士であるので、悪徳(ヴァイス)を積み重ねたいので、寝ているコボルトなど襲いまくって殺しゃいいじゃねえの?ぐらい言いますが、他のメンバーはドン引き。しかも倒したコボルトも必要以上にぐっちゃぐっちゃになるほどなぶります。ちょっといっちゃってますよね?しかも、自分の獲物だとか言って、連携も無視して、スキルも使いまくり、コボルト一匹に執拗に攻撃し一人で倒したことに自画自賛。うーん、単なるバカであほで性格悪い奴としか思えません。
初日ということで2層まででやめとこうという、ハルヒロに3層へ行けやぁと向う見ずなことも。。。うーん、ランタのことがどんどん嫌いになっていく。。。

 

 

第五章 器

街に帰ってきて、今日のサイリン鉱山の初戦利品を山分けしますが、初日ということもあり、また戦ったのがコボルトのうち下っ端(レッサーコボルト、ワーカーやローワーカー)なので、報酬は微々たるもの。そんな微妙な空気の中ランタだけは異常にハイテンションで、仲間をデスりまくります。
そんな行き過ぎたランタの行動をみて、ランタをチームから放出するべきか、ハルヒロは真剣に悩みます。そして、その夜ハルヒロはランタを表に連れ出して、チーム内での連携や人間関係をどう思っているのかなど問い詰めます。答えによってはパーティーから出てってくれということも考えて。。しかし、ランタから思わぬ反撃(お前だって欠点あるだろ、とか、自分はチーム内での役割をきちんと果たしている、パーティーは遊び友達じゃねえんだなどなど)を言われ、ハルヒロは自分がリーダーの器じゃないのでは・・・とへこみます。

 

第六章 回り道でも

サイリン鉱山2日目。早々に1層をクリアし、2層、そして3層に行く井戸(下へ降りるには井戸を使っているんです)に向かったところ、そこにはデッドスポットが。。。メリイの仲間を3人も殺したコボルトの中では最強最悪を見つけてしまいます。運よく相手は気づいていないので、別の井戸を探してそっちから3層へ。。。3層へ行ったとたん、新たな敵と遭遇。コボルトの中では階級が上のエルダーコボルトが率いる集団と遭遇します。
エルダーというだけあって、最初は苦戦をしますが何とか撃退。徐々に自信をつけていきます。

 

第七章 先生にお任せ

エルダーコボルトはコボルトの上流階級というだけあって、身に着けているものは結構高値で売れます。というかグリムガルを読んでいて思ったのですが、これってコボルトやゴブリンからみたら、強盗の何物でもないですよね~。相手の住処に行って散々殺しまくった挙句に身ぐるみを剥がされるのですから。。。
ま、そんなことはおいておき、稼いだ額がたまってきたので、ハルヒロたちはそれぞれギルドにいって新たなスキルを教えてもらうことにします。
ハルヒロはバルバラ先生について、奇襲戦法のスパイダーを習います。後ろから敵を羽交い絞めにして殺すというスキルです。
特訓の最中、バルバラ先生は、好きな女とかいないのかとハルヒロを問い詰めます。。まぁヘタレなハルヒロなので、思っていても手は出せないのでしょうが、ちょっとハルヒロもパーティーメンバーを意識しちゃいます。
また、特訓中、ハルヒロは戦闘の最中にたまに見える線について、相談します。その線をなぞって敵を攻撃すればほぼクリティカルヒットで1撃で敵を倒せるんですよね。。
この点、なんかちょっとゲームっぽい感じですが。バルバラ先生曰く、ハルヒロは筋は悪くないとのこと。この線は非常に大切なセンスみたいです。

 

第八章 分不相応

チームメンバーがそれぞれ、新たなスキルを習得したので、さらにサイリン鉱山にもぐります。
ちなみにハルヒロはスパイダーというスキル、ランタはドレッドテラーという相手を錯乱状態に陥れるスキル、モグゾーはファストストラストとバックストラストという突きの技を、シホルはシャドーポイントという相手を動けなくする魔法スキルを、ユメは星貫というナイフなげの技を、最後にメリイは無礼無という光で相手を攻撃するスキルを手に入れました。
スキルも増えたので、サイリン鉱山の攻略もしやすくなります。サクサクと3層も踏破して、4層への井戸を見つけます。
スキルアップもしたので、4層へそのまま行こうというランタにたいして、ハルヒロは4層に行くのは明日にする、と強硬に押し切ります。
その夜、ハルヒロは再びメリイと話します。サイリン鉱山で戦うことについて、メリイは大丈夫なのか?と前にここで仲間を失っていますからね。。でもメリイはやはりここを乗り越えないといけないんだといって、その助力をハルヒロにもとめます。うーん、メリイはけなげです。

 

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第九章 スルー・ジェラシー

ハルヒロは、ランタのくだらない、執拗な突っ込みをスルーすることで乗り切ろうとしますが、なかなか思い通りにできません。そりゃそうですよね、感情的になってしまうのが人間ですから。
それはそうと、メンバーは遂に4層に到達します。4層はどうもコボルト達の農場のようで、コボルトの主食の、豚ネズミや豚ミミズが牧場のようなところで飼われています。
最初に遭遇したエルダーコボルトを倒した後、みつからないように死体を豚ネズミの囲いの中に投げ入れると、あろうことか豚ミミズはエルダーコボルトを食べまくります。うーんちょっと怖いですね。。どうも4層は見回りが多いなどで戦いづらいので、早々に5層へ向かいます。

 

第十章 かっこわるいくせに

5層は4層とうって変わって、暑いみたいです。どうも鍛冶などで武器などを作っているからでしょうか。
それはそうと、5層でも早々に遭遇したエルダーコボルトとその部下を撃退。余裕余裕と言っていたら、なんとほかのコボルトにも見つかってしまい、しかも仲間を呼ばれてしまいます。
半端ない数に追われて逃げまくるハルヒロ達。どうにか4層へ登れる井戸へたどり着き、命からがら上に登っていきます。でもしんがりを務めたランタが一向に梯子から上ってきません。ランタはかっこわるいくせに、先に行けとカッコつけます。これが命取りになるかもしれないのに。。。

 

 

第十一章 アレ

結局ランタは上がってこず、そうこうしているうちにほかの追手が来て、ハルヒロ達は4層から上層を目指して逃げます。ランタははぐれてしまい、1人逃げます。ランタはどうにか1人で4層まで逃げてきて、豚ミミズの囲いの中に身をひそめます。豚ネズミと違って食われたりはしないので、安心できますが、いつまでもそうしているわけにはいきません。
そんなランタの横には、ランタが呼び出したデイモンのゾディアックんがいます。主同様口も悪く、くだらないブラックジョークばかり言いますが、こういう時には話し相手として多少は使えるようです。
そんなランタは行動を開始します。

 

第十二章 大事なときは

3層までどうにか逃げてきたハルヒロ達は、戦いの中でランタがいない分、苦戦を強いられます。どうにか敵を倒すものの、今さらながらランタの必要性を実感。他方、ユメがみんなの気持ちを代弁します。ランタ1人いないだけでこれだけ大変なのに、ランタにしてみたら5人もいなくなって1人で戦って・・・。そんな言葉を胸にみんなはランタを助けに行くことを決めます!
ランタを助けに行くんだろうなとなんとなく思ってましたが、このあたりの持って生き方がすごく自然です。この点、十文字先生の腕がやはりいいのかと。

 

第十三章 コンビ

ここでいうコンビとは、ランタとゾディアックんですね。夫婦漫才みたいなことをしながらも、どうにか上層を目指すランタにコボルト達が襲い掛かります。
断続的な戦闘の最中、ランタは口が裂けるような重症をおいつつも、前に進みます。

 

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第十四章 男の子

ハルヒロ達は、4層の農場あたりまでランタを探しに来ます。もうすぐ合流できそうですね!と思いきや、コボルト達が騒いでいる方にどうもランタがいるのでは?と目星をつけます。が、コボルトの大群の中に行くわけにもいかず。。ハルヒロとしては、第一優先は現在のパーティーメンバーの安全。ここは譲れないとわかっていつつも、ランタを助けに行きます。
その際仲間には、そう判断をしたのはリーダーである自分(ハルヒロ)だから、その責任は自分が追うと、今さらながらパーティーリーダーを自覚してきます。
そんなハルの変化と決意がみんなに伝わったのか、改めてメンバーのきずなが強くなっていくのを実感できました。

 

第十五章 浮沈するドレッドナイト

ランタは1人孤軍奮闘でコボルト達から逃げ回っています。命からがらです!左腕は傷を負って既に使い物にならず。心も折れかかっています。今にも泣きそうなくらい。そんなランタは何で自分はあのとき、先に梯子を上らずしんがりを務めたのか?自問自答します。。。みんなに認められたかったんだな。。。と。ランタの中にもしかしたらハルヒロたちが助けに来てくれるかも、という淡い期待も芽生え始めます。
そうはいいつつ、ランタとしては最後まで戦いきって死んでやる!と覚悟を決めます。

 

第十六章 願いと覚悟

ハルヒロ達は4層の牧場近くでコボルトが仲間を呼ぶ声を聴きます。コボルトたちが集まっている先には1人の人間が孤軍奮闘中。やっとのことでランタを見つけます。ランタと合流し、感動の再開も、ランタの「ちっぱいちっぱいちっぱいちっぱいちっぱいちっぱいちっぱいちっぱい!」の連続に興ざめします(^_^;)。まぁランタだからしょうがないですけどね。
合流を果たした、ハルヒロ、ランタ、モグゾー、ユメ、シホル、メリイの6人はどうにか3層まで登ってきます。が、そこにはなんとノーライフキングの呪いで仮初めの命を吹き込まれたスケルトン3体が。。彼らはかつてのメリイの仲間であったミチキ、オグ、ムツミだったんです。
3人は生前の能力を有したまま、アンデッドになっており、戦いは熾烈を極めます。
どうにかしとめ、メリイが魔法(ディスペル)で、ノーライフキングの呪いからかつての仲間を解放し、3人を弔っていると、あろうことか、そこにデッドスポット(最強のコボルト)が襲い掛かってきます。
さすがにこれは、管理人も想定外でした!うーん、悪いことは2ど3ど続きますよね。絶望的な戦闘の最中、ハルヒロはリーダーとしてある決意をします。自分がデッドスポットを抑えているうちに、みんなに逃げろと。。。
習いたてのスキルのスパイダーを駆使して、どうにかデッドスポットを足止めしますが、ハルヒロを振り払おうと執拗に暴れるデッドスポット。そんな中ハルヒロは走馬灯のようにグリムガルに来る前の記憶も蘇ります。ただ、何らかの力でその記憶もすぐにかき消されてしまいますが、「チョコ」という女の子の名前だけはかろうじて意識につなぎ留めます。しかし、ついにハルヒロは力尽き、デッドスポットはハルヒロを振り払って、逃げて行った仲間を追いかけようと、ハルヒロに背中を向けて走り出します。
ハルヒロは、デッドスポットを追掛けようと、ふらふらと立ち上がると、デッドスポットの背中へ向けて、あのクリティカルヒットの線がくっきりと見えます!
このあたりの伏線とのつながりがすごく自然で、読んでいてわくわくしました!やはりベテランの十文字先生ですね!!!
ハルヒロは最後の力を振り絞って、その線に導かれるままにデッドスポットの背中にダガーを突き入れます。

 

第十七章 嘘と昨日、今日と明日

エピローグ的な章です。
デッドスポットを倒した翌日、酒場はハルヒロ達がデッドスポットを倒したことで話題が持ちきりです。そんなさなか、ソウマの作ったデイブレイカーズの幹部であるケムリが、ハルヒロたちにいっぱいおごりたいとお誘いが。。。
この先に何が待っているのかわからないけど、ハルヒロはリーダーとして会いに行きます。
以下次巻を待て!

 

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灰と幻想のグリムガル 2巻 大切じゃないものなんか、ない。の管理人評価チャート

灰と幻想のグリムガル2巻感想。レーダーチャート

 

 

 

 

 

主人公 10 前半はヘタレでうじうじしている感じが強かったですが、後半になるにつれて悩みながらもリーダーを自覚して、最後は仲間のために行動できるリーダーに成長しつつあり、ひじょうに魅力的に映ってきました!また、戦いのセンスが開花しつつある点も魅力的でした!
ヒロイン 8 ヒロインとしては、一つ頭が出ているメリイの魅力が満載な巻でした。特に酒場でハルヒロと2人きりで飲むシーンなど、ちょっとハルヒロに嫉妬してしまいました。
なんとなくパーティー内ではハルヒロの一番の理解者になりつつありますね。
登場人物 8 今回は新登場のキャラクターはほぼいなかったです。モンスターをのぞいては。ただ、前巻で話に出ていたデッドスポットの実物が出てきたり、オークが襲ってくるなど、それなりに新鮮味はありました。
オークが町を襲ってきた際に、ハルヒロが助けることとなったバーバ(魔法グッズをうっているおばあちゃん)が今後どう絡んでくるか楽しみです。
あ、そうそう、ランタの召喚したデイモンであるゾディアックんも忘れてはいけませんね!バカキャラなのか、反応が結構面白くて吹き出してしまいました。
セクシー 7 うーん、あまりセクシーシーンはなかったですが、バルバラ先生の特訓時のエロトークでかろうじて7点としました。
萌え 5 萌え度もなかったです。。あ、でも別に悪い意味ではないので。
バトル 10

今回は、後半のピンチが3重立て続けにやってきたところは読んでいてドキドキしまくりでした。また、ちょっとそこまで追い詰めなくても・・・みたいな気持ちもありましたが、これはこれで非常に見ごたえ抜群でした!
最後のデッドスポットを倒すシーンなどは、シンプルですが、鳥肌もんでした。
ノンストップバトルやボスを倒すシーンなどは、だんまちやアクセルワールドに通じるものがあるなぁと個人的には思いました!

テンポ 8 前半は主人公の悩みが重なっているためか、スローな感じでしたが、後半に向けて加速していく感じでよかったです。
管理人的には最初からノンストップのジェットコースターより、本作品のような徐々に盛り上がっていく方がすきです!
感動(涙) 8 ランタを助けに行くためにみんなで話し合うシーンがとてもうるうるきました。
特にユメが自分の心境を話すシーンはジーンときました!メンバーがそれぞれの大切さを確認し合うのは、一見白々しくて臭いシーンになりがちですが、そんなことはなかったです!
奥深さ 8 今回は、世界観の奥深さが追及された巻ではなかったです。ランタやパーティーメンバーの心情的な面が中心でしたね。なので奥深さという視点からはそれほど高くなかったです。
意外性 10 最後のバトルが立て続けに起こったところなどは完全にやられました!また、デッドスポットからは逃げるしかないと思っていたので、最後の最後で、しかも、ハルヒロが倒すなど、想定できなかったです!多分このシーンはアニメの方でもかなりクライマックスでかっこいいシーンになると思います。
今から楽しみです!!!

 

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アニメ版 灰と幻想のグリムガルの感想とあらすじ一覧はこちら

 

灰と幻想のグリムガル既刊ラノベ一覧

 

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