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Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ) 8巻 のネタバレ感想とあらすじ

Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)8巻 

 

ここまでの道のりは長かったです。やっと今回宿敵魔女教のぺテルギウス・ロマネコンティを倒します!今回も見応え抜群でした!!鼠色猫こと長月先生やってくれました!

 

ただ超ネタバレ感想ですが、まさかここまで盛り上げて更に99%ぐらいまで勝利で話を持って行って、最後の最後でひっくり返してまさかスバルを殺す=死に戻り発動とは。。。

 

いくらタイムリープがメインと言いつつ、これはホントにドSの領域です。鬼がかっています。9巻どうなっちゃうんでしょう(-_-)。。。

 

もう一度これやるんですか?正直自分がスバルならば辛すぎです。もう精神が持たんです。。。ちなみに自分が作者でも精神が持たないと思います(T_T)。。

 

詳細は以下の感想とあらすじを見てくださいね。

 

 

原作ライトノベル情報

【著  者】長月達平

【イラストレーター】大塚真一郎

【出版社】 MF文庫J

【発売日】 2016/3/25

【ジャンル】異世界召喚ファンタジー

【ISBN-13】978-4040681771

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Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)8巻 の公式あらすじ

強敵『白鯨』との激戦を乗り越えて、再びメイザース領へ舞い戻るナツキ・スバル。共に死闘を潜り抜けた討伐隊に、因縁の末、和解したユリウスの存在を加え、一同はついに宿敵、大罪司教ペテルギウス・ロマネコンティ率いる魔女教徒と激突する。エミリアたちを狙う『怠惰』の邪悪な企み。幾度も目の当たりにした惨劇を回避し、
運命を覆すために、スバルの『死に戻り』の経験が活路を開く――! 「それじゃ、いっちょ頼むわ。――頼って縋って、みんなの力で勝ちにいこうぜ」TVアニメ放送開始の大人気Web小説、絆と決意の第八幕。

 

出典:「BOOK」データベースより

 

続いて、以下の管理人オリジナル「感想とあらすじとネタバレ」を見て下さいね。

 

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Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)8巻 の感想とあらすじとネタバレ

 

個人的には本巻で魔女教のにっくき宿敵ぺテルギウス・ロマネコンティを完膚なまでにたたきのめして、エミリアとも和解し、一件落着!次は王選の新たな局面へ突入だろうなぁとタカをくくってました(>_<)。まさかここにきて、死に戻りが発動とは。。長月先生の極悪非道ぶりには脱帽で、私の精神の方がスバルよりも先にヤラレソウでした。。

 

まぁ、そうは言いましたが、先が予測できない作品というのは読んでいてもかなりドキドキワクワクするもので、今回の展開も想定外だったので、余計にのめり込んでしまいました。

 

内容としては、ユリウスとスバルの和解の過程や、まさかユリウスが精霊使いだったという驚愕の事実がわかったり、そしてそして、やっとヒロインのエミリアが登場するなど、中身が濃かったです。

 

あとぺテルギウスの正体がわかったのが、一番でしょうかね。

 

詳細は以下をご覧くださいね。

 

第一章 怠惰一閃

猿でもできる魔女教狩り。ということでスバルはメイザース領に入る前に、今回の魔女教狩りに参加してくれた面々を前に説明を始めます。前巻の復習ですが、今回魔女教狩りに参加してくれるのは、スバルとともに白鯨討伐に参加した面々です。剣鬼ヴィルヘルム、クルシュの騎士であるフェリス、アナスタシアの騎士ユリウス、アナスタシアの私設傭兵団の団長リカード、副長のミミ、その弟のティビーなどなど。そうそうたるメンバーです。みんな白鯨討伐をへて、スバルへの信頼は絶大なものになっています。

 

スバルの本命は白鯨討伐後のこの魔女教狩りです。もっというとエミリアを亡きものにしようとしている魔女教の大罪司教、怠惰担当の「ぺテルギウス・ロマネコンティ」です。前回の死に戻りの際にレムを殺し、エミリアも殺した(推測)、にっくき相手です。他のメンバーはなぜスバルが正確に魔女教の情報を知っているか疑問に思いますが、スバルへの信頼があるためか誰もその理由まで突っ込みません。

 

そんな中、スバルがみんなに説明した魔女教大罪司教の倒し方はいたってシンプルです。スバルがおとりになってラスボスであるぺテルギウスをおびき出し、そのうえでみんなでタコ殴りにするというものです。そんな話をして決戦の場所であるロズワール邸に近い大森林に向かう途中、ユリウスなどから魔女教の中でも怠惰と強欲はよくでてくると聞きます。特に強欲はヴォラキア帝国の城砦都市をたった一人で壊滅したつわものだそうです。怖いですね。。ちなみに白鯨は「暴食」担当みたいですね。。

 

さて、作戦実行でスバルが単身森の中を歩いていると魔女教の連中と遭遇します。ただ、前回の死に戻りと同様スバルにお辞儀をして去っていきます。そしてさらに先を行くスバル。そこでスバルはデジャブです。魔女教の隠れ家のあった洞窟の入り口にたどり着きます。ただ、中に入る必要はありません。正面にはぺテルギウスがいました!歓迎ムード?です。どうも同志と思っているみたいです。なので自然と口が緩み、現在は六つの大罪司教のうち「傲慢」が空席であることや、福音書の話などをしてくれます。スバルにも魔女に寵愛されたしるしである福音書を見せろと言いますが、スバルはそんなものないです。とそこでぺテルギウスへの奇襲を敢行します!

 

ミミとティビーが咆哮による衝撃波で魔女教の隠れ家の洞窟をがれきの下敷きにしてしまいます。当然中にいたぺテルギウスの手先はみんな死亡したみたいです。そして、激怒するぺテルギウスに対して、スバルではなく、背後からヴィルヘルムが一刀両断してしまいます!3回目の死に戻りにしてやっと宿敵ぺテルギウスをやっつけました!条件がそろってしまえばあっけない感がありましたが、ここまで長かったですね。。

 

第二章 ――戦え

時間は少しさかのぼって作戦会議の席。スバルは大罪司教をやるのは少数精鋭でと言います。というのは、ぺテルギウスの異能力である「見えざる手」があるため、あまり多くで行くと犠牲者が増えてしまう可能性が高いからです。少数ならば見えざる手が見えるスバルの指示により回避も可能ですからね。なぜにスバルだけ見えるのか?みんな不思議に思いつつ、スバルを疑う者はいませんでした。その結果、スバル、ヴィルヘルム、ティビー、ミミ、そしてフェリスの4人で行動です。その結果、恐ろしいほど作戦通りに事は運んでぺテルギウスを倒します。

 

その後、ティビーがぺテルギウスの懐をあさるも特に何もなく。ただ、福音書はしっかりありましたね!魔女教の証です。福音書はかなりいわくありで、ある日突然普通の人に送られてきてそれを受け取った人は敬虔な魔女教になってしまうとか。どうも魔女教になりそうな人に送られてきたみたいです。かなり怪しいですね。

 

スバルがあまりにも簡単にぺテルギウスを倒せたので、復活などしないかびくびくしていると、ミミが魔法でぺテルギウスの死体をこっぱみじんにします。これで一安心ですね。

 

その後、スバルたちは、ユリウスたちと合流。そして怠惰の大罪司教ぺテルギウスを倒したことを報告します。その報告に沸く仲間達。ただ、大罪司教の「指先」はまだ9本残っています。指先は10人で1チームになっているようです。そこで、当初の予定通り、スバルをおとりにしてまずは既に潜伏場所がわかっている「指先」の元へ行きます。そして、スバルが単身乗り込むんですが、スバルの魔女の寵愛は大罪司教と匹敵するぐらいだそうです。なので、大抵の魔女教はスバルに畏怖の念を持ち、そしてその指示に従います。そのすきに討伐部隊が「指先」を殲滅するというやり方です。このやり方姑息なようですがかなり有用でほぼ無傷で敵を殲滅できます。一部生かしてとらえようとするものの、どうもつかまったりしたら自害するような魔石が魔女教には埋め込まれているようで、半分以上の指先を倒しても未だ生存者は捕まえられません。。

 

途中、スバルが保険として考えていた商人たちから馬車を借り受けるとの「御触れ」に、15組ぐらいの商人が竜車を持参して集まってくれました。彼らには森でウルガルムという魔獣がいてその討伐をしているので、その際にもし一般住民を避難させる必要ができた際には、竜車を使わせてほしいことで話はまとまります。まあ嘘も方便とうことで。。

 

さて、指先討伐も順調と思いきや、なんと指先を追っていたらそこに突然「見えざる手」が襲い掛かってきます!しかも30本ぐらい!見えざる手の奇襲によって一気に5名の仲間がやられます。スバルは見えざる手が見えているのですが、そのことを相手もわかっているのか、スバルを捕まえてみんなから引き離してしまいます。

 

スバルは単身その見えざる手の使い手と相対します。大罪司教のぺテルギウスが復活したのか?と思いきや、その正体は「指先」である女性の魔女教です。ただ、言動がぺテルギウスそっくり。そっくりどころかコピーみたいで気持ち悪いです。「怠惰」の大罪司教はある意味「指先」も含めて全体で「怠惰」であるという恐ろしい仮説も。。。そうなると指先含め根絶やしにしないと倒せないのでしょうか。。。

 

二人目の「怠惰」である女性は、スバルの魔女の寵愛を察して、お前は「傲慢」か?と聞いています。この点、ぺテルギウスと同じ質問ですよね。ということは、知識は共有できないのでしょうか。怠惰としての性格?と権能がどんどん承継されている感じでしょうか。怖いですね。まるで乗り移っていく感じです。すんでのところで殺されそうになるスバルですが、そこに赤い微精霊が現れて二人目の怠惰をかく乱します。そうこうしているうちにヴィルヘルムが駆け付け、見えざる手相手に剣鬼の恐ろしい戦闘力を発揮し、二人目の怠惰も倒してしまいます。ヴィルヘルムいわく見えないことがわかっていればそれなりに対処法はあるとのこと。。。どれだけ経験値高いんですかね。それに赤い微精霊、ヴィルヘルムに「精霊はヴィルヘルムが??」と聞きますが、これは借りてきたもので使役している者は別ですとちょっと意味深な発言をします。誰でしょう??

 

その後、ユリウスやフェリスと合流し、仲間が結局11名も死んだことを聞きます。また、「怠惰」というのがどうも個人を指しているものではなく、集団全体で1つの「怠惰」であるような推測も話します。スバルは自分がみんなを巻き込んだために、死なせてしまった、自分の考えが甘かったと後悔と、自分に対する憤怒の気持ちでやり場がなくなっています。一人で抱え込んでしまうスバルの悪い癖ですね。。

 

ただ、そこでヴィルヘルムがスバルに言います。「――戦え。」と。後悔があろうと、悔恨に打たれようと戦え。抗うのだと己にそう定めたならば全身全霊で戦え。一秒も一瞬も刹那もあきらめずに戦え。という叱咤激励します。そして強くなれではなく、強くあれといいます。自分一人でやるのではなく、周りの一緒にいた仲間、死んでいった仲間は、スバルの荷を分かち合おうとしたことを忘れるな、とも言います。スバルは自分がもろいことを自覚しつつも、仲間がいることがこんなにも心強いこと、支えになってくれることを改めて実感します。そして、みんなに再度頭を下げて魔女教の「怠惰」は半端なく強くて必ず勝てるとは言えないが、「怠惰」は必ずここで倒さなくては駄目だ。なのでみんな手を貸してほしいと言います。そして、再び立ち上がり、仲間とともに次なる戦場へ向かいます。

 

 

第三章 帰ってきた意味

その後、商人の竜車を護衛している仲間(騎士たち)と合流し、「指先」の討伐の際に二人目の怠惰が出現して仲間がやられたことを伝えます。場が暗くなりますが、フェリスが朗報を持ってきます。フェリスは二人目の怠惰の死体を調べていたんです。その結果「怠惰」になる魔女教徒には特別な術式が組まれていたとのこと。うーん、あと何人これが組み込まれた奴がいるのでしょう・・

 

そんな話をしているとユリウスがそもそも「指先」とは何をさしているのか?それぞれの集団(10人一組)を指すのではないのではないか?としてきます。確かに言われてみればそうですね。前の二人目の怠惰は自分をさして、「指先」といっていたことから、もしかしたらぺテルギウスの部下の魔女教の中でも幹部を指先と言っていたのではないか?そうすると残すところはあと3グループであることから3人は見えざる手を使う幹部(指先)がいるのではないか?という推測に。ただ、推測は推測ですからね。。そして、こちらの意図(指先を殲滅しまくっていること)がばれたと思われるので、予定を変更してアーラムの村へ行って住民を避難させることを優先させることになります。もちろん事前にやとった商人たちの竜車も一緒です。これで避難させるので。

 

そんな話の中、フェリスは微妙にスバルとユリウスとの距離感を感じます。どうもスバルの中では理性としてはユリウスと和解しているのですか、感情的にはまだ整理がついておらず、知らず知らずのうちにユリウスを遠ざけている様子です。まぁこればっかりはなかなかすぐに「はい、そうですか」と納得してわだかまりがなくなるものではないですよね。。。スバルもわかってはいるので、アーラムの村に行く道中、思い切ってユリウスに声をかけて自分の胸の内を話します。って、スバル大人になりましたよね!!

 

ただ、話している最中におかしなことが??花畑を過ぎたあたりで振り返ると自分と地竜のパトラッシュ以外は誰もいなくなっているんです。空間転移のような感じです。敵襲か!?と焦るスバル。ただ走っても脱出できず。。。そこでこの空間に迷い込んだ時を思い出してみると花の匂いがきっかけだったと思い、花を手で折ろうとしますが、突如花の根が動きツタが触手のようにスバルを拘束して窒息しそうになります。これは幻影なんだとわかっていつつ、どうすることもできず。その時に二人目の怠惰の時にも助けれてくれた赤い微精霊が突如出現し花を焼き尽くしてくれます。これで直後の現実世界に戻ると、そこにはユリウスが。そしてその肩にはさっき助けれくれた赤い微精霊が・・・ということは、微精霊はユリウスが使役していたんですかね。ここにきて衝撃の事実で、ユリウスって精霊使いなんですかね??

 

スバルは現実に戻ったものの、他の仲間はまだ幻術の中にいるみたいです。そこでユリウスは自分が使役する微精霊の力を借りて他の仲間たちの幻術を打ち破ることに集中します。が、そこを狙ってこのわなを仕掛けた者が襲ってきます。スバルは危うくその身を連れ去られそうになりますが、そこにいち早く幻術を脱したヴィルヘルムが来てどうにか助かります。

 

ヴィルヘルムと襲撃者の戦いとなりますが、驚くことに襲撃者はヴィルヘルムと結構いい勝負をしていますが、そこにさらにリカードが加勢し、そのうえユリウスも加わって数の利で押し切り、相手を追い詰めます。首筋にユリウスが剣をかざしたところで、相手は降参します。がそのフードをとると見知った顏が。。。ラムです!!!ラムって結構やり手なんですね。ただ、何でこんなことを??と思ったところ、どうもロズワールから今は誰も屋敷に近づけるなと言われている様子です。また、付近の森で魔女教が暗躍?している情報もありピリピリしていた様子でした。おまけにスバルが事前に状況説明のために送った手紙を誰かが差し替え、中身は白紙だったそうです。白紙=話すことはない=敵対の意思表示みたいです(^_^;)。なので、ラムはてっきりスバルはクルシュ側に寝返ったと思ったみたいでした。話して誤解を解くスバルですが、それにしても誰が白紙としたのでしょうか?ラムの話では手紙を持ってきたクルシュ陣営の使者は丁重に屋敷で扱っているとのことですが、大丈夫なのでしょうか?誰かの陰謀だったら魔女教の一味では?と心配になりますね。。。

 

どうにかラムの誤解も解けて、ラムも一緒に一向とアーラムの村へ向かいます。アーラムの村についてスバルは見知った顏の連中を見てほっとするのもつかの間、みんなに魔獣が森に出たので数日竜車に乗って避難してほしいと言います。まぁ、実は魔女教に狙われているんですがそんなこと言えないですよね。なので方便です。。が、とっくに村人は魔女教のことを知っている様子。なんでそんなウソをつくんだと逆に猜疑の目で見られてしまいます。スバルはこりゃまずいと思って素直に話しますが、村人はこうなったのはハーフエルフのエミリアを担いだロズワールが悪いんだ、エミリアが悪いと言いだします。スバルはカチンときますが、一皮むけたスバルはそんな住民の感情を踏まえて、気持ちはわかるがまずは避難してくれといって説得します。うーん、ホント大人になりましたよね。住民をどうにか説得し避難の準備に取り掛かります。

 

住民はどうにか説得ができたということで、今度はエミリアとベアトリスへの説明です。彼女たちにも屋敷から他の場所へ避難してくれるように説得するみたいです。って、管理人は思ったんですが屋敷から出てどこに避難するんですかね(^_^;)。。。それはそうと、エミリアとベアトリスの説得にはユリウスにも同行してもらうことに。仲たがいしていたユリウスが一緒ならばエミリアもスバルが心を入れ替えたことを受け入れやすいと踏んだみたいです(^_^;)。まぁ、ちょっと他人便りな面もありますがこの場面では仕方ないですね。そんな話をしている際にスバルはユリウスに微精霊について聞きます。ユリウス曰く自分は精霊騎士で6体の微精霊と契約をしているそうです。そのうちの一体のイア(赤い微精霊)をスバルを陰ながら守るためにスバルに取るかせていたみたいです。スバルとしてちょっと面白くないのでしょうが、そのおかげで2度も救われてますからね~。

 

そんなやりとりをしつつ、避難の準備は着々と進んでいます。ただ、商人の中には魔女教からみとは聞いていないと駄々をこねる者もいます。そんな商人とやり取りをしている最中に、フェリスはひょんなことから竜車を貸してくれる商人の中に魔女教、しかも「指先」(幹部)と思われる奴が紛れ込んでいることを発見!不意打ちを仕掛けて昏倒させて、身動きが取れないように縛ったうえで尋問を試みます。ただ、幹部は見えざる手が使えるんですよね。いくら縛ったところで・・・とスバルのみならず管理人も思ったのですが・・・案の定、襲い掛かってきます!とっさのことでスバルはイア(赤い微精霊)が守ってくれましたが、フェリスは敵の攻撃をまともに食らいます。まさか死んだのか・・・?

 

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第四章 悪辣なる怠惰

スバルはとっさのことで何が起こったか理解できず、全身が言うことを聞きません。まわりはさっきの3人目の怠惰(ケティと名乗った商人になりすましていたやつ)が起こした大爆発で周りが火の海です。スバルはどうやらユリウスの精霊が守ってくれたようです。ただ、フェリスの姿が見えず、一瞬最悪の事態を想像しますが、フェリスは無事でした。というか無事すぎます。無傷です。ただ、服は完全に消し飛んだのか王宮と指摘に布を巻いている感じです。フェリス曰く一回死んじゃっただけと。。うん?文字通りなのでしょうか。。。もしかしたらフェリスに家に伝わっていた「不死王の秘蹟」を完成させたのでしょうか?このあたりははっきりせずです。。無事で何よりです。ただ、さっきの爆発を合図にアーラムの村は戦場と化しています。当初竜車で逃げるといっていたのも、竜車も爆発で吹き飛んでいる始末。そして魔女教はここにきて総力戦できたみたいです。どうも商人の荷物に紛れ込んでかなりの魔女教が入り込んでいたようです。全部で40人ぐらいはいそうです。

ユリウスも無事で、得意の精霊術で仲間を守って、魔女教を駆除しています。そんな中、スバルは空高く上がった見えざる手を見つけます。その下でどうも誰かが戦っているみたいです。おそらくヴィルヘルムですね!フェリスはティビーとともに助かった住民をロズワールの屋敷へ誘導しつつ、けが人の手当てをすることに。ユリウスとヴィルヘルムに加勢するために向かいます。

 

しかし、スバルがつく前に戦いは決しています。ヴィルヘルムは一度、見えざる手(二人目の怠惰)と戦っていたので、慣れてきたのか有利に事を運んでいましたが、とどめを刺す直前に、3人目の怠惰(ケティ)の自爆に巻き込まれて、重傷を負ってしまいます。。どうにか生きていますが、結構ヤバイ状態です。そんなヴィルヘルムの下にたどりついたユリウスとスバルですが、そこにさらに4人目の怠惰が。。。スバルたちの計算ではあと2人怠惰(指先)がいるはず。。そのうちの1人が襲い掛かってきます。

 

スバルはユリウスにヴィルヘルムを守るのと、一般魔女教の対応を依頼し、自分は4人目の怠惰(女性)に単身戦いを挑みます。ただ真っ向からは勝てないので、ぺテルギウスを殺した際にとった「福音書」をエサに逃げ回りながらの攻撃です。もっともスバルに決定打はなく、じり貧です。が、そこに相棒のパトラッシュ(地竜)がスバルの意図を察して、横から4人目の怠惰に体当たりをかまして、起死回生の一撃を加えます。ただまだ致命傷には及ばず。今度はパトラッシュにのって逃げながらですが、今度もじり貧です。そこでスバルのとった策は、魔獣が入り込まないように森のいたるところに張り巡らされた結界の要である魔石を意図的に外して、魔獣(ウルガルム)をおびき寄せて怠惰(4人目)を襲わせること。。。うーん、いくら自力では倒せないといいつつも、ちょっと無謀な賭けのような。。ただ、スバルは賭けに勝ちます!不意をつかれた4人目の怠惰はウルガルムにのど元を噛み切られて殺されてしまいます。

 

あと1人です!最後の1人は禿頭のやせぎすの中年のやつでした!狂気の声とともに見えざる手の猛威を振るう怠惰です。スバルも怒りで最後の敵に臨もうとしますが、そこに真打登場です!「――そこまでよ、悪党」と言いながらエミリアが現れました!やっと再会できましたね、スバル!!

 

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第五章 契約の履行

エミリアがパックとともに現れ最後の5人目の怠惰(指先)と対峙します。5人目の怠惰はエミリアのことを「器」といい、狂喜します。これほどまでに魔女(嫉妬の魔女でしょうね)に外見が似ているのも彼ら魔女教にとってはうれしいことみたいですね。そして戦いは始まります。5人目の怠惰は見えざる手を使ってエミリアに襲い掛かりますが、エミリアは見えざる手のことをフェリスとラムから来ていたため、対処できます。そして、じわじわと相手を追い詰めて最後は危なげなく倒します。

 

5人目の怠惰を倒したことで、勝ち怒気をあげる討伐隊たち。。。そんな中、スバルはエミリアを遠くから見ていますが、自分の感情の異変に気づきます。今までエミリアに抱いていたいずれの感情とも別のもの。。。それに気づいたスバルは、突如エミリアから離れるように、にげるように、駆け出します。スバルの異変に気付いたヴィルヘルム、フェリス、そしてユリウス。。。3人を前にスバルは自らの異変の正体をさらします。それは、スバル自身が「怠惰」になってしまったんです。スバルの外見で「それ」は名乗ります。「私は、魔女教大罪司教、怠惰担当、ぺテルギウス・ロマネコンティです」と。最後の最後でスバルたちは、ぺテルギウスを見誤っていました。ぺテルギウスとは、怠惰とは、10の指の名を関する複数の存在でもなく、幹部の総称でもありません。すべて同一の、他人の肉体に寄生するぺテルギウスという精神体だったんです!

 

ぺテルギウスはスバルの肉体にご満悦で、これほどなじむ体は何十年ぶりだと言います。すべての指先を失ったけど、その補充に最適な素材を手に入れたと喜びます。そんなぺテルギウスに対して、ユリウスやヴィルヘルム、フェリスが呼びかけ、どうにかスバルの自我も乗っ取られてはいない様子です。ただ、ぺテルギウスの狂った精神に触れてスバルも自分の精神がいかに危ない状況が理解します。そして、スバルは正気を保っているうちに自分を殺すように言います。そんなことはできないというユリウスに対して、スバルはそうしないとエミリアを守れないとも。。。そして、今のスバルを倒せる者としてフェリスに「頼む」といいます。フェリスはスバルのマナに干渉して内からスバルに死を届けます。瀕死の状態で動けなくなったスバルの首に冷たい剣があてられます。スバルはぺテルギウスを自身の肉体内に閉じ込め、ぺテルギウスを道連れに殺されることを選びます。。。そして、ナツキ・スバルは命を落とします。。。「―――愛してる」という優しくはかなげな吐息を感じつつ。。。

 

次回へ続く!

 

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続いて、以下の管理人のレーダーチャートを見て下さいね。

 

 

Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)8巻 の管理人評価チャート

Re:ゼロから始める異世界生活8巻の感想レーダーチャート

 

 10点満点です。↓
主人公 10 最近10点を連発している気がしますが、リゼロに限っては覚醒したスバルの活躍ぶりとその自己犠牲的な精神に敬意を表してしまいます。やっとのことでぺテルギウスを倒せたと思ったら、自分自身がぺテルギウスに体を乗っ取られるなんて。。。最後の最後でスバルが仲間に殺されるシーンはホント心にぽっかりと穴が開いたような寂しさに襲われました。。
次回の死に戻り後のスバルの対応がすごく気になります。
ヒロイン 6

やっと本来のヒロインであるエミリア登場ですね!ただ、出てきたところで魔女教の指先の1つを屠ったぐらいで、肝心のスバルがぺテルギウスに体を乗っ取られるときには、その場におらず。。うーん、せめてスバルが死ぬときぐらいそばにいてほしかったのですが。。。なのでちょっと管理人的には不満もあるので低めです。

登場人物 8 討伐隊は前巻から基本変更なしです。魔女教は今回は「指先」の連中が結構新キャラ扱いですが、まぁ敵ということでそれほどカウントできないかと。あ、あとラムですね!角がおられて本来の力がでないといいつつ、ヴィルヘルムと互角に遣り合うなど見直しました!
セクシー 3 ないですね。。。
萌え 3 今回はないですね。。。
バトル 9

バトルシーンはことかかなかったです。「指先」とぺテルギウスがよんでいた部下の解釈について、色々とありましたが、解釈の誤りが戦いの根本部分で戦略的なミスを犯してしまった感じがしますね。ヴィルヘルムの相変わらずの強さと、今回はユリウスが精霊使いだったということがわかりました!これは驚きでした。

テンポ 6

指先の数が多くて何度も見えざる手との戦いを強いられて若干長いなぁと思いました。つぎからつぎへとワラワラ出てくる敵にちょっとうんざりでした~。疲れた。。

感動(涙・笑) 5 エミリアとの再会シーン(といっても直接口を利く場面無)は、戦闘中ということもあり、あまり感動的なシーンにはなりませんでした。
それ以外ではスバルが討伐隊の面々を前に演説チックなことをする際や、ヴィルヘルムからの叱咤激励で、どんなことがあっても「戦え」というのは、男の子としてグググっときました。
奥深さ 9 ぺテルギウスの能力(人の体をのっとって渡り歩くパラサイトてきな能力)については、良く寝られていました。また、「指先」の定義についてもあいまいにすることにより、物語に深みをもたらしました。
意外性 9 まさかのここで片が付かずに死に戻り発動には、正直引きました~。長月先生の思惑通りなのでしょうか、ここからやり直しってかなり精神的に堪えます。読者としても早くこのループ状態から抜け出したいです!

 

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コメントは2件です

  1. Renapson より:

    評価チャートの意外性の欄、「長月先生」が「長塚先生」になってますよ!

    • anilano より:

      Renapsonさん、
      ご指摘ありがとうございます< (_ _)>。大変失礼しました。
      早速直しておきました。助かりました。
      また何か気になる点があったらお教えくださいね。
      (長月先生ごめんなさい・・・)

      あにらの管理人

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