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59点【ラノベ】落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)2巻の感想とあらすじ

落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)2巻

 

前巻同様、正直新鮮味に欠けてました!ネタバレしまくりますが、学園もののバトルで、アスタリスクと混同してしまいそうです。前巻で早々に主人公の一輝とヒロインのステラが恋人になってしまい、2巻で恋人の第一歩のキスまで済ませ、3巻では○○○まで行ってしまうのでしょうか?(^_^;)。新キャラの綾瀬のために、貪狼学園のエースと戦ったり、また、学内予選でも早々に序列3位を撃破など、物語の最初から強い奴が戦っていくだけで、成長もないんだなぁ・・・という感じでRPGのような面白みもなく、また一輝は優等生すぎて個性が薄すぎでした。。。アニメ版はまだ見ていないですが、これでよくアニメ化できたなぁという感じです。言いたい放題書かせてもらいましたが、作品的には、あまりお勧めできません。。

原作ライトノベル情報

【著  者】海空りく

【イラストレーター】をん

【出版社】 GA文庫(ソフトバンククリエイティブ)

【発売日】 2013/10/16

【ジャンル】学園バトル

【ISBN-13】978-4797375480

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落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)2巻の公式あらすじ  

「なによ、あのセンパイばっかりひいきして! 」
学内戦で順調に勝ち星を重ねていく一輝とステラ。
だがその一方で恋人としての関係はまったくと言っていいほど進んでいなかった。
おまけに美人の上級生・綾辻絢瀬が一輝に剣術の弟子入りをすることになり、ステラのやきもちが大爆発!
そんなある日、一輝は前大会ベスト8にして絢瀬にとって因縁の敵《剣士殺し》倉敷蔵人に絡まれ、やがて決闘することに!
生徒会役員との戦い、初めての恋人との距離感、他校エースとの場外決戦――

最底辺から並み居る敵をなぎ倒す学園ソードアクション、激闘の第2巻・開幕!

 

出典:「BOOK」データベースより

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落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)2巻の感想とあらすじとネタバレ

 

今回は新キャラがそこそこ出てきて場を盛り上げてくれます。

ただ、前巻もそうでしたが、早々に主人公の一輝がヒロインのステラとくっつくなど、ちょっと労なく物語が進みすぎのような。。。

今回も早々に覇軍学園内の序列3位を撃退など、順調すぎますよね。。。

それにこの「序列」というのもどうにもアスタリスクがよぎります(^_^;)。。。

 

今回はきちんと章立てで感想ネタバレあらすじをやっていきます!

 

プロローグ 遠い日の思い出

綾辻綾瀬が父親であるラストサムライと呼ばれたブレイザーではない父親(綾辻海斗)に奥義を授かる回想シーンからスタートです。
奥義を授かるため、綾瀬が父親に真剣で切りかかりますが、その結果・・・・・あとでわかります。

あとでこの伏線が生きてきます

 

第一章 弟子入り

黒鉄一輝は一躍有名人に。今日はCランク騎士の学園序列3位、生徒会役員のランナーズハイこと、兎丸恋々と対戦。マッハのスピードをものともせずに撃破します。
他方、ステラは序列4位で同じくCランクで生徒会役員の砕城雷を撃破。二つ名はデストロイヤーといって、力技が得意の相手に真っ向からの力技で蹴散らします。
そんな目立つ二人を見守るストーカー。一週間前から一輝をつけまわしているみたいでしたが、その正体は3年生の綾辻綾瀬。
彼女は最近実力が伸び悩んでいて、同じ剣士である一輝に後輩であるものの、弟子入りしようとしていたんです。が、人見知り(特に男性に)で、話しかけられなかったとのこと。
同じ剣士ということで一輝は綾瀬を弟子にします。一輝、ステラ、そして、妹の黒鉄珠雫、そのルームメイトのアリスの4人の練習に加わります。
一緒に練習することで一輝は綾瀬の伸び悩んでいる理由を知ります。
それは、ラストサムライである父親の剣技をお手本にしているものの、いかんせん男女では体格が違う以上、本来の力が100%でないとのこと。
一輝は、綾瀬の構えや動きをミリ単位で矯正。その際に太股に触れるなど(他意はないらしい)、一歩間違えばセクハラちっくなことをしますが、その甲斐あって、綾瀬の動きも数段あがります。
それを見ていたステラはやきもちを焼きます。うーん、皇女さまもかわいいですね。
ぼそっと独り言。。。キスしたいなぁですからね。

 

 

第二章 逢魔が時

逢魔が時って、ようは夕暮れ時を言うみたいですね。

それはそうと、一輝と練習をしてきた綾瀬は徐々に実力をつけていきますが、疲労がたまってきたのも垣間見えることから一輝はプールに誘います。もちろん、訓練のため。そこにはステラも一緒に。
綾瀬はワンピースの水着、ステラは超面積の狭いビキニ。ちょっとエロすぎますよね。とても皇女さまとは思えません!思いっきり一輝を誘惑しているのでしょうね。
そんなステラの気持ちを察したのか、綾瀬はステラが一輝と付き合っていることに気づきます。そして、もっと素直になってもよいのでは?とアドバイス。
水中で己と向き合う訓練を綾瀬に教え、綾瀬は自主練を開始。そんなさなか、ステラと一輝は、最近のお互いの関係がぎくしゃくしていることを話し合おうとして、ちょっとしたボタンの掛け違いで喧嘩をしてしまいます。喧嘩の最中、お互い言いたいことを言いたった結果、誤解が解けて晴れてファーストキッスを!!うーん、ちょっと淡い初恋チックな雰囲気でしたが、その後ディープなキッスをしたようですよ(^_^;)。
帰り道にファミレスによって食事中に、貪狼学園の生徒が因縁をつけてきます。名前を倉敷蔵人(クラウド)。かれは貪狼学園のエースで、七星剣武祭でもベスト8の実力者だったんです。二つ名はソードイーター。剣士と相性がよくことごとく潰しているみたいです。かれは綾瀬とも少なからぬ因縁があるようでした。
クラウドの挑発には応じず、頭に傷を負いながらもその場をしのいだ一輝。
クラウドがいなくなってから、覇軍学園の生徒会副会長のみそぎうたかたと会計のとうとくばらカナタがきます。特にカナタは紅の淑女(シャルラハフラウ)と呼ばれるほどの実力者。序列2位のBランク騎士だそうです。
彼らは、クラウドの素性を明かすとともに、気を付けるようにと忠告。
そんなさなか、一輝と綾瀬の携帯がなります。次の試合の対戦相手が決まったと。あろうことか一輝と綾瀬が直接対決することに。。。その日を境に綾瀬は練習に来なくなります。
練習前日、綾瀬は一輝を呼び出します。そして、明日の試合に勝つためにとイッキノ目の前で屋上から飛び降りて一輝に助けさせることによって一刀修羅を使わせます。
一刀修羅は1日1回しか使えないんですよね。。。綾瀬は意図的に一刀修羅を使わせて、イッキが明日の試合で一刀修羅を使えないようにします。うーん、どうしてそこまでして勝ちたいのか。。。

 

第三章 綾辻綾瀬

今さらながら、綾辻綾瀬。。。いいずらい。。。それはそうと試合当日です。綾瀬は前日に試合会場に仕込(もちろんルール違反)をしたため、ちょっとけだるさが。。。
そして、戦う理由を再度確認。ここで回想シーンです。2年前、綾辻の道場で父親の海斗は病にさいなまれながらも、弟子たちに剣術を教えています。
そこへクラウドが執拗に門下生を襲うなどして、海斗に決闘を受けるように迫ります。ついにその決闘を受けた海斗。当初は海斗が優勢だったのですが、病のためとクラウドの能力(今は内緒です)で、落ち込まれ、遂に奥義を出そうとします。が、既に時遅し。奥義を出す直前でクラウドに敗れます。
結果仝はクラウドにとられ、海斗は意識不明の重体で依頼入院。目を覚まさない状態に。
綾瀬は道場を取り戻すために、クラウドと戦うために、戦っていたんです。
いざ、試合が開始。一輝は一刀修羅は使えないもののそのたぐいまれなるセンスで綾瀬を撃退。綾瀬も一輝との戦いの中で己の考えが誤っていたことを悟り、素直に負けを受け入れ、そして一輝に自分の戦う理由と、助けてほしいと言います。

 

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第四章 決戦《落第騎士》VS《剣士殺し》

綾瀬との試合の夜、一輝は綾瀬からすべてを聞いて翌日にクラウドに戦いを挑むことを決意。ようはクラウドのところへ道場破りに行くことを決めます。明日に備えて練習をする一輝の下へステラが来ます。そして意味深な会話が。。。海斗の本心についてみたいですが、二人の仲では会話が通じていたようですが、読者にはちょっと???でした。ネタバレですが、二人から見れば、芯の実力者レベルからみれば、海斗はクラウドの戦いに納得しており、最後の最後で奥義を見せてあげられなかったクラウドに申し訳ないと思っているのでは?とのことでした。そんなもんですかねぇ。。。
翌日、一輝はクラウドのいる旧綾辻道場へ。道場破りを仕掛けて戦いに突入。クラウドの固有霊装(デバイス)の大蛇丸は投信の長さを変幻自在に変えることができ、しかも剣を自由に動かすことができるというもの。かなり癖がありますよね!しかも、パーフェクトビジョンという、超反射神経で通常人の3倍の反社神経で、反撃を繰り出します。
そんな絶対的な振りの中でも、イッキはどうにかしのぎつつ、互角の戦いへ持ち込みます。
そしてお互い体力が消耗しきり、最後の勝負に出ます。
クラウドは大技、ヤマタノオロチを、一輝は本来ならば知らないはずの綾辻一刀流の最終奥義、天衣無縫を放ちます。
うーん、ヤマタノオロチって、某対魔導学園○○小隊でも聞いたような必殺技ですね~。
それはそうと、なぜ、イッキが知らないはずの、綾辻一刀流の最終奥義を使うことができたのか??その理由は、一輝の特殊技能?でもあるブレイドスティール(模倣剣技)によるものとのこと。ブレイドスティールを使って、綾瀬に剣術を教えている際に彼女の筋肉の付き具合や剣をふるう際の動き等をみて、最終奥義がこういったものと悟ったそうです。
正直いくらラノベでもそれはねぇだろ!!!?という感じでドン引きでした(ーー゛)。
また、その最終奥義の内容としても、体自信を相手の刃を受け流すというもの。うーん、それもねぇだろ?!という感じでした。
それはそうと、クラウド自身、実は綾辻海斗にあこがれていたようです。そんな海斗が最後にはなとうとしていた奥義がわからず、クラウドとしては、道場にいれば、いずれ海斗かその娘である綾瀬が奥義をひっさげて復讐に来ると待っていたようです。うーん、こいつも戦闘バカなんでしょうね。

 

エピローグ 氷の微笑

翌日、覇軍学園のしんぶん部に昨日のクラウドとの戦いをすっぱ抜かれます。
その結果、校内で序列1位の東堂刀華生徒会長と一輝のどっちが強いのかという話でもちきりです。
また、タイミングよく、綾辻海斗は昏睡状態から目をさまして、元気になったそうです。
さて、タイトルにある氷の微笑とは、ずばり黒鉄珠雫のことです。
珠雫の次の対戦相手は、なんと序列一位の東堂刀華とのこと。気合が入りまくりです。
次巻のバトルが楽しみですね。

 

 

落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)2巻 の管理人評価チャート

落第騎士の英雄譚2巻感想。レーダーチャート

 

 

 

 

 

主人公 6 言わずと知れた黒鉄一輝。妙に控えめでちょっとキャラが弱いですよね。優等生的な態度がかえって人間味を欠きます。また、申し訳ないですが、ブレイドスティールという能力で、相手の技まで理解してしまうという、こじつけチックな能力にちょっと残念な思いでした。
ヒロイン 6 新キャラとして綾辻綾瀬ちゃん登場。超引っ込み思案の女剣士。キャラがコロコロ変わってつかみどころが若干なかったです。ステラの水着サービスもよかったんですが、ちょっと皇女としてはどうなのかと。。。
登場人物 6 上記のとおり、新キャラとした綾辻綾瀬と、他には父親の綾辻海斗。ライバルとしての倉敷蔵人やそれ以外にも結構登場人物増えましたね。
生徒会組としては、東堂刀華、兎丸恋々、砕城雷、生徒会副会長のみそぎうたかたと会計のとうとくばらカナタなど、結構いましたね。
セクシー 9

プールでの水着姿(イラスト有)やエロいキスシーンがあったので、セクシーは十分かと。ただ、ステラのビキニの面積が異常に少なくて、皇女さまとしてどうなのよ?とは思いましたけどね(^_^;)。

萌え 7 ステラのもじもじなどかわいいシーンが随所にありました。萌えキャラとしては本来黒鉄珠雫なのでしょうが、ちょっと今回は出番が少ない感じがしました。
バトル 6

メインのバトルは、クラウドとの一戦でしたね。これはこれで結構読みごたえありましたが、最後の決め技の綾辻一刀流の最終奥義を一輝が独自に身に着けたというのは、ちょっと無理がありすぎですよね!なので評価は低いです。

テンポ 6 テンポは悪くはなかったです。。。。
感動(涙) 5 ぶっちゃけないです。なので、低めです。
奥深さ 4 こっちも低め。
意外性 4 上に同じ。

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