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灰と幻想のグリムガル7巻のネタバレ感想とあらすじ

灰と幻想のグリムガル 7巻 彼方の虹

 

グリムガルでもダスクレルムでもない新たな世界へ突入です。ネタバレ感想ですが新世界名はダルングガル!人間のいない魔物?の世界です。言葉も通じない中必死に生き抜くハルヒロ達に結構じーんときました!今回やっとメリイとクザクの関係もわかったり、シホルが新たな魔法を開発したり、光明神ルミアリスと暗黒神スカルヘルは実は1つの神だったとか、結構解明することもあり、また、衝撃の展開など結構長編でしたが、内容が濃くて楽しめました!

ハルヒロがパーティーメンバーの○○○に欲情するなど、意外な面も見えて楽しかったです!

 

詳細は以下を見てくださいね。

原作ライトノベル情報

【著  者】十文字青

【イラストレーター】白井鋭利

【出版社】 オーバーラップ文庫

【発売日】 2015/12/23

【ジャンル】異世界ファンタジー

【ISBN-13】 978-4865540864

 

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灰と幻想のグリムガル 7巻 彼方の虹の公式あらすじ

『黄昏世界』から脱出したハルヒロたちは、グリムガルとも異なる『太陽の昇らない世界』にへと足を踏み入れた。
なんの情報もないまま、それでも仲間を率いるハルヒロ。
幸いなことに、異界の住民たちが住み着く村を発見し、ひとまずの安全を確保できたものの、過酷な環境に問題は山積みだった。
更に最も必要とする「グリムガルに帰る方法」はまだ手がかりさえも見つからない。
自分たちは帰ることができるのか、そして時たま頭をよぎる本当に『帰る』場所は違うところなのでは、という感覚。
様々な想いを胸に抱きつつ、ハルヒロたちは、異界の探索を進めていく。灰の中をさまよい、行き着く先には――

 

出典:「BOOK」データベースより

 

続いて、以下の管理人オリジナル「感想とあらすじとネタバレ」を見て下さい。

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灰と幻想のグリムガル 7巻 彼方の虹の感想とあらすじとネタバレ

今回はまさにやられた~という感じでした。何がやられたのか?というと、今まで積み上げてきたものをここにきて一気に振り出しにして、一から生活の基盤を構築するなど、なかなか勇気がなくてはできないような場面設定だったと思います。

義勇兵見習いのころを思い出すような展開でした。なので、結構もどかしく感じる面もありましたが、一歩一歩着実に成長していくメンバーを見ていて、ドキドキワクワクしたのも確かです(*^_^*)。
別世界にきて一番プレッシャーを感じていたのは、ハルヒロだと思います。その証拠に今まで以上にやたらとケガ(しかも結構重傷)をしたり、最後の方では、痛恨のミス(オークを見逃してしまう)をしたり、でも最後の火竜の守り人?を屠ったことですべてはチャラになるような展開で、傷つきながらも前に進むハルヒロにかなり感動を受けました。ぜひこの臨場感を原作を読んで感じてくださいね。

 

詳細は以下を見てくださいね。

 

第一章 滲む稜線

ハルヒロ達は、ララ&ノノとともに、くらい穴を歩いています。グリムガルからダスクレルムへの抜け道のように、そこにはたくさんのグレムリンたちがいます。その穴を抜けると世界が開けてました。でも彼らの知っているグリムガルでもダスクレルムでもない世界です。一見暗いので、ナイトレルムかと思いましたが、どうも違う様子。新たな世界です。そこでララ&ノノはハルヒロ達を残してさっさとどこかへ行ってしまいます。戸惑うチームハルヒロですが、このまま呆然としているわけにもいかなく行動を開始。あてもなく歩くうちに川にぶつかり、どうにか飲み水は確保できるかな?と思っていると、この世界の住民の死体を発見。一見人間みたいですが、腕の数が多いです。どんな生き物やら。。。持ち物を物色し盾やら硬貨のようなものもゲット。身ぐるみ剥ぐのは義勇兵の基本ですね♪。と観察していると謎の生物にユメが襲われ瀕死の重傷を負ってしまいます。半ばパニックになるメンバーですが、メリイが回復魔法をダメもとで使ったところ、グリムガルほどではないですが、魔法が発動しどうにか夢は一命を取り留めます。。

 

第二章 プリーズ

ハルヒロ達は、正体不明の生物に襲われないように注意しつつ、さらに進むと前の方に光が見えてきます。人工的な光は近づくとどうも村のようです。盗賊であるハルヒロが潜伏スキルを使って偵察に行きます。囲いがあって、見張りもいる様子。外敵から守っているようです。どう見ても人間ではないです。種族も様々の様子。で、みんなに共通しているのが、顏を隠しているんです。そんな話をみんなの元に戻って話すと、ランタが何かひらめいたのか、俺に任せろとばかり、一人で集落の方へ行きます。見張りは警戒するもののなぜかランタを襲いません。ランタは顔を隠していったんです。どうもこの世界というかこの村では顔は隠すべきものみたいです。でみんな顔を隠しておっかなびっくり近づくと、無事に集落内に入ることに成功します!第一歩ですね。みんな腹ペコでのども乾いている様子。集落の中には鍛冶屋、服と鞄屋、お面屋、食料品店と雑貨屋があって、小さいですが生活するためのものは手に入りそうな感じです。井戸も発見しますが、見張りがいて守っています。ハルヒロは勇気を出して近づき、さっき拾った黒い硬貨を見張りに渡すと、水を飲むことができました!仲間みんな久しぶりに水をたらふく飲んでどうにか落ち着きます。。それであの黒硬貨があればどうにかこの世界でも生き残っていけるのではと思い始めます。

 

第三章 禁湯まで

ハルヒロ達は手金を集めてそれを村の住民に見せるもどうもこの世界では使えない様子。やはり黒硬貨を手に入れるしかないということで、一旦村を出て付近を散策します。偶然川の中におちていた黒硬貨を見つけて、それを持って集落に帰るも既に夜で門は締まっており中に張ることができず。。。仕方なく野宿をして翌朝一番で集落に入って、飲食店の大蟹店主(かにのような外見の店主さん)に黒硬貨を見せると、6人分の黒シチュー(虫入り)と干し肉らしきものをくれました!やっと食事ありつけたメンバーは我を忘れて食らいつきます。昨日お金を払っていたため、井戸の水も飲めて、ひと段落。その後川に戻って簡易お風呂を作って入浴中に、モンスターに襲われハルヒロは結構重傷?を負いますが、メリイの光魔法で回復させてもらいます。うーん、前途多難だぁ。。

 

第四章 う・なあ

ハルヒロ達は、この集落をイド村、川をヌル川と名付けました。そして徐々に行動範囲を広げて黒硬貨を手に入れる方法を模索してます。井戸村の南側には湿地が広がり、そこには白骨化した死体やら遺品やらが埋もれていることも見つけて、背に腹は代えられないということでそこで黒硬貨探しに精を出します。黒硬貨以外にも武器の類やお面なども出てきて、多少は金になりそうです。が、そこに死体があるにはそれなりの理由があり、大きなライオンのようなモンスターに襲われます。どうにか退けるものの、その際にハルヒロは愛用のダガーを失い、そしてまたもや手傷を負ってしまいます。この世界に来てからハルヒロはよく怪我しますね。。あまり無理をしないようにメリイにもくぎを刺されてしまいます。。黒硬貨をいくらて手に入れて井戸村に戻ると、案山子のような見た目の旅人が街中で買い物をしています。その案山子の発する言葉を聞いて、最低限の言葉を理解していくようになります。ちなみにタイトルにある「う・なあ」は「これはいくらですか?」という意味だそうです。

 

 

第五章 難しいことばかり転がっている

ハルヒロ達は、イド村の南の湿地をカバネ湿地と命名し(屍が多いから)、日々そこに行ってはどぶさらいならぬ、沼さらいで、黒硬貨や戦利品を物色しています。イド村にもだいぶ慣れてきて、簡単な数やあいさつは理解できるようになりました。1日湿地をさらって、1食分から2食分は稼げるようになってきた矢先に、以前ハルヒロが襲われた獣以外の脅威に遭遇。蛇のようなにょろにょろとしたやつで、数がすごいです!噛むと毒もあり、ランタなんて泡くってぶっ倒れてしまいました。珍しくユメが介抱してくれて膝枕にご満悦のランタ君。。まぁたまにはご褒美ということで。。ランタが毒にやられてビビったこともあり、その日は無難に帰りました。。
このあたり、悪い意味ではないですが、マイペースでの流れが続きますね(^_^;)。

 

第六章 生きることは

ハルヒロ達は徐々にこの世界での生活に慣れてきました。が、未だ生活の拠点は野宿。イド村の中とはいえ寒さはしのげず、森の枯れ木を集めて火をおこしたりして寒さをしのいでいます。とそこに炭焼き師の馬車に出くわして、その後をつけていってちょっとだけ世界が広がったり、炭焼き師の家からの帰り道、ひょんなことからハルヒロがシホルを見て発情したり(珍しい~)、イヌザルみたいな生き物に襲われて、空腹に耐えられずその肉を食べたり、、、ほんと、生きるということは大変です(-_-;)。。。

 

第七章 未来志向プロジェクト

徐々にこの世界になれてきたものの、本当にこのままでよいのか?元の世界(この場合はグリムガル)に帰れるのか?帰れない場合にはここに骨をうずめる覚悟もと考え始めるメンバー。ランタはもっと露骨で子孫繁栄のためにはペアにあって子づくり!みたいなことをいい、女性陣の反感を買ったりしてます。。である朝、イド村にいくと、大蟹店主の食料品店には先約が・・・よく見るとどうもここの住民ではないような。要は人間?と思ってみていると振り向いて、人間の言葉で話しかけてきました!

 

第八章 人生の先輩

彼の名前はウンジョーといって、はっきり言わないですが、ハルヒロ達と同じ元グリムガルの義勇兵っぽい感じです。ウンジョー氏いわくもう8年以上もここにいて、自分以外に人間に張ったのはハルヒロ達が初めてとのこと。それに帰る方法はないとも。。。にわかに受け入れがたい話ですが、色々と聞くランタたちに、ヌル川の下流に亡者の街があって、義勇兵のお前たちにはお似合いだと意味深なことを言って、去っていきます。ハルヒロ達も当てがあるわけでもないので、早速ウンジョー氏のアドバイス通り、下流に行くと亡者?(目玉が白く反転して共食いもするようなゾンビだかグールみたいなやつ)と遭遇。手間取りますがどうにか倒し身ぐるみを剥ぐと早速黒硬貨(中)が4枚も!狩場としてはよさそうな場所ですね!!!ウンジョーさんありがとう♪

 

第九章 告白作法

ハルヒロ、ランタ、クザク、ユメ、シホル、メリイは、ウンジョーさんに教えてもらった亡者の街に狩場を変えて、7日。慣れるまで多少は時間がかかったものの、大分狩場にもなれ、しかも亡者は結構黒硬貨を持っているんです。なので、蓄えも増え大分生活に余裕とリズムができてきました!
イド村で食事をして、その後ヌル川にいってお風呂に入ってそれからイド村に戻ってきてみんなで空き地で寝るというような生活に慣れてきました。
お酒をかって飲む余裕もできてきました。
泥酔するランタを放っておいて、ハルヒロとクザクはお風呂に入ることに。。まさに裸の付き合いですね。
珍しく二人になったことで、クザクも普段聞けないようなことを聞いてきました。つまり自分はタンクとしてやれているのか?モグゾーと比べるとどうなのか?などなど。。。ハルヒロはクザクのそういった気持ちを今まで考えたことなかったんですよね。。クザクに申し訳ないと思いつつ、モグゾーはいいやつで忘れることはできないけど、もう死んでしまったんだ。なので今の俺たちのタンクはクザクで頼りにしていると言います。クザクは思わず男泣きです。。。うーん、なんかこういったシーン、好きです。
で、打ち解けたところで?、ハルヒロはクザクとメリイが付き合っているんだろ?的なことを聞きますが、クザク曰く速攻振られてしまったとのこと。やはり、ハルヒロの勘違いでしたね!そんな珍しく男子の恋バナで盛り上がる二人でした~。

 

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第十章 プラスとマイナス

亡者の街の思いのほか大きくて、オルタナよりも大きいみたいです。以前はかなり栄えた街だったのでしょうね。場所によってはかなり凶悪な亡者もいるので、ハルヒロ達は警戒を怠らずにある程度いい稼ぎになる中程度の亡者のいる場所を選んで狩をしています。とそんな中突如嫌な感?がして、ハルヒロは前転しながら前に転がってさけると、そこには獅子に似た巨大な獣が襲ってきます。ハルヒロは自分がおとりになって獣をひきつけているうちに逃げろと言います。
が、結局は仲間たちもやってきて、みんな一緒に逃げます。逃げる際、メリイはハルヒロの肩をピシャ!としながら、今のは減点一!といいます。多分、自分を犠牲にしすぎだと言いたいみたいですね。

 

第十一章 発展形の

夜、ハルヒロはみんなが寝静まっているところ、一人たき火を見ながら、眠気にまどろみながらぼうっとしています。このままなら眠りに落ちていくんでしょうね。とふとシホルが起き上がって、ハルヒロに話しかけてきます。ちょっと話があると。。。既にみんな寝ているのでちょっと離れたところに二人並んで座って話すことに。2つ話したいことがあるとシホルは言います。シホルからって珍しいです。。で1つ目はハルヒロは自分のことを軽く考えすぎている。自己犠牲的な。そういうのは控えてほしいと。ハルヒロは自分たちのリーダーでなくてはならない存在だから、自分を大切にしてほしいと。。。多分メリイもそう思って、減点1とか言ったのでしょうね。
で、二つ目はシホルが新しい魔法(というかエレメンタルの召喚みたいな)に挑戦しているので、このまま進めていいのか?という相談。どうも魔法使いのギルドの思想とは異なる思想が前提なので、自分でも不安見たいです。実際に実演してくれて、闇魔法のエレメンタルを途中まで呼び出せたんですが、力尽き霧散してしまう感じです。ハルヒロは素直にシホルってすごいなぁ!と感心し、ハルヒロも新魔法の開発を応援するよと言います。
なんかいい雰囲気ですよね。。最近ハルヒロはシホルを見て欲情したこともあるし、この二人がくっつくのもありなのかなぁと思ったり。とそこで、シホルが爆弾発言を。。ハルヒロってメリイが好きなのか?と聞いてきます。ハルヒロはあわてて、そんなことないと言い訳をしてました。。。シホルはハルヒロが好きなのかなぁ。。。

 

第十二章 キヌコ様

ハルヒロ達は、この世界に来て既に49日が過ぎました。だいぶ慣れてきて、以前は逃げてばっかりの獅子の亡者とも互角に戦えるようになりました。黒硬貨も稼げるようになって、装備品も新調し、すっかりこの世界の住人です(^_^;)。新しい仮面も買ってました~。で、シホルは前章で話していた独自魔法開発の成果が出て、影魔法のエレメンタル(名前をダークといいます)を呼び出して使役するまでに。。うーん、約2か月でかなりの成果ですよね。
で、イド村に帰ると久々にウンジョーが来ていました。ハルヒロ達はウンジョーにお礼をいいつつ、彼についていくと、ウンジョー氏は石版(タブレット)を手の目の賢者オウブに売りに来たようです。オウブはこの世界の歴史を研究しているみたいです。その際にウンジョーはこの世界は、「ダルングガル」と呼ばれていること、かつてこの世界には光明神ルミアリスと暗黒神スカルヘルがいて、戦いをしていたこと、結局二人(二柱)の神はダルングガルを去ってしまい、それ以来この世界は昼とも夜ともつかないような状態になったことを教えてくれます。
その後、ウンジョーはイド村で一番立派な石造りの家に行きます。ここには人は住んでいなくて、異世界から転移してきたものがまつられている様子。その部屋の真ん中に、キヌコと呼ばれる人形が。。なぜにキヌコなんでしょうね(^_^;)。フランス人形のような感じで、明らかにダルングガルにもグリムガルにもないもの。部屋も絨毯が敷かれていてテーブルがあったり、どこか懐かしい。。。そうです!ハルヒロ達が元いた世界(日本?)のものに溢れているんです!そこで、ハルヒロは、シマに言われたことを思い出します。「私たちは元の世界に帰る方法を探しているの」。ここにはその元いた世界にあったであろうものに溢れているんです。そこでハルヒロはウンジョーに元いた世界に帰りたくないのかと聞きます。それをきっかけに、他のメンバーも自分たちはもともとグリムガルにいたんじゃなくて、別の世界から来たことを考え始めます。グリムガルでは思い出そうとしても何かに制限されるように思い出せなかったんですが、どうもこの世界だと思いだせそうな。。。自分たちがグリムガルに現れた塔が怪しいなどという話をしつつ、グリムガルに戻る方法の話になり、ウンジョーはハルヒロ達が望むなら、別の街(ヘルベシト)まで連れて行ってやるし、なぜ自分がきたところからグリムガルに戻れないかを教えてやると言います。。。うーん、意味深ですね。

 

第十三章 明かされる

ハルヒロ達はウンジョーの助言もあり、早速イド村からヘルベシドまで旅をすることに。途中獣に襲われないように獣除けの鐘をもっていったおかげで大した戦闘にもならず。道中、ウンジョーはこの世界の話をしてくれます。ダルングガルとは絶望の土地という意味とのこと。ただ、もともとは、ファナンガル(楽園)とよばれ、エノスという1柱の神が治めていたが、エノスがルミアリスとスカルヘルに分かれて争うようになったとのこと。。うーん、奥が深いですね。でそんなこんなでヘルベシトの街に到着。が、この街の住民はやたらと喧嘩っ早くて、よそ者だろうと町の人間だろうと何かと因縁つけて喧嘩するやから見たいです。ハルヒロ達も例外にもれずに、ひたすら住民に挑発されまくりながら、どうにかウンジョーの家に。。。よくランタが切れなかったなぁと思いました(^_^;)。で、ウンジョーの家には女性がいて(といっても見た目は人間に近いですが人間ではないです)、ウンジョーの妻とのこと。名前をルビシヤ。うーん、ウンジョーさん、本気でこの世界で骨をうずめる気なんでしょうか。。

 

第十四章 依存体質

ヘルベシトの街にハルヒロ達が慣れたころ、ウンジョーはこの世界の出口(=グリムガルとつながるところ)を見せてやると言います。それで、ヘルベシトからひたすら西へ。。。途中、骨だらけの平原をとおったり、赤茶けた川をわたったり、昔は栄えていた廃墟アルウジャをとおったり、それはもうウンジョーさん任せで、まさに依存ですね(^_^;)。モンスターにも襲われます。木人のロゴクや、トカゲのようなニィヴルなどなど。ハルヒロは都度都度ウンジョーさんにどうするか聞きます。それでいいのか?ハルヒロ!!

 

第十五章 そこに理由がある

アルウジャの廃墟を抜けるとながーい下り坂。。。そこを下りて行くとなんとオークの都市ワルァンディン。。何とオークが何千何万といる都市です。その向こうの山に火竜が住んでいてその奥にどうもグリムガルとの道があるとのこと。ここを抜けるなんて正気の沙汰ではないと一同は意気消沈します。。。そんな中、ウンジョーが帰ろうとしたところ、あろうことかソウマからもらったレシーバーが振動します。そしてソウマの声が。。。ソウマは何度もレシーバーで話しかけていたようでした。そしてソウマのパーティーメンバーである、リーリヤ、ケムリ、シマ、ピンゴがそれぞれ励ましの言葉を言います。さらにソウマはアキラやゴッホ、カヨといったメンバーやトッキーズも無事であること、みんなお前たちを心配していると言います。そのうえで、また会えることを信じているとも。。。みんなこれを聞いて涙ぐみつつ、グリムガルに帰りたい、帰ろう!と決意します。なぜレシーバーが反応したか。。やっぱりここワルァンディンがグリムガルに近いからでしょうね。。ハルヒロ達はリスクは冒せないが、じっくりと調査して、帰る方法を探すことにします。

 

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第十六章 ひより日和

ハルヒロ達は、ワルァンディンが見える場所で、ウンジョーとは別れ、ワルァンディンを偵察することにします。まずは盗賊でハイドのスキルもある、ハルヒロが単独で偵察に。ワルァンディンに行く前に農村地帯(もちろんオークの)を抜けて、ワルァンディンまでどうにかたどり着くも、やはりそこから先はオークが多すぎてなかなか進めず。。その後いったん仲間の元へ戻って、6人全員でワルァンディンの近くまで行くことにしますが、1人でいくときよりも3倍は時間がかかりさすがにすぐにどうこうなるレベルではないと悟ります。一旦はヘルベシトまでもどります。ヘルベシトを拠点にするという話もありましたが、やはり住みずらい街なのでその後、イド村まで戻ってほっとするメンバーでした。。まだまだ先は長そうです。

 

第十七章 今日と明日を駆け抜けて

イド村に戻ってきてから、前と同様に亡者の街に行って亡者狩りです!それでたんまりお金を稼いで、またワルァンディンへ遠征に行って、グリムガルへ戻る方法を探す。。そんな生活のリズムができて、5回以上こんなことを繰り返していると、それなりにみんな腕も上がって、金もたまるので、装備品をさらに強化。もはや寄せ集めのゴブリンスレイヤーとは大違いですね。前に苦戦をしていた獅子の亡者もきっちりと狩れるようにもなったようです。
こんな生活を続けてますが、その後ソウマから連絡は来ず。。。というかタイミングが悪いのでしょうね。みんなじっとその日が来るのを待っている感じです。。。。

 

第十八章 フェスの前

ダルングガルにきて、200日が過ぎました。今日もハルヒロ達はワルァンディンの偵察に来ていますが、今日は様子がどうも違うみたいです。お祭りの準備をしているようで、街中にぎやかです。どうも竜をかたどったものがたくさんあったり、また街の中心では檻に入ったオークの女性が・・・とてもきらびやかな恰好で奴隷でもなく、どうもいけにえのようです。火竜にいけにえとしてさしだすんですかねぇ。。。とそんな街の様子を見てみんなのことへ帰ろうとしたハルヒロですが、首筋にぞっと寒気が走ります!誰かにみられている??ハルヒロは急いでみんなのまっているところにって、逃げろ!というと、思わぬところから声が。。。ハルヒロをつけていたのは、ララとノノだったんです。
お互い生きているとは思っていなかったのでびっくりですね。そしてお互い情報交換することに。

 

第十九章 Over the Rainbow

ハルヒロたちと、ララ&ノノは情報交換をして、ちょうどオークが火竜祭(ララが勝手につけた名前)の真っ只中であることを知ります。火竜祭は火竜にいけにえを捧げるお祭り見たいです。オークたちはごった返しているので、このすきにグリムガルへの出入り口を目指すことに。
盗賊スキルのあるハルヒロと、ノノが先行して通り道の安全を見極めつつ、進むことになりますが、途中ハルヒロは若いオークに見つかってしまいます。とっさのことで相手を失神させたものの、なぜか情がでたのでこのオークを殺すことができません。そんな現場をノノにみられてしまい、ノノはハルヒロに、お前たちのせいでララ様に傷一つでも付いたら殺すよと言われてしまいます。。
で、順調にオークのいないところを選んでとおってきたのですが、ここにきてオークたちがハルヒロ達を探している様子。。どうもハルヒロが助けたオーク(助けたと言ってもしばりつけてたんですけどね)から、侵入者がいることがわかって、大騒ぎになっています。そりゃそうですよね。オークにしてみれば神聖な火竜のお祭りの最中に侵入者ですからね。
そんな状況下、ララは火竜の祭壇の方へ行けば、オークどもは追ってこないだろうといって、逃げます。オークにとって火竜のいるところは神聖な場所であり、おいそれと入ってはこれないだろうと見込んだみたいです。実際、その通りオークどもは追ってこなくなってひと段落。
その後慎重に進む中、ランタはハルヒロに絡みます。見つかった原因は自分にあるといっていたハルヒロにランタはなぜこうなったか話せ!とせまり、勢い余ってハルヒロは熔岩の中に右足を突っ込んでしまい、重度のやけどを負います。運悪くメリイが治療をする前に、みんなの前に火竜が出現。ファイアブレスを放って、みんなをバラバラにします。足をけがしたハルヒロは逃げ遅れてしまい、一人オークを殺せずにみんなを危険な目に合わせた自分を責めます。当然の報いだと。落ち込んで(というかふてくされて?)一人膝を抱いてしょげてどうとでもなれと自暴自棄になっているハルヒロですが、とっさの殺気に身構え応戦するハルヒロ!見ると明らかに普通じゃないオーク1体が自分を襲ってきました。全身やけどで(おそらくわざとです)、牙には竜が彫ってあり、体は尋常ならないほど引き締まった戦士です。
多分、火竜に使える者か火竜の守り人だとおもいます。普通ならばかなり格上の戦士ですが、自暴自棄になりつつ、捨て身のハルヒロの攻撃にオークも不意をつかれついには倒されてしまいます。ハルヒロ強しです!このバトルはそれほど長くなかったですが、結構衝撃的でした。アサルトを駆使して、相手のすきをついてめったざしで、挙句の果てに歯で相手の首筋をかみちぎるぐらいですから。
ハルヒロは相手を倒した後、さまようように洞窟を見つけその中で、眠ってしまいます。その穴こそ、グリムガルとこの世界ダルングガルをつなぐ穴だったようです。そこにメリイ達他のパーティーメンバーもやってきて、奇跡の合流です!ハルヒロは元の世界(日本)で見た虹を見ながら意識が遠のいていきます。

今回はここまで!

 

次回に続く!

 

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続いて、以下の管理人のレーダーチャートを見て下さいね。

 

 

灰と幻想のグリムガル 7巻 彼方の虹の管理人評価チャート

灰と幻想のグリムガル7巻感想。レーダーチャート

 

↓10点満点です。
主人公 9 管理人としてはかなりお気に入りの主人公ハルヒロですが、今回はやたらとミスが多くて、大分リーダーとしてのプレッシャーと戦っていたと思います。グリムガルへの抜け道を目指す際に、オークを見逃してしまったのが、ちょっと残念だったので、-1としてます。
ヒロイン 10 今回はシホルの活躍に10点をつけました!最近ハルヒロとの距離が縮まってきたり、独自魔法を開発など、地味に活躍しています。
しかも、ハルヒロがシホルの体に欲情してしまうなんて、ここにきてメリイを抜いてシホルの存在感が高まってます!
登場人物 8 ダルングガルの先住民(異形の生き物たち)はおいておいて、新キャラとしてはウンジョー氏でしょうか。8年も前にダルングガルにきたという元義勇兵の助けがなければ、ハルヒロ達は生き残れなかったでしょうね。あ、あと、異世界(日本?)のものがまつられているところにあった人形のキヌコがなぜにこんな名前なの?と結構きになりました。
セクシー 10 何気にセクシー度高いです。入浴シーンもありつつ、今回はやはりシホルのえろさが際立っていたような気がします(ハルヒロ目線)。やはりあの爆乳振りは捨て置けませんね。また、露骨なエロいシーンはないものの、その分想像を掻き立てるような書き振りでドキドキでした。
ハルヒロは誰とくっつくのか気になります。
萌え 5 萌えはあまりなかったですね。。。しいて言えばシホルが召喚したダーク(闇のエレメンタル)でしょうか。挿絵がまだないので、早く見てみたいです。
バトル 9

義勇兵というだけあってバトルシーンは事欠かないです。
が、今回はハルヒロが安易に手傷を負いすぎなので、-1としました。
ただ、最後の火竜の守り人?との戦いは鳥肌もんでした。死ぬ気の本気の戦いってこういうものなんでしょうね。

テンポ 6

新たな世界で一から生活を開始ということで、まさに「ゼロから始める異世界生活」でした~。といっても言葉も通じず、かなり大変でした。その分、描写もたくさん必要で結構長くてちょっと読んでいて疲れました~。

感動(涙) 7 上でも書きましたが、最後のハルヒロのバトルは鳥肌もんでした。また、その後、最後の最後で仲間と合流するシーンなど、うるうるきました。ただ、ランタは微妙でしたけどね(^_^;)。
奥深さ 10 ダルングガルに以前2柱の神ルミアリスとスカルヘルがいて戦いを繰り広げたとか、色んな背景がわかってきてとても奥が深かったです!また、元の世界(日本)との関係が語られるなど、まだまだ謎は深まるばかりですね。
意外性 10 細かい点ですが、ウンジョーがアキラとかゴッホを知っていたのはびっくりでした。また、異世界の住民たちが何気に寛容だったり。。一番の意外なところはハルヒロがオークを見逃したところでした。この世界に長く生活して、異形の者達に対する耐性がついたのでしょうか。こいつらだって生きているみたいな。。。

 

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