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灰と幻想のグリムガル6巻のネタバレ感想とあらすじ

灰と幻想のグリムガル 6巻 とるにたらない栄光に向かって

 

トッキーズのあんなさんが表紙初登場です!ネタバレですが、今回義勇兵団最強のソウマたちのみならず、元最強のアキラが登場します。40オーバーの超ベテランの伝説とまで言われた義勇兵の戦いぶりは必見です。また、ダスクレルムで巨神を狩ることになるなど、意外性も抜群です。ソウマとアキラとの共闘など心躍るシーンがたくさん。しかもハルヒロに新たな能力?が発動するなど、ハルヒロの成長ぶりも見れます。他方、恋愛関係ではミモリがハルヒロにもうアタックです。それにクザクとメリイの関係もきになるところ・・・

 

詳細は以下を見てくださいね。

原作ライトノベル情報

【著  者】十文字青

【イラストレーター】白井鋭利

【出版社】 オーバーラップ文庫

【発売日】 2015/10/22

【ジャンル】異世界ファンタジー

【ISBN-13】 978-4865540727

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灰と幻想のグリムガル 6巻 とるにたらない栄光に向かっての公式あらすじ

「目標はもう決まったわけだろ? それなのに、帰るってどういうこと?」
ハルヒロたちとトッキーズが発見した「黄昏世界」は新たな狩場として注目を集めていた。
ハルヒロたちも、以前は逃げるしかできなかった白い巨人を撃退し、安定した稼ぎを得られるまでになっていた。
しかし、あるクランの行動がきっかけで「黄昏世界」の危険度が跳ね上がってしまう。
そんななか、以前に加入した「暁連隊」のリーダーであるソウマと再会したハルヒロたちは、なし崩しに複数のクランが参加する、大規模なミッションに加わることになる。
精強な義勇兵たちと共に戦うことで、ハルヒロは何を見て、何を思うのか――

 

出典:「BOOK」データベースより

 

続いて、以下の管理人オリジナル「感想とあらすじとネタバレ」を見て下さいね。

 

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灰と幻想のグリムガル 6巻 とるにたらない栄光に向かっての感想とあらすじとネタバレ

 

今回もまさかの展開で楽しませてくれました!今のところハルヒロのパーティーは誰も死ななかったのでほっとしています。が、どうもクザクとメリイの関係が何なのかいい加減教えてほしいです。どういう関係なんでしょうね。。。管理人的には特訓に付き合わされているという感じがするのですが・・・ハルヒロは完全に失恋してしまったモードですよね。
また、今回は義勇兵最強のソウマ一派が活躍します。が、それ以上に活躍するのが、元最強義勇兵の明さんご一行。既に40オーバーの貫録を見せつけてくれます!
巨神やヒュドラといった未知の超巨大生物との戦いは見ものです。後半半分がひたすら戦いシーンで、これでもかというほど敵の増員で追い回されて若干疲れました~。

 

詳細は以下を見てくださいね。

 

第一章 ある日の四分の一

しょっぱなからハルヒロは逃げてます。場所は前巻でハルヒロ達とトッキーズが見つけたダスクレルム。追ってくるのは、この世界の住民である教団員(といっても、義勇兵が勝手に名づけたんですけどね)。最近は一般教団員をパンキョー又はパン助といい、相手をしびれさせる剣を持っているエリートをエリ教、またはトリさんと言っているようです。
で、なぜハルヒロは逃げ回っているかというと、おとりです(^_^;)。すきを見て追ってきた連中をトッキーズが仕留めます。教団員から遅れて、白い巨人がやってくるので、これも撃破。教団員と巨人を一緒に相手をすると大変なので、分断する作戦でした。
ハルヒロ達がダスクレルムを見つけて、早や1か月半ぐらいが経過。結構の義勇兵がこのダスクレルムに来ています。当初この白い巨人は、そこそこ強くて、狩の対象としては???だったのですが、オリオンのシノハラが白巨人の体内から未知の金属(虹色輝石といってます)を見つけてからは、各パーティーは白巨人を狙うようになります。

 

第二章 私の恋はいつまでも

白巨人を仕留め、体内から虹色輝石も取り出して、ダスクレルム内の居留地に戻る一行。ダスクレルムに夜はなく、それでも寝ないと体力が続かないので、みんなテントで寝ているんですが、ハルヒロはねむれず。理由はいろいろあるんですが、リーダーとしてのプレッシャーもあり、たまには1人になりたいとのこと。。。一人テントの外にいると、たまたまクザクとメリイが二人してどこかへ行くシーンを見てしまいます。
この2人微妙に付き合っているっぽく書かれていますが、管理人の推測では多分つきあっていないでしょうね。何か描写が微妙です。本当に付き合っているならばもっとはっきり書くと思いますしね。
それはおいておいて、ハルヒロとしては結構ショックで改めて自分はメリイが好きだったこと緒自覚して、落ち込みます。

 

 

第三章 真心こめて

たまたまというか、久々にオルタナにもどってゆっくりしようということになり、ハルヒロやトッキーズの面々は、2日かけてオルタナに戻ってきます。そこで約一週間の休暇です。
休暇と言っても、それぞれ装備のメンテやら、新たなスキルを習いに各ギルドへ行くなど、完全な休暇というわけではないです。ちなみにハルヒロは、今回盗賊作法の奥義kであるステルスのスキルを習いました。奥義というだけあって、かなり習得が厳しかったようです。
ハルヒロにとっては、メリイに失恋したとの思い込み?もあって、いい気分転換になったと思いますが。
そんな合間をぬって、ハルヒロは、ミモリとアンナさんと三人で食事に行きます。本当はキッカワもいたんですが、キッカワはドタキャンです。ミモリに告白されてから、たまにこういった会食をミモリ+α+ハルヒロでしているとのこと。食事の際に、ミモリはハルヒロに対するまっすぐな気持ちを伝えてきます。ハルヒロもミモリのことは嫌いではないのですが、恋愛の対象とはみていない様子。なので、変に期待させてはいけないとはっきりと断りますが、ミモリは涙を流しつつも、あきらめません。うーん、けなげですね。。そんなミモリを不憫に思ったのかアンナさんは思いっきりハルヒロを罵倒しますが、こればっかりはねぇ。。。

 

第四章 異空の下の分かれ道

束の間の休暇のあと、ハルヒロ達はトッキーズと合流し、再び寂し野前哨基地に向かいます。基地に到着するとそこでシノハラに会います。クラン:オリオンのリーダーです。
で、話を聞くと、オリオンはどうもダスクレルムから手を引くか迷っている様子。というのは、数日前に別のパーティー(クラン?)であるアイアンナックルが、教団員のアジトを襲撃し、殺戮の限りを尽くしてからというもの、今まで襲ってこなかった巨神とよんでいる超でかい白い人型生物が義勇兵を見ると襲ってくるようになったとのこと。さすがに数百メートルから数キロ?ぐらいあるやつを相手にするのは・・・ということみたいです。
で、ハルヒロ達だけならば、普段は撤退するのがセオリーなんですが、なんせそこにはトッキーズも一緒です。
それでもダスクレルムに行ってしまいます(T_T)。うーん、流されているというのか・・・。で、ダスクレルムで巨神をみつつ、さらなる敵を発見。巨神ほどではないですが、数百メートルはゆうにある魔物を発見。触手が複数ある生き物で、ヒュドラと名付けたそうです。
で、ハルヒロはここでも撤退するべきというと、トッキーズは冷めた目でここはいくべきでしょう!と言い放ちます。うーん、またしても流されてしまうのか?と思っていたところに、レシーバーの魔石を通じて突如ソウマより、デイブレイカーズの招集がかかります。集合場所は寂し野前哨基地。
じつはハルヒロ達は、自分たちがソウマのデイブレイカーズの一員であることを、トッキーズにいっていなかったんです。というのは、言う必要もなかったし、言っても信じてもらえそうになかったので。そんな感じなのでトッキーズもソウマの声にびっくりしつつも、トキムネから思わぬ提案が。。。巨神狩りにソウマも誘おうと言いだしました。
結局、その日はヒュドラを襲うのはやめて、前哨基地に戻ることにしました。。。

 

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第五章 あたり前の僕は

ハルヒロ達もソウマには久しくあっていないので、久々の再会を楽しみにしていました。ソウマのパーティーは個性豊かな面子も多いし。とそんなことを思いつつ前哨基地でメシを食べるために屋台の列に並んでいると、突然見知らぬ聖騎士おっさんがハルヒロに声をかけてきます。みると40ぐらいのいかついおっさんです。連れもいて、超美人の30代の剣士の女性と同じく超美人の30代の魔法使いの女性、40代の神官の男性、そして、ドワーフとエルフという超個性的な面子です。と、突然キッカワが大興奮します。聖騎士のおっさんはアキラといって、ソウマたちが台頭してくるまでは最強と言われていた義勇兵のパーティー一行だったんです。ソウマ達と違って、ほとんど会うことはないぐらいレアキャラで、姿を見ていた人はあまりいないらしいです。
で、他の連中も生ける伝説のようなアキラたちに興奮と緊張を隠せません。
でもどうしてそんな連中がハルヒロに声をかけてきたのかというと、なんとハルヒロと同じくデイブレイカーズの一員で、招集にはせ参じたようです。
で、あいさつもそこそこにしていると、あろうことかトッキーズのタダがアキラに、巨神狩りに参加しないかと誘います。最初は言葉を濁してごまかしていたアキラですが、タダからはっきりしろ!と言われ(タダって無礼ですよね。。。)、ソウマと会ってから決めるということに。でもアキラの気持ちは、巨神狩りに参加する方に傾いているみたいです。。。

 

第六章 人生の優先順位

翌日、ハルヒロたちはダスクレルムで一生懸命落とし穴を掘っています。
昨日集まったデイブレイカーズのメンバー総勢18名に、ソウマやアキラが来ているということを聞きつけた義勇兵や一般人に囲まれて、お祭り状態に。
義勇兵最強に元最強ですからね。しかもアキラはめったにお目にかかれないレアキャラですからね!
で、そんな中、トキムネがダスクレルムに巨神狩りに行こうという提案を聞いたソウマは即答で行くことに。それを聞きつけた他のクランやらパーティーやらも一緒に行くことになり、結局総勢108名で巨神狩りを行うことになりました。その中には、アイアンナックルやバーサーカーズ、オリオンとかすごいメンバー見たいです。
で、ダスクレルムについたハルヒロは清水の舞台から飛び降りる覚悟で、やれることは全部やっておいた方がいいと言って、ワナ(落とし穴)を作ることを提案し、それが採用されて現在に至るという感じです。
必死に巨人用の穴を掘る面々でした。。。

 

第七章 資質

結局巨人用の落とし穴をほるのに3日間かかりました。すごいですね。直径30m、深さ3mの大穴です。途中、休憩の合間に巨神とともに見つけた巨大生物(触手がうにょうにょしているやつ。名前をヒュドラとつけました)を見に行ったりもしましたが。その際、トッキーズのタダがブ千切れてヒュドラを挑発し危うく襲われそうになったりもしました。ちなみにヒュドラの高さは二階建ての家程度らしいです。巨神の大きさになれてしまったためか、ヒュドラがかわいく見えますね。
ヒュドラ見学を終えて戻ってくると、野営地は大賑わい。。。何事かと思ってみると、アイアンナックルのタイマン、マックスと、バーサーカーズのダッキ―が喧嘩なのか、ガチで遣り合っています。どうも二人はしょっちゅう喧嘩しているようで周りの連中も囃し立てている様子。一通り喧嘩も終わるものの、どうも様子が変なんです。
とそこへ、オリオンのシノハラが莫逆の友のキムラとともに現れて事態を説明してくれます。巨神が動き回っていないんです。しかも、とまっているところが何とダスクレルムと元の世界との入口のあたり。要は出口をふさがれてしまった状態です。
大変なことになった!とみんな思っている矢先、突如として獣の咆哮のような大きな声?を聞きます。文字にするとこんな感じ。のおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん。原作の中では5行ぐらいにわたってました(^_^;)。
いったい何なんだ?と不安に駆られる義勇兵たち。様々な議論をして、それぞれのクランやパーティーで独自の行動をとり始めた矢先、どどどどどどっという足音が響き渡ります。
しかも四方から。周りをみると白巨人と教団員の群れが一斉にこちらに向かってきている状態に。数ももはや数えきれないほど!。どもさっきの咆哮は巨神の声でそれにこたえて白巨人やら教団員やらが大挙して襲ってきたようです。うーん、ピンチです!!!

 

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第八章 境界を渡れ

当初は落とし穴を掘って、そこに巨神をおびき寄せて有利にやっつけよう!と思っていた義勇兵団一行ですが、今はその跡形もなく。各クランやパーティーは点でバラバラで、ひたすら大挙してくる白巨人と教団員とやりあっています。ハルヒロ達も混乱に紛れて、パーティーメンバーもバラバラになっています。ただ幸いなことに、他の義勇兵団の近くにいます。
ハルヒロははっとして、まずは仲間との合流することに。走りながら、他のメンバー、ユメ、ランタ、クザク、メリイと合流を果たしますが、シホルの姿が見えません。嫌な予感のする中、見えないということは、見えない場所に行ったんだ!と勘を働かせて、谷底を目指します。ただ、谷底は出口もなく、一歩間違えば囲まれてしまうんです。が、シホル、いました!。湖のところにうずくまっていたところをどうにか合流を果たします。

 

シホルはちょっと一人ではサバイバル能力が一番低いですね。。うーん、今後も心配です。
で、ひたすら襲ってくる白巨人や教団員をやっつけていますが、いかんせん、多勢に無勢。しかもハルヒロ達は、どうしても前衛が弱いんですよね。。。
じりじりと追いつめられてこのままでは消耗しきってやられる。。。というところに、タダをはじめとしたトッキーズが助けに来てくれます。もちろんハルヒロラブのミモリンも♪。
どうにか持ちこたえたものの、やはりじり貧であることは変わらず。。。焦るハルヒロは、自分が今までやってきたこと、戦場を「よく見る」ことに。すると、ふと今までにない感覚に襲われます。うぉー!新たな能力の開花か?と思ってしまいました!
で、どんな間隔かというと、戦場をはるか上空から俯瞰しているような感覚。鳥の目から見ている感じでしょうか。戦場全体が本来ならば見えない上空から見えたような感じ。。
それをきっかけにハルヒロは白巨人を谷に落とす作戦を提案し、少しずつ有利にもっていきます。
一時は白巨人の一体を谷落すことにも成功し、戦場は義勇兵に有利かと思われましたが、ここは敵地の真っ只中です。ひたすら湧いてきます(^_^;)。。。
で、よくみると義勇兵が引いてきています。撤退?よくみるとヒュドラが追っかけてきてます。
他の義勇兵団と一緒に撤退を試みますが、さらに白巨人と教団員は増殖し、執拗に追掛けてきます。彼らもここで侵略者である義勇兵団を根絶やしにしたいのでしょうね。。。
ヒュドラと白巨人たちの波状攻撃にまたしてもぴんちに。。。
とここで遂に真打その1が登場します!元最強義勇兵アキラさん一行(聖騎士アキラ、魔法使いミホ、神官ゴッホ、女戦士カヨ、 エルフのタロウ、ドワーフのブランケン)が駆け付け、格の違いを見せつけ、教団員や白巨人をサクサク片づけていきます。他の義勇兵ならばこれらの敵を切り刻むことなどできなかったのに(それほど装甲や防御力がつよかった)、アキラたちはサクサク切り刻んでいきます。
戦いの最中、聖騎士であるアキラは同じ聖騎士であるクザクに先輩としてのアドバイスをしてくれます。聖騎士のスキルの中でバニッシュメントという攻防一体の打撃技があるんですが、それを極めると、技を昇華すると、全く別次元の斬撃になるお手本を見せてくれたんです。うーん、このシーン読んでいてもドキドキしました。やっぱかっこいいです。要は積み重ねだとのおと。言うのは簡単ですが、大変なんでしょうね。
それを見たシホルとミモリンは、魔法は?!とミホに教えを乞います。ミホはまんざらでもなく、ゴッホとともに行きつく高見を見せてくれます。その際、ギルドで金を払って教えてくれる魔法を全てマスターしたところがスタートラインだと言います。
その後二人が見せてくれたのは、ミモリンやシホルが聞いたこともない魔法。これで敵をやすやすと屠っていきます。おそらく魔法を極めて独自に開発したオリジナル魔法。。。うーん、ここでも管理人はかなり興奮しました!!かっこよすぎです。

そんななか、アキラたちの登場で息を吹き返した義勇兵団は徐々に有利になっていきます。が、肝心のヒドラが残っています。ヒュドラを相手にしても動揺せずに淡々と攻撃し戦力をそいでいく、アキラたち。何度も致命傷を与えたのですが、中々死なず。最期のあがきでは触手を振り回して義勇兵に突進してきました。もう死ぬのがわかった最後のあがきです。がこれは結構大変で逃げ惑う義勇兵団。
そこにさらに真打その2が登場です!ソウマです!ソウマ一行が到着し、瀕死のヒュドラにとどめを刺そうと対峙します。
ブランケン(ドワーフのおっちゃん)いわく、アキラは凡人だが、天才がいるとすればソウマだといいます。ソウマかっこよすぎですね。
で、他の義勇兵もヒュドラを仕留めようとする中、さらに事態は悪くなってきます。
更にヒュドラが3体も出現したんです。これにはさすがにやばいと感じたアキラは、義勇兵を鼓舞して新手のヒュドラも撃退するぞ!と激を飛ばします。。が、ハルヒロは違和感ありありです。ヒュドラ1体だけでもこれだけ苦戦して、さらに3体、しかも白巨人や教団員も増える一方です。
ハルヒロはアキラは他の義勇兵を捨石?に使うのかな?と思ってしまいます。言い方は違いますが、たぶんそういうことです。でもハルヒロとしては、その選択肢は正しくないと思います。誰かの犠牲で運よく生き残るというのではなく、どうにかして一人でも多く生き残る方法を選択するべきだと、アキラの腹心のゴッホに言います。そんな話を横で聞いていたソウマのパーティーメンバーのシマは青いわねぇと苦笑い。でも嫌いではない様子。そしてそういうハルヒロは何ができるのか?と聞いてきます。ハルヒロは素直にできることがあるなら自分でしているができないから、こうして頼んでいるんだといいます。これを聞いてシマは「ソウマがハルヒロをデイブレイカーズにいれた判断は正しかったのかも」みたいなことを言います。そしてさらに衝撃の一言「私たちは元の世界に帰る方法を探している」と。うーん、なぜにこのタイミング?と思ってしまいますが、それだけハルヒロのことを信用したのでしょうね。
ハルヒロの想いを受けて、ゴッホやアキラは方針転換し、ダスクレルムから撤退するように義勇兵に指示をだします。ただし、戦闘が苛烈になる中、しんがりを務めるアキラやソウマ達は想像を絶する戦いを強いられます。なので、ゴッホはいいだしっぺのハルヒロは最後まで見届けろと言います。

 

第九章 そこに光があるならば

撤退の戦いは想像を絶しました。ただ、ハルヒロたちは戦力不足であることは否めず、結局だまってアキラやゴッホたちの戦いを見守ることしかできませんでした。それでも徐々にダスクレルムの出口へ向かいます。出口にたどり着いた義勇兵の前には巨神が待ち構えています。想像を絶する大きさで踏みつけられそうになりながらも、一部はどうにか脱出できた様子です。ついにハルヒロ達が脱出する順番に。。。巨神の大きさにビビりつつもどうにか足元を潜り抜けて、出口に穴に入ろうとした矢先、巨神はあろうことか出入り口のあなを破壊してしまいます。半狂乱になるメンバー。。。
巨神は始まりの丘から動く気配はないので、どうにか巨神の射程距離から逃げたハルヒロ達。幸いパーティーメンバーは誰も死なずに済みましたが、ソウマやアキラたちともばらばらになって、追っ手の教団員をやっつけた後、不意に女性が声をかけてきます。みると初めて見る顏。女王様といういでたち(ぼんてーじ?)に顔に拘束具をつけた男性(SMプレイの人みたいです。挿絵があるので自分で確かめてください)。この男女はララ&ノノです!うーん、インパクトありすぎの格好ですね。文字通り女王様とその奴隷(SMプレイですよ~)のいでたちで、助けたやるからついてこいと言います。
ララは追手の裏をかきながらどこかを目指していますが、どこに行くかは言いません。でも道中、グレムリン(リーコモと呼んでいた蝙蝠のような攻撃力のない生物でダスクレルムへつながる洞窟の中に巣を作って住んでいたやつ)を自分たちが見つけたのは数年前で、グレムリンはどうも異世界への通路をかぎ分ける能力があるらしいと言い始めます。
でついた先が、どこにつながっているかわからない洞窟の入り口でした。。。この先に何が待ち受けているのか、オルタナやさびし野前哨基地につながっているのかはだれもわかりません。。。

 

次回に続く!

 

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続いて、以下の管理人のレーダーチャートを見て下さいね。

 

 

灰と幻想のグリムガル 6巻 とるにたらない栄光に向かっての管理人評価チャート

灰と幻想のグリムガル6巻感想。レーダーチャート

 

  ↓10点満点です。
主人公 10 今回はデイブレイカーズとして戦いに参加するハルヒロ達。正直ほかのメンバーに比べて戦力不足なんですが、そこを踏ん張って、先輩たちに物申す姿や、タダの暴走を身を挺して防ぐなど、本人は自覚してないでしょうが、リーダーとして着実に成長しています!新たなスキル?の戦場を上空から俯瞰できる能力に管理人も舞い上がりました!
ヒロイン 10 何気に女性キャラ、多いですよね。。。今回のヒロインと言えば、個人的にはミモリンでしょうか。彼女の一途なハルヒロへの気持ちにちょっとほだされてしまいました。なので、満点10です!
登場人物 10 うーん、10点が続きますが、今回はソウマのみならず、アキラさんご一行(元義勇兵最強)の登場でいやがおうにも盛り上がりました!ただ、そろそろ登場人物多すぎで誰が誰だかわからなくなりそうな(-_-;)。。
セクシー 8 入浴シーンはなかったものの、美人お姉さんのシマさんや、エルフのリーリヤ、そして初登場のララ(SM女王キャラ)など、美人さんでしかも露出が多いキャラ満載で挿絵もよかったです。
萌え 6 萌えキャラ的なのは微妙でしたが、巨女のみもりんも萌えキャラと言えなくはないですね。一途なハルヒロへの気持ちが見ていて報われて欲しいなぁと思ってしまいまた(^_^;)。
バトル 10

グリムガルのバトルシーンはホントよく寝られていると思います。緊張感もありありで、また、パワーバランスもうまいですね!今回本の半分はバトルシーンということでかなり見どころ満載でした!

テンポ 7

ソウマやアキラが簡単に巨神討伐に参加することになって、サクサク話が進んでいく感じでした。ハルヒロの気持ちを置き去りにして(^_^;)。
バトルシーンはもう少し、他の陣営の戦いぶりを書いてもよかったのかな?とも思いました。

感動(涙) 7 今回はそれほど感動シーンはなかったです。
あ、でもアキラさんたちが、先輩として、戦い方のアドバイスをするシーンは正直かなりドキドキワクワクでした!必見です。
奥深さ 10 今回初めて、シマ(ソウマのところの美人魔法使い)が、ハルヒロにデイブレイカーズの本当の目的(元の世界へ帰る方法を探していること)を伝えます。話はそっちの方に行くかと思いきや、デイブレイカーズも点でバラバラに。そして、新しい世界?への入り口など、どんどん奥深さは深くなってますね。
意外性 10 まさか、ダスクレルムとの出入り口を巨神が壊すとは想定外でした!その結果、ハルヒロ達は別の世界?の入り口に行かざるを得ないなど、やはりそう簡単にはいかないですね。。。
先が読めない楽しさです。

 

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アニメ版 灰と幻想のグリムガルの感想とあらすじ一覧はこちら

 

灰と幻想のグリムガル既刊ラノベ一覧

 

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