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62点【ラノベ】落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)1巻の感想とあらすじ

62点 落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)1巻

 

主人公:黒鉄一輝(くろがねいっき)は、この世界で英雄と呼ばれた「黒鉄龍馬」の血をひく者です。しかし、悲しいかな総魔力量(オーラ)が通常の伐刀者(ブレイザー-己の魂を武装(固有霊装)として顕現させ、魔力を用いて異能の力を操る千人に一人の存在)から比べても10分の1しかなくて、落ちこぼれ。一族からは、存在しない者扱いでしたが、めげずに、ブレイザー養成学校「覇軍学園」で日々自分の技を磨いています。そんな一輝が、ヒロイン:ステラ・ヴァ―ミリオン(ヨーロッパ小国ヴァーミリオン皇国の第二皇女)の着替えシーンに出くわすところから物語はスタート!って、思いっきりテンプレまんまですよね。しかもツンデレ=赤髪というこれもテンプレまんま。しかも、内容がかなり学戦都市アスタリスクとかぶってますよね。思わずパクリ??と思ってしまうほどでしたよ~。といいつつ、一巻の感想書きますね。

【著  者】海空りく

【イラストレーター】をん

【出版社】 GA文庫(ソフトバンククリエイティブ)

【発売日】 2013/7/16

【ジャンル】学園バトル

【ISBN-13】978-4797374681

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【あらすじ】  

魂を魔剣に変えて戦う現代の魔法使い《魔導騎士》。
その学園に通う黒鉄一輝は魔法の才能がなく落ちこぼれた《落第騎士(ワーストワン)》だ。
だがある日、異国の皇女にして《A級騎士(ナンバーワン)》のステラから『敗者は一生服従』という決闘を一方的に挑まれ――勝ってしまう!
一輝は魔法の代わりに剣技を極めた異端の実力者だったのだ!
「なんでもいうことをきかせればいいじゃない! えっち! 」
悔しがりながらも一輝に惹かれ始めるステラ。
そして騎士の頂点を争う戦いの中、かつての《落第騎士》は《無冠の剣王(アナザーワン)》としてすべての騎士からも注目され始める!

最底辺から並み居る強敵をなぎ倒して駆け上がる学園ソードアクション開幕!!

 

出典:「BOOK」データベースより

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落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)1巻の感想とあらすじとネタバレ

 

第一印象はずばり!「学戦都市アスタリスクと設定が激似じゃん!」です。(海空先生ごめんなさい)。なので、調べてみたら、先に単行本になったのは、アスタリスクの方が先なんですよね。。。また、ヒロインが赤髪ツンデレしかもお姫様といったところまで、同じとは。。。ソードバトルで学園もの、しかも学校対抗バトルもあるし、うーん、読んでいて正直ちょっと混乱します!

 

ざっと管理人的なあらすじを書くと以下のような感じです。

今回はあまりお勧めでもないので、ざっくりと言っちゃいます。

 

 

主人公の黒鉄一輝は、覇軍学園の1年生。本来ならば2年に進学するはずがその総魔力量(オーラ)が絶対的少ないため、実技の授業もうけさせてもらえず、結局留年することに。。

魔力が少ない分、独自のノウブルアーツと独自の観察眼を駆使して闘う術はあるものの、いまだその機会は与えられず。。

そんな彼が、寮の部屋に戻るとそこには赤毛の巨乳美人がお着替え中・・・部屋を間違ったのかと思うも、彼女、ステラ・ヴァーミリオンは新たなクラスメイトとのこと。

うーん、超美人と同部屋とは羨ましい限りです。

それを仕組んだのは、理事長の新宮寺黒乃なのですが、彼女の前で男女のルームシェアには無理ということでバトルに発展。ステラは10年に1度の天才とも呼び声高いランクA。方や主人公はランクF。勝てるわけなかったんですが、かっちゃうんですよね。

これで一輝は、ステラのご主人様に!ステラも一輝の実力を認め、男女の奇妙なルームメイトはスタートです。

新学期がスタートすると、新入生には、イッキの実の妹黒鉄珠雫(くろがねしずく)が。

彼女は一輝ラブラブで、実の兄弟なのに、熱い口づけ(マウストゥーマウス)でイッキを圧倒します。

イッキを異性として意識し始めていたステラとしては面白くないですよね~。

ステラとしずくの両手に花?の状態のイッキは、彼女ら+有栖院凪(おかま)の4人で映画を見ることに。。映画を待っていたショッピングモールが、たまたまリベリオン(ブレイザーを信奉し、差別至上主義の過激テロ組織)に襲われ、ステラとしずくは人質になってしまいます。

が、そこは能力者の面々。どうにかリベリオンを蹴散らして、民間人も救出します。

そんなこんなもありつつ、学園バトルモノということで、ブレイザー養成学校7校による七星剣武祭の学内代表選考バトルスタート!

イッキ、ステラ、シズク、アリス(有栖院)も出場します。イッキ以外は圧倒的な勝ち方であがりますが、イッキの相手は元クラスメイトで、昨年度主席の桐原静矢(通称「狩人」)。不可視の能力を駆使して、矢でイッキを狙い撃ち。。あわやイッキが破れそうなところを、ステラの告白も混じった激励(私が好きになったのは・・・黒鉄一輝という騎士なんだから!)で、イッキは本来の自分のバトルスタイルを思い出し、辛くも勝利します。うーん、お約束ですね。

バトルの後、意識を失ったイッキが目を覚ますとそこにはステラが。

彼女にお礼をいいつつも、自分の熱い気持ちを伝え、ステラもそれにこたえてくれます!って展開速すぎです。

 

で、次回に続く。

 

というかんじでした。

 

正直、管理人的には、真新しさもなく、それほど高い評価にはなりませんでした。あしからず。。。

 

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落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)1巻 の管理人評価チャート

 

落第騎士の英雄譚1巻感想レーダーチャート

 

 

 

 

 

主人公 6 主人公は、黒鉄一輝(くろがねいっき)。この世界での英雄である黒鉄龍馬の血を引く者。孫みたいですね。でも英雄と違って、総魔力量(オーラ)は絶対的に少なく、正直一族の恥さらし。とても、ブレイザー(己の魂を武装(固有霊装(デバイス))として顕現させて、それをまとって戦う一騎当千の異能者)にはなれないと言われています。
生まれてからずっと一族のつまはじきにされていたためか、イケメンのようですが何事も悟ったような感じで見ていて、ちょっとインパクト弱いです。ようは頼りない。。。
オーラが少ない分頑張って、修練をして、それを感じさせないぐらい強くはなっていますが、キャラクターの性格が大人しいのか、ちょっと個性にかけて個人的には・・・な主人公です。
ヒロイン 7 ラノベのテンプレにありがちな、赤髪ツンデレのお姫様:ステラ・ヴァーミリオンが本作のヒロイン。うーん、設定が思いっきりアスタリスクとかぶってますよ!!!よっと引きました。
性格はお姫さまということもあって、超上から目線。男性としてはあこがれの存在でしょうね。
オーラも通常の30倍もあり、ランクもAランク!Aランクは例外なく英雄になるくらい稀有な存在とのこと。
もう一人のヒロイン(?)は、イッキの実の妹、黒鉄珠雫(くろがねしずく)。実の妹なのに、兄のイッキに惚れており、久々の再開にマウストゥーマウスでキスをしてしまうほど。。うーん、いくらかわいくても引きますね(^_^;)。ランクはBで、こちらもかなりの使い手。本巻では、ステラとイッキを取り合います~。
お約束ですが、主人公はモテモテですね!
登場人物 7 学園ものということで、学園の理事長(新宮寺黒乃(しんぐうじくろの))もできますが、お約束で女性で美人。そのもとクラスメートの西京寧音(さいきょうねね)も美人でエロい教師として登場。彼女は東洋太平洋圏では最強と名高いブレイザー。
このあたりのお姉さんキャラが、早々と主人公の一輝を応援しちゃいます。
また、シズクのルームメイトのオカマの「有栖院凪(ありすいんなぎ)」が結構お姉キャラでかつ、全てを悟ったような存在で結構いい感じです。
また、本巻でのラスボスとしては、昨年の首席であり、もと、イッキのクラスメイトの桐原静矢(きりはらしずや)。超嫌なキャラで主人公をいたぶります。
それ以外に能力者至上主義の解放軍(リベリオン)も。
セクシー 9 バトルモノと言いつつ、エロ度は高いです。しょっぱなからステラのお着替えシーンや、シズクとのキスシーン、リベリオンにつかまった時のステラの強制ぬぎぬぎシーン。それにステラとイッキのラブシーンなど、うーん、ちょっと多すぎですよね。。
萌え 6 シズクが萌え要員の感じですが、それほど萌えは強くないです。
バトル 6

バトルシーンは結構ありました!最初はステラとのバトルから始まり、クライマックスは、元クラスメイトにして昨年度主席入学の桐原静矢。それ以外にも学園バトルモノで、しかもトーナメントで勝ち抜けば、七星剣武祭の代表選手になれるということですからね!それ以外にもリベリオンに人質として捕まったシーンなど、結構多かったです。
が、主人公の異能「一刀修羅(一定時間超人的な運動能力を発揮する)」と、馬まで培った相手を分析する能力で乗り切るというのがワンパターン、かつ、ちょっとご都合主義に近いような能力(特に相手を分析する能力)で、あまり私の中では血沸き肉躍る感じはなかったです。

テンポ 7 1巻に結構凝縮されてました!が、それだけです。
感動(涙) 6 うーん、あまりなかったですね。
ラノベにありがちな、無神経主人公で気が付けば周りはハーレム状態というかんじでもなく、桐原との戦いの後に早々と一輝とステラがお互い告白して、付き合ってしまうのは、うぉ、もう???という感じでちょっとしらけました。
奥深さ 4 正直目新しさもなく、低い評価です。
意外性 4 上に同じ。

 

 

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