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無職転生-異世界行ったら本気だす-の感想とあらすじ【ラノベ】総合91点

総合91点 無職転生-異世界行ったら本気だす-

 

小説投稿サイト「小説家になろう」でランキング1位をとった作品です。34歳無職引きこもり変態ニートの主人公がひょんなことから異世界に転生し赤ん坊として生を受けます。生まれ変わった以上本気だす!ということでガチで頑張って、魔族やら魔王、剣王などを倒して成長し、ついには妻を三人もめとってハーレムにするという、何ともうらやましいサクセスストーリーです。

ライトノベル化もされていますが、正直絵がダサすぎです!!!なので、先入観を持たないためにも、また、タダで全部読めてしまう小説家になろうのサイトから読むことをお奨めします。正直超はまりました!単行本でいったら、23冊ぐらいのボリュームをむさぼるように読みました。歩きながら、仕事の合間、歯を磨きながら、ベッドの中で、トイレの中で、どこでもです!

【著  者】理不尽な孫の手 

【イラストレーター】シロタカ

【連載期間】2012/11/22~2015/4/3

【ジャンル】異世界ファンタジーバトル 

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【あらすじ】  

34歳無職でニートの主人公は、引きこもりで人生破綻者を地で行くやつです。そんな主人公が親の死をきっかけに、他の兄弟からぼこぼこにされて家を追い出され、あてもなくさまよっていると高校生らしき男2人女1人の痴話げんかをみつける。そこへ居眠り運転のトラックが突っ込んできて、無意識のうちに高校生を助けようと飛び出す主人公。1人は助けたものの、あえなく死亡。。。

目を覚ますとそこは天国ではなく異世界で、赤ん坊として転生してしまいました。

主人公は生まれ変わった以上、今度こそ本気で生きていくことを決意する。

ルーデウスと名付けられた主人公は、前世の記憶があることで乳飲み子のうちから独学で異世界の言語や魔法を次々に習得。5才の頃には、水聖級魔術師となり、そして7歳のころには貴族の家庭教師に。。。そして、悪夢の転移事件(天災)が発生し、物語は大スペクタクルな冒険活劇へ突入。魔族から七大列強、伝説の竜神オルスロッドや魔人ラプラスといった超大物を相手に、転生者ルーデウスは家族を守り抜くために、戦いを挑み続ける。

単行本に換算すると23冊にはなろうかという膨大な冒険活劇がなんとタダで読むことができます。詳しくは「小説家になろう」を見てください。

 

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無職転生-異世界行ったら本気だす-の感想(ネタバレあり)

 

これを読まずに何を読む??

 

単行本にすると23冊ぐらいにはなるであろうラノベがウェブサイトで完全無料で読めてしまう!これはすごいことですよね。
また、クオリティが半端なかったです。最初は軽い暇つぶし程度に読み始めたのですが、ウェブ小説のいいところでもあり、悪いところでもあるのでしょうが、自分が読みたければどんどん先が読めるので、ホントとまりませんでした。
ラノベではありがちな転生ものかもしれませんが、背景の設定や登場人物の個性、主人公の内面描写の精緻など、良い点をあげればきりがないです。
また、他の作品にはあまり見られないですが、1つの出来事を複数のキャラクターの目線で書いているのが非常に新鮮な作品でした。立場が違えば当然見える世界が違うということで、一度で二度おいしい感じでした。
またこういったテクニックをとることにより、それぞれの出来事や人物像に深みが増していく感じでした。
内容としても男のロマンである妻を複数めとってハーレム状態を作りつつ、最後には主人公自身も伝説級の登場人物たちと肩を並べられるぐらいになるなど、男心をくすぐる内容となっています。
エロさのロマンのみならず、冒険活劇にあこがれる男の人は絶対に読むべき作品です。
また、ただ戦うのではなく、その裏にある心理描写も優れているし、また主人公の戦う理由が家族を守るためという、一見するとありがちですが、奥深さを感じるものでした。
うまく説明できませんが、是非一読するべき作品ですね。
総合点としても、現時点では初の90点越えの作品です!

 

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無職転生-異世界行ったら本気だす-の管理人評価チャート

 

無職転生-異世界行ったら本気だす-感想レーダーチャート

 

 

 

 

 

主人公 10 主人公は、現代の日本に住んでいた34歳無職ニートで引きこもりと社会的には敗北者といってもよい人です。彼が実価を追われて、行くあてもなくさまよっていると、交通事故に巻き込まれ死んでしまうのですが、その結果、剣と魔法の世界に転生者として生まれ変わるところから物語が始まります。名前はルーデウス・グレイラット。
田舎の騎士の子供として生まれますが、前世の記憶が残っており、タイトルにあるとおり、今度こそ人生を本気でやり直すということで、魔術など独学で勉強し、たぐいまれな才能を発揮していきます。
一見すると、スゲーやつと思いがちですが、普通なんですよね。。。引きこもりニートということもあって、当然、童貞。二次元の女性しか愛したことがないので、妄想癖もすごいし、完全に変態です。でもなんか憎めないんですよね。。
前世ではデブでどうしようもないやつだったんですが、生まれ変わったら結構男前。でも頭に乗らず結構客観的に自分も分析しつつ、周りに冷静に対処するところなど、すごく好感が持てます。
この点、前世の記憶があるから、人間としての経験値は34年分あることが、多少は自分を冷静にしているのでしょうけど、ホント天狗にならなくて身近な主人公といった感じです。
また、恋人や家族を持った結果、それを必死で守る姿なんて、正直涙が出てくるくらい感動します!前世での失敗があるからこそ、今度こそ手に入れたものを失わないという強い意志が如実に表れています。
また、異世界では伝説的な存在である竜神や甲龍王、闘神といった者たちとも対等に付き合える人間性、また、自分が無職引きこもりニートであったこともあるのか、一見すると、異世界でも変人のようなやつに対しても先入観なく付き合えるなど、ホント見習うべきところが多い主人公です。
ヒロイン 10 ヒロインは、主人公ルーデウスの妻3人、エリス、シルフィ、ロキシーを中心に、それ以外にもたくさんの女性キャラが出てきて、本当に飽きのこない作品です。
加えて、主人公のエロさが半端なく(ただし、憎めないんですよね。。)、男の願望をかなえてくれる感じで必見です。
また作者の腕なのでしょうが、意図的な感じでハーレム状態になるわけでもなく、自然と主人公を中心としたハーレムが形成されていく辺りが、ぴか一のさくひんですね。
おそらく、女子ばかりが登場するわけでもなく、男女比が絶妙なバランスになっているからだと思います。
他のラノベ、ハーレム状態系の作品では、圧倒的に男子の数が少ないんですよね。この点にいつも違和感を感じていたのですが、本作品はそんなことはないので、すごく自然な感じで嫌味がないです。
登場人物 10 登場人物も魅力的ですごくいいです!
七大列強と呼ばれる、技神・龍神・闘神・魔神・死神・剣神・北神といったキャラクター。また、魔大陸に君臨する数々の魔王や魔界大帝、さまざまな国のトップの女王やら教皇、王様や上級貴族の面々。さらにはエルフやらドワーフ、獣人族、魔族、小人族、神聖獣、神子や剣王などなど。
ラノベではメジャーな学園での出来事やら、いずれもすごく魅力的なキャラクターばかりです。
セクシー 10 主人公は3人の妻をもったということもあり、結構エロいシーンも満載です。
子作りの際の細かい描写まではないものの、そこにいたる過程がちょっとエロさを掻き立てます。
ラノベの中でもエロさは結構高い方です。ぜひ自分の目でたしかめてください。
萌え 8 エロさもさることながら、ツンデレ系や妹系、天然キャラなども萌え度もそこそこありました。ただ、セクシー&エロに押され気味でしたので8としました。
バトル 10

ただのエロいラノベかと思ったら、そんなことはなくかなり本格的なバトルシーンが満載です。魔力量だけは膨大にある主人公が生身でありながら、工夫を凝らして伝説級の相手とガチでバトルするシーンは必見です。剣あり魔法ありで緊張感たっぷりの戦闘シーンでした。
戦闘シーンを引き立てているのは、おそらく戦闘時の主人公の気持ちを如実に書いているからだと思います。そこからは家族を守る!という一点がたえずベースとなっており、この点は最後までぶれなかったのも、良かったと思います。

テンポ 7 ウェブサイトですべて読めるとはいえ、単行本に換算するとおそらく23冊ぐらいのボリュームとなります。私はこれを約1週間半で読み切りましたが、あまりのテンポのよさに続きが気になりすぎて、他のことは一切手がつきませんでした。
それくらいテンポがいいです。
感動(涙) 8 無職転生といいつつ、異世界では本気を出して人生を生き抜くということだけあって、主人公の本気度がかなり伝わってくる内容でした。
また、前世で無職引きこもりニートであったからこそ、前世では手に入らなかった家族を友人を大切にするという姿勢が強く出ており、そこらへんの変な友情物語よりも感慨深いものがありました。
父親との再会シーンや、家族のためだけに龍神に無謀な戦いを挑むシーン、友のために己を顧みずに突き進むシーンなどは、かなりグッとくるものがあり、涙が自然と出てきました。
かなりお奨めです!
奥深さ 9 どうして転生してしまったのかといった点や、龍神が人神を倒すためにタイムリープ(タイムトラベルとは違います)を繰返し、何度も何度も戦いを挑むなど(このあたりはシュタインズゲートの影響かと思いますが)、また、伏線がどのようにつながるなど、非常に凝っていて、これをよく考えたなぁと思えるぐらいの奥深さがありました。
意外性 9 奥深さと同様、かなりストーリーがこっており、自分がその場にいても判断に迷うだろうな、というところを主人公が自らの意志で突き進んでいく、しかもその方向が想像もできない方向だったので、非常に読んでいて予測不能な流れで楽しかったです。
妻を3人もめとったり、人神にそそのかされて龍神に無謀な戦いを挑んだり、また、その結果龍神の配下になったり、想像の斜め上を行くストーリー展開で面白かったです。
先が読める作品ほどつまらないものはないですからね。。。この作品はそういった点はあまりなく、読書が進みました!

 

 

 全部タダで読める「小説家になろう」はこちら

 

 

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