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精霊使いの剣舞(ブレイドダンス) 14巻 帝都動乱の感想とあらすじ【ラノベ】87点

精霊使いの剣舞(ブレイドダンス) 14巻 帝都動乱
前作から約1年ぶりとなるシリーズ最新作です。制作上の諸事情とのことでしたが、無事に再開されて一安心です。ここ数巻は各ヒロイン(クレア、エリス、リンスレット、レスティア、フィアナ)にスポットを当てて話を構成してる感じです。今回はオルデシア王国第二王女でもあるフィアナにスポットが当たっています。志瑞先生のエッチ度も全開で、今回からイラストを担当することになった仁村先生のイラストが桜はんぺん先生以上に妙にエロくなっているのが必見です。

【著  者】志瑞 祐

【イラストレーター】仁村 有志

【キャラクター原案】桜はんぺん

【出版社】 MF文庫

【発売日】 2015年7月24日

【ジャンル】異世界ファンタジー

【ISBN-13】 978-4040669151

 

 

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【あらすじ】  

極寒の地ローレンフロストにて、異界の闇と融合した“ジルニトラ”を打ち倒し、リンスレットの妹、ユーディアを救い出したカミト。そんな彼の前に姿を現したのは、精霊王の祭殿で消滅したはずのレスティアだった。だが、再会の喜びも束の間、契約精霊であった頃の記憶を失ってしまったという彼女の様子に、カミトは戸惑う。はたして今の彼女は精霊なのか、それとも―。「カミト、そこをどいてください、その闇精霊を滅ぼせません」「ま、まてまて、エスト!」一方、帝都では、諸国会議に参加していたフィアナに、神聖ルギア王国による陰謀の魔手が迫ろうとしていた―。待望の大人気エレメンタル・ファンタジー第14弾!

 

出典:「BOOK」データベースより

 

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精霊使いの剣舞(ブレイドダンス) 14巻 帝都動乱の感想

 

久しぶりの新刊ということで楽しく読めました。また本作品はテンポよく、また謎めいた部分も随所にちりばめられており、読んでいて飽きませんでした。
また、私のお奨めラノベの中でもエロさやサービスショット満載で、また違った切り口から楽しめる作品です。セクシーポイントが高い分、かなりの高得点となっています。
帝都で罪をかぶせられたフィオナを助けるべく、意外な面々も登場し、殺される寸前のフィアナをお約束とばかりにカミトが助け出しますが、女性としては、あこがれのシーンなのではないでしょうか。

 

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精霊使いの剣舞(ブレイドダンス) 14巻 帝都動乱の管理人評価チャート

 

精霊使いのブレイドダンス14帝都動乱レーダーチャート

 

 

 

 

 

主人公 9 カゼハヤ・カミトのその特異な生い立ちと、宿命、モテ度といかんなく発揮しています。一度は闇の精霊王の生まれ変わりとして覚醒したものの、その力をどうにか抑え込みつつ、しっかりと自分を取り巻くヒロインたちに力を分け与えてしまう(しかもキスで!)、何とも罪つくりな主人公です。
精霊使いは基本女性しかなれなくて、男の精霊使いはカミトのみという特異な設定とはいえ、ふと見てみると登場人物のほぼ9割は女性とありえない設定がうらやましすぎます。
また、本作品からイラストは仁村先生に変り、挿絵のエロさが倍増です。フィアナとのキスシーンの挿絵とその描写のエロさはラノベの範疇を越えています。
また、暴走気味にフィオナをいたぶった十二騎将(ナンバーズ)のレシュキル卿(もちろん女性)を圧倒するのは、見ていて怖いものがありました。でも自分のためにあそこまで怒ってくれる彼氏がいたら女性冥利に尽きます。
ヒロイン 10 カミトを取り巻くヒロイン(クレア、エリス、リンスレット、フィアナ、レスティア、エスト)のうち、今回はフィアナに焦点があてられていました。
男性ならだれもが憧れる、お姫様であり、またその救出劇、さらにはそのエッチ度には読んでいてドキドキものです。
また、ただ守られているだけのお姫様ではないところが、読者の心をつかんで離しません。個人的には、ヒロインの中で、フィアナはリンスレットと並んでお気に入りです。
牢獄につながれつつも、自力で脱出をするところ、また破けてしまったドレスの描写とイラストが男性読者の心をわしづかみにします。
登場人物 8 14巻まで発刊されたこともあって、着実に増えています。今回は、ヒロインの他にも、クレアの姉のカラミティクイーンや、エリスの義姉のヴェルサリア、リンスレットの妹(ユーディア、ミレーユ)と、もはやハーレム状態がすごいことになっています。
いいんですけど、個人的にはもう少し男性キャラを増やしてもいいのかなと思ったりもします。そういった意味で8/10としました。
セクシー 10 入浴シーンなどはないものの、巻数を重ねるごとにエッチなシーンが増えて、なおかつ、描写がリアルになってきています。キスシーンの擬音はちょっとやりすぎ感が・・・。また、仁村先生のイラストがまたいやらしすぎです。
今回は、フィアナとの絡みのシーンととらわれ時のシーンなど、ドキドキするシーンが盛りだくさんです。
うーん、カミトがうらやましすぎです。
萌え 9 萌え筆頭のエストの天然ロリキャラ振りは健在です。記憶を失った元カミトの契約精霊でもあるレスティアに対するエストの維持がちょっぴりかわいげがあります。また、クレープを食べるシーン(イラスト付き)は、思いっきり萌えます。
バトル 8 前半部分は、前巻の「氷華の女王」の後話が中心ですが、中盤からはフィアナ救出に向けたバトルシーンがたくさん出てきます。
志瑞先生のすごいところは、それほど細かい描写を用いずに、戦闘シーンの臨場感、緊張感を文章にできる点です。これは天才的だと思います。文章が細かい描写に走りすぎない分、非常にテンポよく読めて、これはすごすぎです。
いいいみで、よくぞこれだけの描写でこんなにすごいバトルシーンをかけるなぁ!と尊敬してしまいます。クライマックスの暴走気味のカミトはもはや反則の強さです。
テンポ 8 上記でも書きましたが、戦闘シーンの店舗の良さはぴか一です。
また、各シーンもつなぎがしっかりしているし、描写も適当な量のため、非常にテンポよく読めます。最近のラノベの傾向として、やたらとページ数が多いものがありますが、これだけの内容をこのボリュームに収め、読者も満足できる内容なのはびっくりです。
感動(涙) 7 カミトがフィアナを助けにきたシーンなどは、おそらく女の子ならうるうるものです。フィオナのカミトが絶対に来てくれると信じて、折れずに頑張るシーンにもちょっとうるうるきます。フィオナはカミトに対して、自分の気持ちを隠さず伝えるキャラで、見ていて彼女の想いをかなえてあげたくなってしまいます。
奥深さ 10 オルデシア帝国ののっとりを狙う神聖ルギア王国の真意はいまだわからず、また、闇の中に蠢いていた天使の軍勢となぞがなぞを呼ぶ状態で、すごく興味をひかれます。果たしてカミトは魔王となって、なってしまうのか、火の精霊王は本当に聖国につかまってしまったのか、など
意外性 8 これには脱帽です。特に最後に登場した某女史などは、まさか洗脳されて、敵の手先として主人公、ヒロインに襲い掛かってくるなどは、想定外でした。

 

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